シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

食費を節約する10のコツ。ストレスをためずお金を貯める。



節約系ミニマリスト主婦で、ズボラな私がおすすめする、ストレスのたまらないゆるい食費の節約法を10個紹介します。

ポイントは100円、200円の節約のために血眼になってストレスをためないことです。

ストレスがたまる節約は逆効果

お金を貯めたいと思う主婦がまっさきに思いつくのは食費を削ることです。

節約レシピなど人気ですね。

しかし、食費を倹約することはそんなに簡単ではありません。一人暮らしならまだしも家族がいると調節が難しいと思うのです。

世間には「ああ、食費の節約できない」と自己嫌悪に陥ってしまう主婦も多いのではないでしょうか?

ストレスをためると、衝動買いが増えるので逆効果です。

少額のお金の節約にとらわれず、もっとおおらかに節約を楽しんだほうが、トータルで見るとお金を貯められます。

最近の私はこんなことを心がけていますよ。

1.基本的に自炊する

食費を節約したい人は自炊したほうがいいです。外食したり調理済みの商品を買ってくると絶対高くなります。なぜなら「調理する」というサービスを外部に委託しているから。

なかには、料理をする時間を仕事する時間にあてたほうがお金になる、と思う人もいるかもしれません。

しかし、そこまで労働時間を増やすと、ストレスで病気になるので、結果的に高くつきます。

2.食べる量を減らす(特に嗜好品)

現代人の多くは食べ過ぎです。

主食の量も多いのですが、嗜好品が無駄に多いです。

お酒、コーヒー、紅茶、お菓子。嗜好品は基本的な食品より値段が高いです。食費を見直すときは、まず嗜好品の見直しをするとよいでしょう。

私は自分ではほとんど嗜好品を食べないのに(ナッツの食べ過ぎは認めます)、娘のおやつ代で、食費がふくれあがっています。

ベジーチップスとか。

ベジーチップスとは、野菜でできているらしいチップスで、オーガニックフードの店に売っています。

いわゆるオーガニックジャンクフードです。オーガニックジャンクフードは食品添加物はふつうのジャンクフードより控えめで、素材も良いようですが、ジャンクには変わらないと思います。

しかも、オーガニックなので高いです。

娘にはふつうにりんごやさつまいもをふかしたものを食べてほしいのですが、りんごをスナックとして供しても絶対食べません。本人が主婦になったときは、考えが変わるでしょう。

食べ方を変えることで、食べる量を減らすことができます。慣れるまで大変ですが、よく噛んでゆっくり食べると量が減ります⇒お金のかからない究極のダイエット。ゆっくりよく噛んで食べる:12月の30日間チャレンジ

3.食べる分だけ買う

全体的に食べる量を減らしたら、その分だけ買うようにします。

今の人は、食べ過ぎているだけでなく買い過ぎていることは、誰しも否定しないでしょう。

食べる分だけ買うために効果的なのは、自分がふだんどのぐらい食べているのか、意識的になること。

パントリーチャレンジをしてみると家の中に無駄に食品があることがよくわかります⇒パントリーチャレンジのススメ~ズボラ主婦だからできる究極の節約方法

食べ物の無駄を出さないよう心がけると、買い過ぎを抑えることができます⇒食べ物を無駄にしないためにできる10の方法。

もちろん、食料品の買い物に行くときは買い物リストを持参します。

1週間単位で献立をたてると、効果的な買い物リストを作ることができます。しかし、やったことがない人がやろうとすると、かえってストレスになります。

まずは、ふだん自分がどんなものを食べているのか、ノートにつけるところから始めるとよいです。私は自分が夕食に食べたものをカレンダーにメモしていました。

4.食べる分だけ作る

よくある節約テクニックとして、食材をまとめ買いする、という方法があります。

カリスマ主婦の村川協子さんも、まとめ買いとまとめ作りで、かなり節約しているそうです⇒村川協子の「アイデア家事の本」で学んだ家事の効率化の3つの柱~ミニマリストへの道(24)

しかし、これはズボラ主婦にはハードルが高いです。

まとめ買いやまとめて下ごしらえすることができても、材料をうまく使いまわしておいしい料理を作ったり、食べきることが難しいのです。


今のところ、私は少なめに作ったほうが無駄が出ていません。

まとめ買いは意外と無駄になっています⇒まとめ買いが節約にならない4つの理由。むしろガラクタを増やす危険な買い方。

ただ、1人暮らしなら、何日も同じものを食卓に出しても誰からも文句を言われないので、大量に買って大量に作ってストックする方法をとったほうが、節約できる人もいるかもしれません。

5.週に1度冷蔵庫の中の生鮮品を使い切る

半端に残った野菜をいつまでも冷蔵庫に入れっぱなしにせず、週に1度、冷蔵庫の中身を消費しきるようにしています。

材料を使いきる料理に向いているのは、チャーハン、野菜炒め、スープなどです。

野菜の切れ端や、しなびたフルーツはみんなグリーンスムージーに入れています⇒健康の秘密は毎日飲むグリーンスムージー、丈夫で使いやすいミキサーで作ります

まとめ買いをしていると、この「さらいきる」ということが困難になります。

買いすぎる人。

買いすぎる女。

6.お弁当を作る

大半の人はすでにやっていると思いますが職場に手弁当を持っていくと、外食するより安くあがります。

外食はどうしても味付けが濃く、塩分を摂りすぎてしまうし、野菜が不足します。栄養面が心配ですね。

朝、一から弁当を作っていると大変ですが、前の晩の夕食のおかずをリサイクルすると簡単です。

弁当のメニューはできるだけシンプルにし、いくつかのパターンをローテーションするとそこまで負担になりません。

弁当を作ることは、食材の使い切りにも貢献します。

私が長く派遣社員として勤めていた会社では週4日を弁当にし、金曜日だけ、派遣社員仲間と外食していました。

このとき、服にお金を使っていましたから、節約もへちまもありませんでしたが。

7.残りものは透明な器に入れて冷蔵庫へ

残りものを中身の見えない器に入れると絶対忘れます。

透明な器に入れて、できるだけ手前に置くのが最後まで食べきるコツです。

または、残り物を入れるエリアを作っておいてもいいでしょう。

冷蔵庫が食べ物でいっぱいだと、残り物がどこかに紛れてしまうのは、服でいっぱいのクローゼットで起きる現象と一緒です。

冷蔵庫にはあまり食品を入れすぎないほうがいいです。

冷蔵庫の中身の断捨離のススメ⇒シンプルライフの要、冷蔵庫の中と外を断捨離するススメ。

誰だって、残りものより新しい物を食べたいとは思います。私の夫は、残り物はもったいなくて捨てられないので、奥のほうにしまいこむのに、それを食べません。

他のものを食べたいからです。

残り物を効率よく消費するためにも、作りすぎず、弁当に使いまわすことをおすすめします。

8.肉を食べる量を減らす

肉は値段が高いので、買う量を減らせば、しっかり節約できます。

栄養面を気にする人は、肉は貴重なタンパク源だからはずせない、と思うかもしれません。

ですが、タンパク質はそんなに食べなくても大丈夫です。1日に成人男性50グラム、成人女性40グラムです。

詳しくはこちら⇒ちゃんと食べているつもりなのに、いつもお腹がすいている10の理由。

個人的にはこんなに摂らなくてもいいとも思います。

それに、肉だけがタンパク源ではありません。豆や卵の量を増やせば節約できます。

安い肉は、もしかしたら抗生物質をたくさん打たれている牛の肉かもしれないので、こちらも心配です⇒肉はやめて野菜を食べろ。マーク・ビットマン「我々の食料に関する課題」(TED)

詰めすぎる人。

詰めすぎる女。

9.バラで買ったほうが安いものはバラで買う

スパイスやドライな食べ物(パスタやお米、ドライフルーツ)、ベーキングの材料はバルク(バラ)で買ったほうが安くあがります。

特にスパイスは瓶詰めを買ってしまうと、使い切るまでに相当年月がかかります。もし瓶で買うなら、友だちや家族と1本買って、分け合って使ったほうがいいです。

今どき、そんなことをする人は少ないと思いますが。

日本ではそもそもバラ売りが少ないかもしれません。また、バラ売り商品は原材料や食品添加物の表示をしなくてもいいので心配という声もあるでしょう。

インターネットを利用すればバラで買えるのではないでしょうか?送料がもったいないと思うかもしれませんが、送料は当然支払うべきお金です。インターネットで買うときも、友だちや親戚の分をまとめて買うと安くなります。

私が利用しているバルクバーンはすべての食品の原材料を表示しています⇒量り売りの店、バルクバーンは節約主婦の味方、おまけにエコだよ

スパイスやドライフードは使われている添加物が予測できるので、バラで買ってもそこまで問題ではないと思います。

ドライフルーツを利用するときの注意点⇒砂糖断ちに上手に果物を取り入れる方法。ドライフルーツは注意が必要。

10.食品を衝動買いしない(計画的に買う)

他の物と同様、衝動買いが多いと、ふだんの節約がすべて水の泡になります。

私もスーパーで予定外の食品を買ってしまうことがあります。セールになっているとうっかり手が伸びてしまいますよね。

いつも買い物リストをメモ帳に書いて、それだけを買うようにしています。

予定外の物を買わない方法は、目当ての食品のあるところにだけに行き、ほかの棚は見ないことです。

目的地から目的地へ直線移動。

こうすると、無駄なものも買わないし、買い物時間も短くなります。

「もしかしたら、何かお得なものがあるかも」「もしかしたら、おもしろいものあるかも」「もしかしたら、おいしいものがあるかも」。もしかしたら、という気持ちを捨てれば衝動買いが減ります。
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自分で野菜を育てることができれば、ものすごく節約できます。

私の母はいつのまにか、小さな庭に家庭菜園を作って、さまざまな野菜はそこで調達するようになりました。

そのような土地がある人は、ぜひ挑戦してください。

安全で新鮮な野菜を食べることができます。

私のように庭のない人は、

・食べる量を減らす
・適量にこだわる
・衝動買いしない

この3つを徹底させることで、かなり食費を節約できます。すべて単純なことなので、ストレスもかからないと思いますが、いかがでしょうか?


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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