シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

断捨離を始めてみたいあなたへ~私が最も効果を実感した5つの断捨離テクニック


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きのう、一昨日と断捨離の『断』にあたる、物を家にいれない方法、特に買わないコツについてお話しました。

きょうは捨てる話です。

筆子も、今でこそ、モノを買わない、もらわない、拾わないを励行しておりますが、最初は捨てることから断捨離を始めました。

ガラクタ捨てれば自分が見える」や「収納するなら捨てなさい」を片手に、時に「捨てている人」のブログを読みながら、毎日、「これはいらないな」と思うものを捨ててきたのです。

きょうは私が断捨離する上で1番効果のあった5つの捨て方をご紹介します。家にモノがあふれているから、断捨離したいけど、何から始めればいいのかわからない、どこから手をつければいいのかしら、そんなお悩みをお持ちのあなたに送ります。

断捨離してます

捨てると身軽になれます。

筆子が効果を実感した5つの断捨離の方法

私が実際に自分で断捨離をしてみて、特に効果を感じた断捨離テクニック5つです。下に行くほど、難易度があがります。

1.数を決めて捨てる

2.入れたら出す

3.一気に捨てる

4.大きなものから捨てる

5.引っ越し前に捨てる

番外:家を引き払う

1つずつご説明しますね。

1.数を決めて捨てる

「捨てる数を決めて、毎日その数だけ捨てる」というごくオーソドックスな方法です。

現在の手持ちのモノの数にもよりますが、1日1個だとあまりすすみません。1日5個ぐらいがいいかと思います。

Flyladyは、ときどき、「さあ、きょうは何でもいいから21個捨ててください」というミッションを出していました。

Flyladyについてはこちらをどうぞ⇒流しをピカピカに磨くことが家全体の片付けにつながる~ミニマリストへの道(26)

このとき、同じ種類のものは1つと数えます。たとえば、雑誌を30冊捨てたとしても、それは1としてカウント。

昔読んでいた本に、毎日50個捨てる、というのがありました。これも、種類の同じものは1としてカウントしていました。この方法は相当ハードルが高いです。

毎日やらず、毎週日曜日は「捨てよう日(すてようび)」と決めて、その日、50個捨てするというように決めてもいいですね。

また、毎日やる場合は1週間だけ、10日間だけ、一ヶ月だけ、三ヶ月だけ、と期間を決めてやると取り組みやすいです。

筆子は長らく1日に3個捨てるのをやっていましたが、そのうち毎日5つ捨てるようになりました。本田健という人の「きっと、よくなる!」という本に書いてあったアドバイスに従ったのです。

この本についてはまた記事に書くこともあると思いますが、「幸せに生きる」ための短いエッセイがたくさん詰まっています。

そのエッセイの1つに
●いらない物を五つ処分しよう
というタイトルのものがあるのです。

幸せで豊かな人生を送りたければ、自分の人生にある「好きな物」を増やし、「いらない物」を手放していくことです。

そのシンボルとして、自分の身の回りの物を五つ処分しましょう。捨ててしまってもいいし、誰かにあげてもかまいません。

そこで、1年ぐらい毎日5つ捨てていました。

現在はだいぶ物が減りましたので、数値目標を設定して捨てることはやっていません。


2.入れたら出す

これもわりと有名な方法で、1つ家に入ったら1つ出す、というもの。いわゆる 1 in 1 out (ワン・イン・ワン・アウト)です。私は1つ家に入ったら、同じものがあれば、1つ出す、なければ何か別のものを2つ出す、という方法をずっとやっています。

すでに、ある程度断捨離が進んでいて、モノの数が絞られている場合は効果的な方法です。

まだまだ所持品がたくさんある場合は、1 in 1 out だとプラスマイナスゼロでいつまでたってもモノの絶対量が変わりませんから、出す数を増やすか、ほかの断捨離テクニックも組み合わせて、日がたつにつれてモノが減るようにしてください。

☆収納では解決できません⇒断捨離生活のモットーは『収納』するより『捨て』なさい:ミニマリストへの道(12)

3.一気に捨てる

これは近藤麻理恵が「人生がときめく片付けの魔法」という本に書いているやり方。こんまりは、カテゴリーごとに一気捨てするように指示しています。

☆近藤麻理恵について⇒近藤麻理恵の「人生がときめく片づけの魔法」の英語版の感想~ベストセラーの秘密は東洋の神秘にある?

なぜそうするかというと、カテゴリーごとにやれば、最初に自分がどれだけの物を持っているか把握できるから、とのこと。

きっと全部出して目視したら、物の多さにうんざりするからでしょうね。

捨てる順番は衣類⇒本⇒書類⇒小物⇒思い出の品 です。

こんまりはこれが1番捨てやすいといいますが、本と書類が多い筆子の場合、この順番は難しいです。

私は衣類⇒小物⇒思い出の品⇒書類⇒本、という形になっています。

キッチンにある食器や調理雑貨は「小物」に入るのでしょうかね?この本を書いた時、彼女は独身でしたから、物でいっぱいのキッチンに悩まされたことなどなかったのでしょうか?

いや、片付けコンサルタントとして、いろいろな家に行ってますから、きっと物だらけの台所も見ているはずですね。

私自身はそこまで極端な一気捨てはしたことがありません。

☆カレン・キングストンの本を読んだとき、かなり捨てることができました⇒『ガラクタ捨てれば自分が見える』で衝撃のスペースクリアリングに出会う~ミニマリストへの道(20)

4.大きなものから捨てる

3番で言及したこんまりの本には、車や家具を捨てる話は出てきません。断捨離本というよりお片付け本だからでしょうね。

もし一気に断捨離したいなら、タンスや本箱など、物を収納する家具で、それもできるだけ大きなものから捨てると効果的です。

捨てるときにいやおうなく中身を全出しするはめになります。足の踏み場もなくなるでしょうから、どんな人でも、取っておくものを厳選せざるを得ません。

☆買わないコツはこちら:
浪費が止まらない人に送る、物欲にふりまわされない5つの考え方

買わない暮しをするために、節約系ミニマリスト主婦が心がけている10のこと

5.引っ越し前に捨てる

収納能力のあるもので1番大きなものは家、あるいは倉庫だと思います。収納する場所があればあるほど、そこに物を詰め込んでしまうので、あえて収納する場所が少ない家に引っ越しましょう。

つまり居住面積の狭い家、小さな家です。

長年、ああでもない、こうでもない、と断捨離を続けてきた筆子が1番物を捨てられたのが昨年秋の、引っ越し前です。

引っ越し前には、荷造りする必要があるので、手持ちの物をすべて、必ず一度は手にとって、確認します。

いやでも全出ししなければなりません。

いらないものまで、引越し先に持って行きたくはないですから、どんな人でも、断捨離する気になるはずです。

引越しは断捨離の一大チャンス。それは、人生のリセット、パソコンのOSの初期化にも似ています。

すごーく大変ですが、大量の物を処分することができます。

間違っても、引越会社に荷造りをおまかせして、この絶好のチャンスをふいにしてしまわないようにしましょう。

番外:家を引き払う

これは自分では試していないので、番外としました。

独身で身軽な人は、シェアハウスやゲストハウスに住むという手もあります。

シェアハウスは1つの家を複数の人と共有する(シェアする)暮し方です。

自分が寝る部屋は個室ですが、リビングルームや台所、トイレなどは共有します。多くのシェアハウスには最低限の家具がそろっているので、自分で揃える必要はありません。

日本のシェアハウスだと、部屋はたいてい、せまいので、自分のものを大量に持ち込むことができず、余分なものは処分しないと入居できません。

人と共同生活なんてごめん、という方は家を引き払って、ホテル住まいする、住み込みの仕事につく、放浪の旅に出る(あるいはノマドワーカーになる)、という手もあります。

家は1番大きな収納家具ですから、これを手放せば、最も断捨離が進むことでしょう。

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いかがでしたか?
断捨離は要するに捨てればいいのです。成功の鍵は、習慣にすること。あなたのやりやすい方法から始めて、ある程度続けてみてください。


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筆子

こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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