シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

心地いい部屋の秘密~部屋がきれいな人の10の習慣とは?



ほっとくと汚部屋になる娘の部屋の片付けをしながら気づいた「部屋がきれいな人の習慣」をお伝えします。

家全体ではなく、「自分の部屋」「寝室」をきれいに保つコツです。

全部で10個あります。

1.ふとん、ベッドをきれいに整える
2.使ったら戻す
3.部屋に食べ物を入れない
4.物の定位置を決める
5.断捨離する
6.寝る前の2分片付け
7.時々人を呼ぶ
8.悪い習慣を改めるよう努力する
9.週に1度は掃除する
10.極力床に物をおかない

1つずつ説明します。

1.ふとん、ベッドをきれいに整える

部屋の中で1番面積を取って目立つ家具はたいていふとんかベッドです。これをきれいに保てば、それだけでクリーン度アップ。

ふとんを使っているのなら、朝起きたら、必ず押入れにしまいます。万年床は厳禁。

敷布団を断捨離すると、片付けるのが楽になります。

関連▶敷布団もマットレスも断捨離~ミニマリストのふとんはこれだけあればよい

ベッドの人は、掛け布団をはいだままにせず、ちゃんと元通りにして見た目を整えます。本格的にベッドメーキングをすると尚いいです。

くしゃくしゃのベッド

悪い例

2.出したら戻す、使ったら戻す

本や雑誌を読んだら、本箱へ。ゲーム機を使ったら所定の位置へ。

マニキュアを使ったら引き出しに戻す。たんすの引き出しを開けたら戻す、などなど。

先延ばしせず、その場で元の場所に戻します。

3.部屋に食べ物を入れない

これは非常に大事なことです。食事はキッチンでしましょう

ワンルームでどうしてもその部屋しか食べる場所がない場合は、食べ終わったらかならず食器を台所エリアに戻します。マクドナルドで買ってきたハンバーガーを食べたのなら、包み紙はゴミ箱に捨てます。

缶ジュースを飲んだら空き缶は所定のゴミ箱へ。コーヒーやお茶を飲んだら湯のみやカップは台所へ必ず戻します。

食べかすをほっておくと、アリやダニなど虫がよってきますので、取り除いておきます。


4.物の定位置を決める

物の収納場所を決めておきます。最初はなかなか大変だと思いますが。

これが決まってないと使ったあとに、戻すことができません。

特に床に脱いだ服を放置する癖がある人は、置き場所を考えておきましょう。

関連▶抜いだ服をどこに置くかという問題の考察~汚部屋改善

5.断捨離する

物が多すぎると片付くものも片付きません。時間を見つけてこまめに不用品を捨てます。

長時間やる必要はありません。1部屋だけなら、1日15分を3週間もやれば、相当きれいになるでしょう。

こんなやり方もあり▶「15分で27個捨てましょブギ」を続けて気づいた「捨てる」最大のコツとは?~ミニマリストへの道(30)

6.寝る前の2分片付け

寝る前に床に散らばっているものを拾います。

服が脱ぎ捨てられていたらハンガーにかけ、お菓子の袋が落ちていたら拾ってゴミ箱へ。カラのペットボトルが置きっぱなしだったら、所定のゴミ箱へ。

ペットボトル

ペットボトルは拾う

朝目覚めたとき、部屋の中がきれいなのと、ぐしゃぐしゃなのとどちらがいいですか?眠くても、ほんの2分だけ、そのへんのものを拾いましょう。

7.時々人を呼ぶ

人を呼ぶ理由は3つあります。

1)人を部屋に入れることが、部屋をきれいにするきっかけになる。

2)読み終わった本など、その人にあげることができる(無理に押し付けてはいけません)。

3)どうしても片付けられない人は、友だちに掃除を手伝ってもらう。もちろんあとで食事をおごるなど、お礼はしましょう。

うちの娘も友だちが来る前に、私に「部屋を片付けておいて」とテキストメッセージを送ってきます。

8.悪い習慣を改めるよう努力する

部屋が汚いのは、好ましくない習慣の積み重ねです。たとえば買ってきたものを袋のままそのへんに置きっぱなしにして中身を片付けないとか、何かを出して使ったらもとに戻さないとか。

たんすを引き出しっぱなしにする癖があるとか。

自分のどんな行動が部屋を汚くしているのか分析し、こうした習慣を1つずつ直すように努力します。

30日間チャレンジを使うと有効です▶マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED)

9.週に1度は掃除する

机や本箱のほこりを払い、床をほうきではいたり、掃除機をかけたりします。余力がある人は雑巾がけや、窓ふきもします。

ふとんのシーツも洗いましょう。

10.極力床に物をおかない

平面がきれいだと、多少他がごちゃごちゃしていてもきれいに見えるもの。

床をモノ置き場にしないようにします。

特に本や雑誌を床に積み重ねないように。本棚に入りきらない本はブックオフなどに売り、雑誌は廃品回収に出します。

雑誌を捨てるとき、切り抜きをするとあとがしんどいのでやめておきます。

関連▶どんどんたまるレシピや雑誌の切り抜きの断捨離と整理の方法はこれで決まり

家全体をきれいにしたい方はこちらをごらん下さい▶部屋がどんどんきれいになる7つの片付け習慣とは?~ミニマリストへの道(27)

きれいな部屋の住人の片付け習慣は、どれも大きなことではありません。1つ1つはとても簡単でシンプルなこと。

小さな積み重ねが美しい部屋を作るのです。

10個のうち、実行できそうなものからやってみてください。そうやって汚い部屋より、きれいな部屋に慣れるようにします。

娘の部屋も最近はわりときれいです。夏休みになり、家にいることが多のですが、思ったより汚れていません。洗濯も時々しています。

私が部屋に入って、床の上の服を拾ってたんすに入れているので、「きれいな部屋の状態」が娘の潜在意識に植え付けられつつあるのだと思います。

汚い部屋の住人は、「それがデフォルトの状態」と思ってしまいますが、いつもきれいな部屋にしていればそれがふつうになるのです。


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