シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

重いバッグは肩こりとストレスのもと~バッグの中身の断捨離は欠かせない



あなたは毎日重いバッグを持って通勤していませんか?気が付くとなんでもかんでもバッグに詰め込んでいませんか?

バッグの中身を断捨離し、できるだけ身軽に移動しましょう。今回はバッグの中身の断捨離の方法、できるだけ軽いバッグを持つコツをお伝えします。

なぜバッグの中身を断捨離すべきなのか?

1.健康上の理由

肩こりに悩んでいる人は多いです。
肩こりの原因はいろいろありますが、よくあるのが眼精疲労、ずっと同じ姿勢をしていること、運動不足、ストレス。

しかし意外と毎日肩からぶらさげているバッグが原因のことも。慢性的に首や肩、背中が痛い人は、1度ふだん持っているバッグの重量をチェックしてください。

体重の10%以内か、4.5キロのどちらか小さい数字以内に、バッグの重さをおさめるべきです(筆子調べ)。

登山するときは別ですが。

特に、リュックじゃなくて、片方の肩に負担がかかるバッグや、片手持ちのハンドバッグを使っている場合は要注意。

2.仕事の効率化

バッグの中に自分の必要なものがきちんと整理されて入っていれば、あたふたすることなく、必要なものを素早く取り出し、仕事をすることができます。

育児中のお母さんも同じこと。お出かけバッグやマザーバッグの中にはいらないものがたくさん入っていると、すぐに哺乳瓶が出せず子どもがぐずり、自分も泣きたくなります。

3.ストレス軽減

探しものが減ればストレスも減ります。鍵や電車の切符をどこに入れたかわらなくなって探しまわった経験はありませんか?

バッグの中身が少なければ少ないほど、こうした事故はおきないものです。

4.お金がたまる

「バッグの中身の少なさと、節約と何の関係があるの?」と思うでしょうか?

バッグの中がぐしゃぐしゃだと、大事なものを家に忘れ、いらない物を1日中持ち歩くことになります。

必要なものがきちんと入っていれば、「あ、あれがない」とあせってコンビニエンスストアで買うこともありません。

考えてみると以上の4つの理由は、家の中の断捨離にもあてはまります。家の中に不用品がたくさんあると健康によくない理由はこちらに書いています▶断捨離マジック~捨てることで手に入る5つの大切なものとは?

結局、バッグも家も「収納するもの」という意味では同じですから、中身を捨てることで得られる効果は共通なのです。

バッグの中身の重要性がわかったところで、断捨離の方法をお伝えします。

バッグの中身の断捨離の仕方

ステップ1:中身を全部取り出す

隠しポケットに入っているものも残らず取り出します。ついでにバッグを中表にして、少しふいて陰干ししておくといいです。

ステップ2:明らかなゴミを捨てる

バッグの中にありがちなのはレシート、メモ用紙、道端でもらうティッシュ、ちらし、お菓子やファーストフードの包装紙など。

「もしかして後でいるかも」と思って取っておいた紙切れはこのさいすべて捨てます

ステップ3:小銭の始末

小銭は財布に戻すか、小銭をためる瓶(メイソンジャーなどがよい)に入れます。

小銭をいれる入れ物を1つ作っておくと、家中に小銭が散らばることがなくなる上、お金もたまります。

ステップ3:バッグそのものを点検

このバッグは大きすぎないか?どこか傷んでいないか?バックルががちゃがちゃ鳴ってうるさくないか?ストラップが長すぎはしないか、短すぎはしないか?

難があるのにだましだまし使っているときは、バッグそのものを断捨離することも検討します。

ステップ4:バッグに入れるべきものを選別

何が必要かは人によって違いますが、一般的にこんなものはバッグに入れておいたほうがいいでしょう。女性の場合です。

・財布
・携帯電話(スマホ)
・鍵
・メモ帳とペン
・ティッシュ(私は持ち歩きませんが)
・タオルハンカチ(暑い夏は特に)
・口紅(あるいは最低限の化粧品)
・水(熱中症にならないように)

スマホでメモをする人はメモ帳とペンは不要です。本を持ち歩く人もいるかもしれませんね。

これ以外にあなた独自の必要なものがあるわけですが、「どうしても必要か?」1度じっくり考えてください。

ちなみに私のお出かけバッグの中身はこちらです⇒カバンの中身を公開~50代海外暮し節約系主婦ミニマリストの場合

私は育児中でもないし、通勤もしないので、あまり持ち物は多くないほうです。

ステップ5:バッグの中身の点検を定期的にする

以上のことを最低でも週に1度します。

片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんは、毎日バッグの中身を取り出して「定位置」に戻していると、「人生がときめく片づけの魔法」に書いていました。

バッグの中身をラグの上にズラリとすべて出し、それぞれの定位置に返していきます。まず、財布からレシートを抜き出します。そして、財布をベッドの引き出しにある「お財布用箱」に「お疲れ様でございます」と感謝の気持ちを込めて収め、その隣に定期入れと名刺入れを戻します。

こんな調子で全部戻しているようです。なかなかこうはできませんが、真似する価値はあるかもしれません。特に財布に「お疲れ様」というところ。

というのも、こんまり先生、すごくお金を稼いでいますよね?もしかしたら、財布を大事に扱っているからかもしれません。

バッグを軽くするコツ

若い女性
次に、荷物を軽くする方法を書きます。

●軽い素材のバッグを選ぶ
皮は何も入れなくても重いです。手入れも必要。ナイロン、コットン、キャンバスなどの軽い素材を選べば、それだけで荷物が軽くなります。

ちなみに上でリンクした記事にある、私のふだん使っているポーターのタンカーのバッグは、ナイロンツイル(表面)+ポリエステル綿(キルティングの中身みたいなの)+ナイロンタフタ(裏面)という3層になっていますが、とても軽いです。

最近はあまりこのバッグを持たず、無印良品の整理ポーチを腰につけナイロンのエコバッグを肩にかけて買い物に行くので、さらに軽量です。

関連▶無印良品のショルダー付き整理ポーチは想像以上に使いやすい~写真つきレビュー

●大きすぎるバッグを使わない
収納場所がいっぱいあるといっぱい入れてしまいます。

●財布を軽いものにする
財布の重量が減れば、バッグもその分軽くなります。

●メイクグッズはミニマルに
持ち歩く化粧品の数をできるだけ減らします。肌断食すれば、何も持っていかなくてもすみますが、それが無理なら、化粧直しに最低限必要なものだけを小さなポーチに入れてバッグへ。

一般人はフルメイクアップ用品を毎日持ち歩く必要はありません。

荷物の負担を減らすコツ

バッグの中身をできるだけ断捨離すると同時に、からだに負担のないバッグにすることも考えます。さらに時々ストレッチして体をいたわります。

●1番いいのはリュックサックやナップザックなど肩にかけるタイプのバッグ
両肩の筋肉に均等に重量がかかるので、疲れにくいです。しかも両手があきます。

私は若いときはずっとリュック派でしたし、子育てしていたときもバックパックを愛用していました。

今は荷物がミニマムになったのでバックパックの出番がありませんが。

●ショルダーバッグ派ならメッセンジャーバッグを
メッセンジャーバッグはもともと自転車に乗って、郵便物を配達していたmessenger (自転車便)が使っていたバッグです。

片方の肩からかけて背中で固定することができます。

まあ、バックパックもメッセンジャーバッグもカジュアルファッションじゃないと似合わないと思いますが。

●どうしても大荷物になる人は、キャリーバッグを
キャリーバッグは車輪がついている小さいスーツケースです。トランクキャリーとかキャリーケースとか、トローリーバッグとかコロコロとか名前がたくさんあります。

転がして歩くと軽いです。ただし、階段やエスカレーターでの走行が弱点です。

●ショルダーバッグを使うなら、時々持ち替える
いつも右肩ばかり、左肩ばかりにストラップをかけず、15分おきぐらいに、かけ替えて、片方ばかりに負担をかけないようにします。

●ポケットを利用
なんでもかんでもバッグに入れず、サングラスなどちょっとしたものはポケットに入れます。

●ふだんからマメにストレッチ
家に帰ったら、ストレッチをして、首や肩の筋肉のこりをほぐします。

私の体験では、両手をまっすぐおろして、肩をすくめる体操が効きます。

●痛みがあったらアイシング
首や肩、背中が痛いということは炎症をおこしているので氷で冷やします。氷をビニール袋に入れてタオルでくるんで当ててもいいし、アイスパックみたいなものを使ってもいいです。

10分ぐらい当てます。

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旅慣れている人は荷物が少ないといいます。暮しの達人のバッグの中身はごく少ないのではないでしょうか?

「私はこのタイプのバッグじゃなきゃだめなんだ」という思い込みをはずすと、意外と少しの荷物で生きていけるかもしれません。


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