シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

ゴミ屋敷の片付けにめげそう。だけどコツコツやるうちに家族が変わった。



2015年の12月から今年の1月にかけて、『筆子ジャーナル』にいただいたお便りを紹介します。すみません、今頃。

今回はとくにテーマを決めず、4人の方のメールをシェアいたします。3人は私と同じ50代、もう1人は31歳の方です。テーマはばらばらですが、皆さん、いらない物断捨離をがんばっていらっしゃいます。

まずは、旬さんより、12月の半ばにいただいたお便りです。旬さんは東京在住の50代の方です。

秒針がうるさくない時計にしたらほっとしました

件名:音の断捨離

筆子さまへ

いつもたくさんの情報ありがとうございます。多岐にわたりこんなに勉強させてもらえるブログは滅多になく、筆子さまの博識と文章力を尊敬するとともに、こうして読ませて頂けること本当に感謝しています。

今回の記事の『音』についても共感することが多く、先日も家の掛け時計の秒針の音に何十年にもわたって苛まれていたことにやっと気づき、音のしない(秒針がなめらかに動く)タイプのものに変えたところ、脳がほっとするような安心感を得ました。

筆子さまの記事に励まされて家中の断捨離をすすめる中、見えないものにも意識が及ぶようになったこと本当に助かりました。

来年はさらに物とともに心理的な断捨離(余計な観念や思い込みなど)もすすめていきたいと思っています。

これからも記事の更新を楽しみにしています。
どうか歯の治療やお体を大切にお過ごしください。m(_ _)m

旬さん、メールありがとうございます。その後お元気でしょうか?

時計の音って気になる人は気になるみたいですね。私の夫は、秒針の「コチコチ」という音が苦手で、そういう時計を使っていると、ことわりもなく、電池を抜かれます。

今は、家にある時計はすべてスイープムーブメントにしています。

私たちは、自分でも気づかないうちに、余計な生活音にさらされています。商品を選ぶとき、「なるべく音がしないもの」という基準も入れるといいかもしれません。

音の断捨離の記事はこちら⇒年末年始のストレス解消に「音」の断捨離が効く

音が私たちに与える影響を説明しているTEDトークです⇒音が人に与える4つの大きな影響:ジュリアン・トレジャー(TED)

次のメールはKさんより。Kさんは私と同世代、埼玉県在住のパートタイマーさんです。

不満を口にしないチャレンジに共感しました

件名:文句を言わないチャレンジ いいですね

筆子様
今年もブログ楽しませていただきます。
よろしくお願いいたします。

今日の記事の「文句を言わない挑戦中」も興味深く読ませていただきました。

筆子さんのブログから30日間チャレンジという習慣づけの方法を知り、私も筋力upを習慣づけしていこうと思っているところですが、今回の文句を言わないというのは、いいかも~と私も思い一筆啓上させていただきます(^O^)/

私も主に文句を言う対象は夫ですが、ある意味コミュニケーションの表れと勝手に思っていましたが、言われる方は気分良くないでしょうね。

筆子さんがよく紹介してくれる本も過去には私も読んだことがあったはずなのに、すっかり忘れていて筆子さんの解説で改めてそんな内容だったかな?なんて始末です(>_<) でも、そのおかげでまた読んでみようと思ってみたりもしています。(今回の「人を動かす」も再読してみます) 日々の物への関わり方など、同感とするところが多く自分もこれでいいんだなって、安心させてもらってます。 これからも、いろいろな情報をいただけることを期待しつつ楽しませていただきます。
ありがとうございます。

Kさん、こんにちは。

文句を言わない挑戦をしていたときは、そう心がけていましたが、今はうっかりすると、余計なことを言ってしまいます。

この挑戦は3ヶ月に1回ぐらいやって、定着させるべきですね。

「親しき中にも礼儀あり」ということわざもあります。

自分がされていやなことは相手にもしないように、気をつけたいと思っております。

「文句を言わないチャレンジ」の記事はこちら⇒1ヶ月文句を言わない挑戦中:1月の30日間チャレンジ

次のメールは私より2つ年上のYさんより。

娘に『筆子』と呼ばれています

初めまして、筆子様

昨年末、筆子さまのブログを知り毎日うなずきながら読ませて頂いています。

筆子様より2歳年上、実家のかたずけもそのとうり。バーゲン、福袋で騒ぐ人に教えてあげたいです。

娘二人は私の事を筆子と呼んでいます。
これからも繰り返し読み暮らしに役立てたいです。



Yさん、メールありがとうございます。娘さんに、「筆子」と呼ばれているのですね。それはきっとほめ言葉でしょう。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

福袋の記事はこちら⇒もう買うのやめたら?福袋の失敗のダメージは想像以上に大きい

最後はシングルマザーのミーコさんからのお便りです。AUのメールアドレスの方です。2回、返事を差し上げましたが、メールが戻ってきてしまいました。こちらで、お返事しますね。

ちょっと長いお便りです。
汚部屋

ゴミ屋敷の片付けを始めたら家族が変わりました

件名:感謝(^^)

初めてお便りをします。
いつも楽しくブログを拝見させて頂いております!

宮城在住の31才シングルマザーで両親と小学生の息子と暮らしています。
感謝をお伝えしたくメールしました。

私が物を捨て始めたのは震災後仕事再開できず自宅の片付けを始めた時です。

そのときは本当に本当にガラクタしか捨てれなかったのです。

廊下に突き出たカラーボックス。古いモップや編みかけのセーター、古い携帯の充電器。

何故とってある?と思い捨て始めました。
仕事が再開して一時中断。

本格的に断捨離をしようと物を捨て始めたのは一昨年の秋でした。でも古い田舎の一軒家。忙しいから後で処理する。を言い訳に座敷にとりあえず、とみんながみんな物を放置しリバウンド。

紛れもなく汚部屋住人でした。
片付けてよ、捨ててよ、買ってこないでよ。
家族にそう言うものの、自分の部屋はというと人に言えるほどではありません。不用品倉庫のようなものです。ただ、着替えと睡眠を取るだけの部屋。

まずは自分の物を、ちまちま捨て始めましたがこれでは一生終わらないと、思いきって11月に仕事を辞めました。転職も考えていたのです。
この生活では最低限の家事すらままならず、このまま本当にゴミ屋敷になってしまうと!焦

毎日ゴミ袋3つ多いときは5つ。
捨てても捨てても出てきます。

食べても食べても減らない伸びたラーメンのごとく?笑

もういやだー!と何度も挫折しそうになります。今も少しやっては『はあーっ』とため息をついてしまいます。

でもその度に筆子さんのブログにお邪魔して、ちゃんと人生いい方向に少しずつでも進んでるはず!とモチベーションを上げています!

筆子さんのブログの中にあった共有スペースにキレイなゾーンを一ヶ所つくるというのを先週やりました。

今までは、まずキッチン、そして仏壇のある続きになっている座敷(8畳、10畳、6畳!これだけで十分四人暮らせそうですよね)に取りかかっていました。でも座敷は朝に仏壇にお茶をあげるときにしか行かないので、日々の暮らしのなかできれいになった~と変化に気付きづらかったのかもしれません。

なので居間を集中的に断捨離しました。

出窓にドーンと置いてあってせっかくの朝日を遮っていたレコードとカラーボックス(捨てたかったのですが息子が休日使用しているのでキッチンと居間の間の飾り戸棚に移動)をどけました。

飾り戸棚に入っていた物は必然的にすべてゴミです。

すると!あれほど言っても言っても片付けなかった父が、変わり始めました。

晩酌グッズをしまう場所を出窓の下の物入れに確保してあげました。

以前から酒類のストッカーはあったのですがキッチンの奥の戸棚だったので70近い父は億劫みたいで、基本テレビボードの脇に出しっぱなしだったのです。

しかし!しっかりしまってくれています。

郵便物もとりあえず、とレコードの上に出しっぱなしだったのですが、帰宅後すぐに開封して処理くれるようになりました。

たったそれだけのことなのですがこれは大きな進歩なのです。

ここ、お父さんの物置く場所にするね、と言ってから出しっぱなしがなくなりました。

基本、私物は自室に持って行って欲しいのですが、父の部屋は暖房器具がなくとても寒いのです。

老いていく両親を看取るのは私です。少しでも暮らしやすいように長く健康でいてもらえるようにダウンサイジングしていきたいです。

収納家具もだいぶ捨てました。

以前は母が買い物したらそのまま置きっぱなしにしていたダイニングテーブルも物を全部どかして暖かくなったら食事ができるくらいになりました。

ここでみんなでご飯食べてみたいと息子もはしゃいでいます。

いつも怒っちゃダメだとわかりながら、怒ってしまっていた私ですが、しまってくれてありがとう、片付けてくれてありがとうと言うように心がけています。

私自身、無職になって2ヶ月。

物を捨て続けていたら、不思議と出費も減りました。
これにはビックリです。
お金がないお金がないと、働いても支出が(しかも無駄な)多かったのです。

これはパントリーチャレンジもやっているからだと思います!

筆子さんのようなミニマムな暮らしには足元にも及びませんがこれからもちまちま捨て続けていきたいです。

片付けられない家族は変えることができないのだから、コツコツ私だけでも、と思い込んでいたのが、家族に変化が見れてとれも嬉しく思っています。

本当にありがとうございます!
これからもブログの更新楽しみにしていますね。

ミーコさん、メールありがとうございます。

10畳、8畳、6畳の部屋があり、使っていない部屋もあるとのこと。相当大きな家ですね。

家が大きいと、たまってしまうんですよ、不用品が。収納場所がありますから。

だから、小さな家に住んでいる人より、心してガラクタコントロールをする必要がありますね。

ミーコさんが、片付け始めたら、自然に家族も変わったというのは素晴らしいことだと思います。物がありすぎると、かえって暮らしにくいことに気づいてくれたのかもしれませんね。

ミーコさまのご両親は​私と同世代でしょうか?まだまだ体力のある世代なので、今のうちに、片付けて家をすっきりさせると充実した老後になると思います。

ミーコさまもお若いので、これから、何にでもなれますね。

今後も断捨離を続けながら、元気にお暮らしください。

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いつも、たくさんのお便りありがとうございます。紹介が間に合わず、申し訳ありません。

最近、お返事がやや遅れてぎみですが、すべて拝見して「返事は不要です」と書かれている方以外には、返事を出しています。

届いていない場合は、メールの未達が考えられますので、恐れ入りますが、また気が向いたら送ってください。

それと、スマホの方に返信すると、たまにメールが返ってきます。スマホの設定のせいもありますので、返事を受け取れる設定にしておいてください。

それでは、次回のお便り紹介をお楽しみに。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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