シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

キッチンをダウンサイズするために最近私がやっている7つのこと(写真つき)


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断捨離もそろそろ終焉にさしかかっているのですが、キッチンをもう少しきれいにしたいと思ってダウンサイズに励んでいます。どんなことをやっているのか私の工夫をお伝えしますね。

ダウンサイズですが、これは英語のdownsize という動詞から来た言葉です。

意味はサイズをダウンする、つまり小型化すること。また、人員などを削減する、という意味もあります。layoff の婉曲表現です。

物を減らすという意味でも使われます。日本語ではダウンサイジングと言うほうが多いでしょうか?

この記事では、台所のサイズを小さくするのではなく「中にあるものを減らす」という意味で使っています。

スペースのダウンサイジングという意味では、去年の秋、引っ越ししてから、すべてのサイズが小さくなりました。

台所も例外ではありません。前の家の台所も小さかったのですが、それでももう少し収納に余裕がありました。

現在の台所の特徴は3つあり、

●狭い
●パントリーなし
●夫の引越し荷物がまだ5箱も入ってる

三重苦です。

狭いと物が増えないので、ミニマリスト的にはありがたいことですが。

最初からついていた流しと、流しの側面の上にある物入れ(cupboard)と冷蔵庫とストーブ(オーブンとコンロが一緒になったもの)以外に入れている家具は、ダイニングテーブルと椅子だけです。

このテーブルもすごく古いもので、15年ぐらい前に、夫が亡くなった祖母の倉庫から持ってきました。

食器棚

作り付けの食器棚

流し

流し。左端にあるのは夫のブレンダー

夫の荷物と専用の調理器具や雑貨があるから、台所は根本的にはいつまでたっても片付きません。

ほかのシンプルライフ系の主婦の方のブログでスッキリした台所の写真を見ると、「う~~~っ」ってなってしまいますね。

夫の荷物を蹴飛ばしたくなります。

先日もなんちゃって風水定位盤で調べたら、いくら私が断捨離しても夫の荷物があるかぎり、この家はネガティブエネルギーがうずまくことが判明しました。

何から断捨離していいかわからないときは風水定位盤を作って調べるのも1つの方法

愕然としましたが、ここであきらめてはいけませんね。

現在、スッキリした台所を手に入れるために以下のことを心がけています。

1.道具は1つだけ(ダブリは捨てる)
2.調理器具を減らす
3.とにかく食器を減らす(割れても買い足さない)
4.「お客さん用のよい食器」は持たない
5.食べるものをシンプルにし、簡単な料理しか作らない
6..加工食品をなるべく食べない
7.できるだけく多機能(マルチタスキング)な道具を使う

1つずつ説明します。

1.道具は1つだけ(ダブリは捨てる)

これは断捨離の捨てる基準の代表です。「同じものは2つもいらない」と考えています。

前の家は広かったので、メインフロアと階下で2つ持っていたものもありましたが、今は狭いですから、1つで充分です。

これで包丁、ざる、ボール、泡だて器、カトラリーなど捨てられました。と言っても、まだ家に包丁は6本もあります。そのうち2本のペティナイフは夫専用。

自分が使う包丁は万能包丁だけなのに。

2.調理器具を減らす

今年になってフードプロセッサーを捨てました。10年以上前に買ったクイジナートの製品です。

クイジナートはモーターが丈夫と聞いていましたが、本当に丈夫でした。以前、パンの生地をこねるとき毎日のように使っていて、ボタンの表面のプラスチックの部分はみんな取れてしまったし、フードボールもすごく汚れていました。

使い倒したのですが、モーターだけは健在でしたので、コミュニティの寄付センターに持っていきました。

3.とにかく食器を減らす(割れても買い足さない)

もともと同じ食器ばかり使っていましたが、さらに徹底して、自分が使う食器は決めてしまいました。

こちらに写真あり▶ミニマリストの食器の数は?~50代節約系かつ粗食系の主婦の場合

娘や夫が使う食器もほぼいつも同じです。去年大量に断捨離し、現在は割れても買い足さないので、今も食器は減っています。

たまに夫がリサイクルショップで買ってくることがありますが。

カップボードの右側の下の段に私が買って、よく使っている食器中心に入れてます。マグ2つは娘用です。赤いのは夫がティム・ホートンズ(ドーナツなどのファーストフードの店、コーヒーショップ)で買ってきました。

買ったときから持ち手が剥げているのですが、娘はこれを使っています。その隣のマグは娘がクリスマスに友だちからもらったもの。

上の段は夫のパントリーとして明け渡しました。私はノータッチです。くしゃくしゃすぎます。

食器棚の右側

食器棚の右側。夫エリアはくしゃくしゃです。

4.「お客さん用のよい食器」は持たない

もともと家は食器が少なかったのですが、「お客さん用に揃えなくっちゃ」とは全く考えませんでした。

家族と同じものでサーブしています。

5.食べるものをシンプルにし、簡単な料理しか作らない

食事をシンプルにすると、必然的に台所道具が減ります。以前からそんなにこったものを作っていたわけではありませんが。

今はこんなものしか作りません▶シンプルライフの秘密は、ズボラ主婦の超お手軽料理にある

調味料も減らしました▶買わなくてよくなった調味料~食事をシンプルにすれば調味料も減らせます

理想はからだにいいリアルフードを、できるだけ素材のままで少量食べる生活です。家でローフードを食べるのは私だけなのであくまで理想です。

6.加工食品をなるべく食べない

「加工食品を食べないのと、台所の片付けと何が関係あるの?」と思うかもしれませんね。

これが大ありなんです。

加工食品は箱や特別な袋に入っているからかさが増えます。すぐにゴミになるものを一緒に買っているようなものです。

私は、台所の収納をスッキリさせるために、数年前から食品を買ってきたらすぐに外箱を捨てて中身だけにするようにしました。

たとえば箱入りのシリアルを買ったら、箱は捨てて、袋だけにする、という具合です。シリアルの箱を捨てるのは、夫にとがめられたので、今はやっていませんが。

外箱がないとしまう場所もとりませんし、目にうるさくありません。

7.できるだけ多機能な(マルチタスキング)道具を使う

多機能というと大げさですが、フードプロセッサーを使わずに包丁を使うとか、クッキースクープを使わずにふつうのスプーンを使う、というようなことです。

北米には、シングルタスクしかできない専用の調理雑貨がすごく多いです。たとえば、りんごの芯を抜くアップルコアラー(apple corer)、いちごのへたをとるストロベリーハラー(strawberry huller)など。こんなのは包丁が1つあればすむことです。

もっと一般的なもので言えば、レモンスクイーザー(レモンの絞り器 lemon squeezer)やピーラー(皮むき器 peeler)もそうですね。

以前はこの4つ持っていましたが、全部捨てました。包丁と手で対応しています。

ただ、家は夫が電動缶切り、エッグクッカー(ゆで卵を作る電動の器具)、ライスクッカーを持っているのが困りものです。

缶切りは手動のがちゃんとあるし、ゆで卵なんて鍋とコンロがあればできるのに。

電動缶切り

電動缶切り

これを使っているところを一度も目撃したことがありません。ふだんは冷蔵庫の上の奥のほうに置かれています。

たぶん店でセールになっていたから買ってしまったのだと思います。

私自身が使う調理器具はブレンダーとオーブントースターと電動ポットだけ。鍋でお湯をわかせば電動ポットも捨てられますが、これは夫も使うので断捨離不可能。

さらに夫のトースター、コーヒーメーカー、コーヒー豆をひくもの、ブレンダー(私のとは違って一杯ずつ作れるもの。上の流しの写真に入っています)、電動缶切り、エッグクッカーにも手が出せません。

コーヒーをやめれば、3つは捨てられるのに。とはいえ夫には夫の生活があるので、好きなようにしてもらってます。

grey dot line

こんなふうに、毎日「不用品探し」をして捨てていたら、狭い台所も少しずつスッキリしてきました。障害は多いですが、引き続き、ダウンサイズを続けます。


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