シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

ついつい集めがちなバッグの減らし方、捨てどきはいつ?今です



女性が集めがちなバッグの減らし方をお伝えします。

日本人女性が平均いくつのバッグを持っているのかわからないのですが、イギリスのdailymail online には、「30歳の女性は平均21個のバッグを持っていて、新しいのを3ヶ月毎に買う」とありました。

よって「生涯に渡って111個のバッグを所有する」と。本当でしょうか?所持しているバッグの数はそれぐらいかもしれませんが、3ヶ月に1個ずつ買うなんて信じられません。

この記事に書いてあったのですが▶Sienna Miller syndrome: Why a woman owns 111 handbags in her lifetime | Daily Mail Online

イギリス人は日本人よりケチだという印象があるので(あくまで個人的な印象です)、日本人女性はもっと持っているかもしれませんね。

さて、バッグの数を減らす方法は2つあります
1.買わない
2.手持ちのバッグを手放す

まず買わない方法を見つけるために、なぜ買ってしまうのか考えてみました。「買う理由」がわかれば、その対策をとるだけです。

なぜ人は(特に女性は)バッグをたくさん買い集めるのか?

バッグを買う女性
●常に「今シーズン」のバッグを雑誌やメディアで提示されるから。

●使い勝手のいいバッグがなかなか見つからないのでいろいろ買って数が増えてしまう。

●洋服(ファッション)に合わせて持ち替えたい。

●バッグを変えると手軽に気分が変わるから。

●男性にとって車や腕時計がそうであるように、バッグは女性のステータスシンボルである。よってエルメスやコーチ、ミウミウなどのブランド物のバッグを買ってしまう。

●買いやすい
たとえば、洋服や靴はサイズが合わないと着用できないので、試着やためし履きが必要だが、バッグはそのような必要はない。

またよほど特殊なバッグでなければ「持ちこなしがむずかしい」という状態も起きない。よって衝動買いしやすいアイテムである。

●おしゃれなバッグはファッションの決め手だ(と思っている人が多い)。

●日本人はもともと袋物が好きだから。
関連▶なぜ日本人は必要以上に袋、ケース、バッグをたくさん持っているのか?

●セレブと同じバッグを持ち、「おしゃれな人」の仲間入りをしたい。

●カラフルだし形がかわいいので家に持って帰りたくなる(可愛いもの好き症候群・・・私が今作った病名です)

●バッグは売り場で手に取りやすいから。
人は、売り場でその物にさわっただけで、それに執着してしまいます。

この心理をうまく利用しているのがアップルで、アップルのストアでは、客が商品に自由にさわれるようにディスプレイしています。

さわればさわるほどそれを所有したくなってしまうのです。


やたらバッグを買わない方法は?

バッグを買ってしまう理由をみると、大本の原因は2つ。見栄(人におしゃれと思われたい)と資本主義(商業主義)です。

見栄に関しては、もっと自分に自信を持つことで対応できます。人の価値は持っているバッグで決まるわけではないのです。ましてや、クローゼットにためこんでいるバッグの数でも決まりません。

人に自分の価値を見つけてもらう他人軸ではなく、自分で自分の価値を見いだせる自分軸を持つ生き方にシフトします。

資本主義に対抗するためには広告を見ないこと、雑誌を見ないこと、店に行かないことなど、物を買わない方法が使えます。

買わないためにできること▶5つの思考で「買わない」を習慣化~お金をためる生活にシフトする

若い女性

手持ちのバッグを断捨離する方法は?

次に現在持っているバッグを減らします。手持ちのバッグの7割捨てても大丈夫です。生活には困りません。

この7割という数字は、ブランド品買取サービス「ブランディア」が行った女性の衣料品に関する実態調査の数字をもとにしています。

20歳以上の女性1174人に手持ちのバッグの数と、普段使っているバッグの数をきいて、使っていないバッグの割合を算出したら68%のバッグを使っていなかったそうです。

ソースはこの記事▶クローゼットの衣類、約7割は眠ったまま:日経ウーマンオンライン【トレンド(ライフ)】

そういえば、私はバッグを5つ持っているのですが、ふだんよく使っているのはショルダーバッグと無印良品の整理ポーチだけなので、60%のバッグが死蔵品に近いと言えます。これは断捨離したほうがいいかも?

これにエコバッグを入れて6個にすれば死蔵品率は50%に下がりますが。

私の手持ちのバッグ▶バッグだけ見てると30代ミニマリスト?レディースではなく男女兼用タイプが好みです

いきなり7割はきついかもしれませんので、とりあえず半分を目標に断捨離してみましょう。

こんなバッグは今すぐ捨てられる

●この1年間、使わなかったバッグ
特に次に使う機会が思いつかないもの。たとえば私のように、また数年後に飛行機に乗る可能性がきわめて濃厚なら、スーツケースを残してもいいと思います。

●カビがはえているもの
レザーのバッグはカビくさくなりやすいです。

●重いバッグ
重いバッグは肩こりのもと。
関連▶重いバッグは肩こりとストレスのもと~バッグの中身の断捨離は欠かせない

●いつもクローゼットに入りきらずはみ出しているバッグ
「あふれたら捨てる」というのは断捨離の基本的なルールの1つです。

●持ち手がちぎれそうなもの
そのうち中身を地面にぶちまけることになります。

●単なる見栄の産物
「いい女」に見られたくて背伸びして買ったブランドバッグはこのさい処分。

●買った理由が「安かったから」にあてはまるバッグ
仕事の帰りに寄ったデパートで、たまたま半額のタイムセールをやっていたワゴンで見つけたバッグは捨てます。

●記念に買った「思い出の品」
25年前の新婚旅行先のハワイで買ったルイ・ヴィトンのバッグは捨てます。

●物がたくさん入る大きなトートバッグ
収納能力があるバッグを持っていると中身を詰め込んでしまうので、シンプルライフ的には要注意の代物です。

●いくつもあるエコバッグ
エコバッグは粗品でもらいがち。ふだん使っているものだけ残してあとは捨てます。

●肩ひもが長すぎて使いにくいショルダーバッグ
だましだまし使っているバッグは捨てます。

●持っている服のどれにも色が合わないバッグ

●見ていてもときめかないバッグ

●いやな思い出のあるバッグ
たとえば毎日つらい気持ちで通勤していたとき持っていたバッグとか。「戦友」だなんて思って取っていませんか?

捨てると心が軽くなります

こんな感じでしょうか?私の場合は「とにかく最近使ってないバッグ」という大きなくくりで捨てるものを決めました。

捨てたあと、もちろん後悔はありません。

バッグが少ないと洋服や靴と同じで、その日のバッグを選ぶのに迷うことがなくなります。また、中身を入れ替える手間がはぶけて格段に暮らしやすくなります。


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