シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

砂糖断ちの1ヶ月:2月の30日間チャレンジ



恒例の先月の30日間チャレンジの振り返りと今月のチャレンジについてお伝えします。

もう2月に入って、5日たってしまいましたが。

30日間チャレンジとは?

TEDのプレゼン、Try something new for 30 days (邦題:マット・カッツの30日間チャレンジ)にインスピレーションを得た企画で、1ヶ月だけ、何かに挑戦するというものです。

去年の6月からやっています。

何か新しいことを始めたり、改めたい悪い習慣を1ヶ月だけやめてみています。

マット・カッツのプレゼンについて⇒マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED)

カレンダー

1月のチャレンジ:「文句を言わない」はできたのか?

先月は、デール・カーネギーの本に触発されて、1ヶ月不満を言わないという目標をたてました。

詳しくは⇒1ヶ月文句を言わない挑戦中:1月の30日間チャレンジ

実は、意外と実行できたのです。たまたまあまり不愉快なことに遭遇しなかったせいもあるかもしれません。

しかし、最後のほうで、自分が「文句を言わない挑戦中」だということをすっかり忘れて、夫といさかいをしてしまいました。

私が寝てる横でいつまでもテレビを見ているので、「いい加減に消してよ!」と文句を言ってしまったのです。

私、テレビから出る青い光が嫌いなんですね。ブルーライトですが。
ブルーライトの害⇒ブルーライトとは?この光の正体とその影響をわかりやすく説明

部屋を暗くすると、すごくテレビの光が目立つわけです。それで文句を言ってしまったのですが、考えてみたら、自分は毎日パソコンのモニターの前にいて、ブルーライト浴びまくっています。

夜、ちょっとテレビからライトが出ていても、大差ないかもしれません。

そんなわけで、最後に失敗しましたが、おおむね文句を言わない1ヶ月を続けることができました。

この挑戦はやってよかったです。かなり寛容になりますし、明るい気分で1日をすごすことができます。誰かに文句を言ったところで、問題は解決されず、相手も自分も不愉快になるだけです。

デール・カーネギーの本(「人を動かす」)には、ほかにも取り入れたいことが多数書かれています。

たとえば、「自分が間違っていたら、認めなさい」とか。

カーネギーの本は今でも1日5分ほど読んでいます。


2月のチャレンジ:砂糖断ち

実は、砂糖はずいぶん前に摂取するのをやめたのですが、長期的に、ほぼ砂糖なし、というのをしたことがないので、今回は、1ヶ月と言わず、1年はやろうと思っています。

私はノーエスダイエットをゆるゆるとやっていて、平日は砂糖を摂らなくても、週末は多少甘みのあるもの(シリアルとか)も食べていたのですね。

ノーエスダイエットとは?⇒ダイエットで100%を目指すと失敗する~ノーエスダイエットをアレンジしてます

その、週末の甘いものをやめてみました。実は1月23日から砂糖断ちしているのでほぼ2週間やめていることになります。

砂糖断ちをしてブログに経過を書いている人は多いです。

「特に何も変わらなかった」という報告を見ることもあるのですが、これは期間が短かすぎるからです。1週間や2週間では何も変わらないのではないでしょうか?

それまでたくさん甘いものを摂取していたなら話は別ですが。

半年から1年はやらないと、変化を感じることはできないでしょう。

私は、砂糖をやめる前に、ニキビ、冷え性、便秘、偏頭痛、むくみ、疲労感などに悩まされていたわけではありません。そのため、砂糖をやめたあとの体調の変化をダイレクトに感じることがなかったのですが、イライラすることがなくなりました。

これは甘いものをやめたせいだと思います。ものすごーく、気が長くなり、ちょっとやそっとでは怒ることがなくなりました。

それでも、心の中では、テレビのブルーライトがうっとうしいとか思うわけですが、前はもっとイライラしていました。
ケーキ

私が砂糖をやめようと思ったそもそもの理由

私はあんこが大好きな、かなりの甘党でした。カナダに来てからは焼き菓子を作るのを趣味としており、自分で作ったマフィンやクッキーをよく食べていました。

2013年の11月半ばに、西式甲田療法を参考にした食事にしたときに、甘いものをやめてみました。

西式甲田療法の特徴は、朝食を抜く少食(半日断食)です。全体的に食べる量を減らします。

「砂糖を食べるな」とは本には書いてありません。「甘いものは控えめに」とあります。

ただ、砂糖の害はしっかり書いてあります。
それについてはこちらに書いたとおりです⇒白砂糖はこんなに体に悪い~私が砂糖をやめた理由とは?

そのとき、西式甲田療法だけでなく、ナチュラルハイジーンの本も読んでいました。ナチュラルハイジーンはその名前からわかるように「自然なもの(ホールフード)」を食べる食事法です。

加工品はすべてアウトです。白砂糖は食品というより薬品ですから、当然食べてはいけません。

ナチュラルハイジーンを厳格にやるなら、砂糖はもちろん、黒砂糖、水飴、はちみつ、メープルシロップ、玄米水飴、甘酒、全部だめです。

甘みがほしいならフルーツ、甘い野菜、穀物からとります。

加工食品(調味料含む)はすべてだめなので、厳格に実行するのは無理とは言いませんが、現実的ではありません。だからカルトなんて言われるわけですが、それはあまりにもこの世に加工食品があふれているからです。

西式甲田療法とナチュラルハイジーンの食事法を参考にして、カフェイン、乳製品、甘いものをやめました。

そういう食事を3,4ヶ月していたら、すごくやせました。10キロぐらい。もうびっくりするぐらい体重が落ちましたね。炭水化物もさほど取ってなかったからだと思います。

その後、「これは痩せ過ぎでは?」と思って、またぼちぼち食べ始め、夏に日本に帰って、ふつうの食事をしていたら、あれよあれよと言う間に体重は元に戻りました。これまたびっくりするぐらい簡単に。

甘いものはそんなに食べていなかったのですが、炭水化物とナッツの摂取が多かったので、元の体重に戻ったのだと思います。

痩せてもすぐに元に戻る理由はこちら⇒結果的に太っている。なぜダイエットは成功しないのか?(TED)

西式を始めてから、2年以上たちました。カフェインと乳製品は完全にやめたし、ほしいとは思いません。

まあ、カフェインは薬に入っているので、歯医者に処方された鎮痛剤に入っていたら摂取していますが、コーヒー、緑茶など自分から摂取する分のカフェインはすべてやめました。。

しかし、砂糖とは完全に縁が切れたわけではありません。

先日、砂糖断ちが難しい理由を7つ書きました。
甘い物をやめるのが難しい7つの理由:砂糖を断捨離するコツ(1)

この7つのうち、私の障害となっているのは、砂糖は何にでも入っていることと、食費が高くなること、手間が増えることの3つです。

この3つ、家族がふつうに砂糖を食べている家の主婦をやっている者にとっては、クリアするのが難しい問題です。

それに、時々何かの拍子にふっと甘いものを食べるとクセになりやすいのが砂糖の怖いところです。

去年のクリスマスの頃、ショートブレッド(バター味のクッキー)を食べたりして、「どこが砂糖断ちなの?」という状態に陥っておりました。そこで、また仕切り直すことにしました。
シュガークッキー

砂糖断ちのルール

とりあえず、今月は甘いものは取らないようにする
好物の小豆にメープルシロップをかけて食べていたのですが、小豆もなくなりましたし、メープルシロップもちょっとおやすみします。

パントリーチャレンジ中なので、他の豆がなくなるまで小豆は買いません。

パントリーチャレンジとは?⇒パントリーチャレンジのススメ~ズボラ主婦だからできる究極の節約方法

調味料や加工食品に入っているものは控える程度にする
先日、こくまろカレーの原材料をのせましたが、砂糖が入っています。こういうのは、許容することにしました。

もちろん、みたらしのタレのようにもろ甘いのはNGです。

加工食品も絶ちたいところですが、これがなかなか難しいのです。砂糖と加工食品といっぺんにやめようとすると、うまく行きません。1つずつ取り除いたほうが賢明です。

砂糖断ちがすすむと、こくまろカレーも、変な味に感じてくるようになりますので自然に食べないようになります。味覚が敏感になるので、化学調味料の奇妙な味もわかるようになります。

この続きはこちら⇒砂糖断ちすると離脱症状(禁断症状)はあるのか?50代主婦の場合

* * * *
これまでやっていたチャレンジの一部(スクワット、腕立て伏せ、よく噛むことなど)は今も続けています。語学系のチャレンジをお休みしているので、3月は語学系の何かをやりたいと思っています。

まあ、別にチャレンジにしなくても、今から暇を見つけて勉強すればいいのですが。

砂糖断ちの様子は時々お伝えしていこうと思っています。


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