シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

幸せになるために今すぐ捨てたい7つのもの~暮らしをシンプルにしよう


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人生の質をあげて、幸せになりたいと思っている人が捨てたほうがいい7つの物をお伝えします。

幸せになる鍵はシンプルライフです。
実は、私もまだまだ捨てている最中です。

これまでの人生であまりにもたくさんの物を抱え込んでしまったので、捨てるのが難しいものもあります。

ですが、1つずつ手放しています。捨てるごとに、生活が充実してきました。すべて捨てることができなくても、少しでも減らせば暮らしはずいぶん変わります。

■幸せになるためにできるだけ捨てたい7つの物とは?

1.よけいな持ち物

物がたくさんあると人生が複雑になり、ストレスがたまって疲れるだけです。

これまでこのブログで何度も書いていますが、不用品をためこんでいると、

・お金
・時間
・体力
・気力
・生活スペース

すべてが失われます。変わりにストレスが増えます。

物をたくさん持っている人は、1つでも減らすようにしたほうがいいです。捨て方は人それぞれ。一気に捨ててもいいですし、コツコツ捨ててもかまいません。

まずはここから始めてみては?⇒どこから断捨離したらいいの?こんな場所や物からやれば効果てきめん

2.やること・タスク

減らしたほうがいいのは物理的な物だけではありません。もしかしたらあなたは忙しすぎるのではないでしょうか?

現代人は皆、忙しいです。子どもですら忙しそうです。

仕事、家事、育児、社交、社会的な活動(コミュニティの掃除とか学校の役員とか)、趣味。

1日は24時間しかありません。自分の人生にとって本当に意味のあることをやるようなスケジュールに持っていくことをおすすめします。

具体的には「やらなくていいこと」をどんどん手放していきます。

せっかく物を減らして時間の余裕ができても、そこに新たなタスクを入れてしまっては、いつまでたっても心の平安は得られません。

忙しさから脱出する方法はこちら⇒なぜそんなにいつも忙しいの?~忙しさを生む7つの理由と忙しくなくなる方法


3.ネガティブな感情

ネガティブな感情とは、怒り、憎しみ、不満、心配、嫉妬、恨みつらみ、妬み、後悔などです。

人生はいいことばかりではありません。人間だから、時にはこんな気持を持ってしまうこともあります。ネガティブな感情は脳の自己防衛本能が引き起こしていますから。

しかし、こういう感情にいつまでも支配されるべきではありません。

ネガティブな感情をいくらためこんでも何も生まれませんし、人生の質はあがりません。

もちろん「悔しさをバネにがんばる」という人もいます。ですが、基本的に私は、何事も楽しくやったほうがうまく行くと思っています。

その根拠はこれ⇒成功すると幸せになるのではなく、幸せだから成功する~ショーン・エイカー(TED)

とは言え、ネガティブな感情を無理におさえこむのは危険です。ネガティブな感情の原因について考えてみたり、その感情を引き起こしている元をつきとめて、その元を断つように努めてください。

また、ちょっとしたことでイライラする人は白砂糖の摂り過ぎかもしれないので、減らしてみてください。

頭がいっぱいで何も考えられないときは、気持ちが落ち着くまで、深呼吸をしたり、バッハやモーツアルトの音楽を聞いたり、雨音や鳥のさえずりなど、自然の音を集めたCDを聞きましょう。

また自分の感情についてノートにえんえんと書いたり、おもいっきり泣くのもいい方法です。

運動するとセロトニンが出ていやでも楽しくなるので散歩やジョギングもおすすめです。

自分を浄化するほかの方法⇒矢尾こと葉「自分を浄化する方法」レビュー:やはり「捨てること」が1番大事

青空

空を見るのもおすすめ

4.人の悪口を言うこと

人の悪口を言うのをやめると、生活の質があがります。

悪口を言うと、ネガティブな感情が強化されます。ふだんなんとなく、まわりの人に同調して、陰口を言っていることはありませんか?

こんなことをしても何もいいことはないので、悪口を言っている人がいたら、その場から、静かに離れましょう。

ゴシップを言うと、いったん気分はすっきりするかもしれませんが、毒が自分の中に少しずつたまっていきます。

そしていつの日かその毒に自家中毒してしまうのです。

人の悪口を言う人は、もともと自己評価が低いのですが、悪口を言うことで、さらに下がります。

悪口を言うことがストレス解消の1つになっている人も多いかもしれません。しかし、自分のストレス解消に他の人を巻き込んでしまうのは迷惑なのでやめたほうがいいです。

悪口の極端な形が学校でしばしば起こる「いじめ」です。人をいじめていいことなど1つもありません。

どうしても何か言いたいことがある人は、陰口ではなく、「建設的な批判」として、相手に礼儀正しく伝えましょう。それができないのなら、モーニングページなどに書いて発散することをおすすめします。

モーニングページについて⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

人に悪口を言われてうれしい人はまずいません。自分も人の悪口を言わないほうが、生活がハッピーになります。

何気なく悪口を言うのも生活習慣の1つなので、30日間チャレンジの目標にして、1ヶ月悪口を言うのをやめてみてください。

悪口を言うのに使っていたエネルギーや時間が浮きますし、セルフイメージもあがります。

30日間チャレンジとは?⇒マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED)

5.加工食品を食べること

加工食品に入っている人工的な薬品、添加物は人体に安全ということになっています。人間の体は、外に毒を出す機能があるので、加工食品を食べたからといっていきなり倒れたりはしません。

しかし、人工的なものは、生体にとって異物なのですから、多かれ少なかれ身体に負担がかかっています。

白砂糖やトランス脂肪酸など高度に加工されたものがたくさん入っている食品は避けたほうが、より元気に、健康に暮らせます。

白砂糖の害⇒白砂糖はこんなに体に悪い~私が砂糖をやめた理由とは?

高フルクトース・コーンシロップの問題点⇒健康とダイエットの敵~加工食品の3つの害を知っていますか?

トランス脂肪酸のよくない所⇒私がジャンクフードや市販のお菓子を避ける理由~トランス脂肪酸はこんなふうに健康によくない

現代社会に生きる限り、加工食品を全く取らないのは不可能だと思います。それでも量を減らすことはできます。

惰性でコンビニで買ってきたスイーツや、ポテトチップスなどジャンクなものを食べているのなら、やめたほうがいいです。

何か明確な目的や覚悟があるなら別ですが。

わざわざそういうものを選んで食べなくても生きることはできます。

「甘いものは心の癒やし」という方も多いでしょう。その場合は、質のよい材料を使った甘いものを控えめに食べたほうが、トータルで見て、心豊かに生きられます。

6.情報

現代は情報過多です。インターネットのみならず、テレビも衛星放送のおかげでチャンネル数が大量にあります。

私が子どものころは、地上波のテレビだけで、チャンネル数は7つもなかったと思います。

我が家では、夫だけが居間にあるテレビを見ています。

すごくチャンネルがあるので、彼はソファの上でぼーっと横になりながらリモコンを持ってザッピング(テレビのチャンネルを次々に変えること)をしています。

その姿はまるでテレビにとりつかれたゾンビのようです。

これが私の子ども時代のように、チャンネル数が少なければ、見たいものにすぐに行き着きます。たとえば「シャボン玉ホリデー」とか。そして30分楽しく見て大満足し、眠りにつけるのです。

昔のテレビ番組は本当に夢を与えてくれました。

今は夢もへちまもありません。

チャンネルが多すぎ、選択肢がありすぎるから、夫は不幸なのです。

選択肢が多いと不幸になる理由はこちら⇒バリー・シュワルツに学ぶ『選択のパラドックス』~所持品をミニマムにすると生きやすくなる理由とは?

チャンネルが多いと、テレビ番組を積極的に見て楽しむというより「消費する」スタンスになります。

インターネットで流れる情報も同じです。情報は、それを知って活用し、自分の生活をよりよい物にするところに意義があります。

ところが今は情報がありすぎるので、収集、選択、分類などしなければなりません。いい情報もありますが、ゴミ情報もいっぱいです。

情報の管理に時間を取られ、肝心の「情報を活用する」ところまで行きません。あとからあとから情報が流れてくるので、いつも「追いついていない感」を感じてしまいます。

たくさんありすぎて、ありがた迷惑なのです。

こんな現象が起きているからデジタルデトックスが生まれました。

デジタルデトックスとは?⇒スマホ疲れしてませんか?~簡単デジタルデトックスで心の余裕をとりもどす

自分が受け取る情報を少し減らしたほうが、心身ともに穏やかに暮らせます。

7.多すぎる目標

人は誰しもおのれの人生でやりたいことがあります。ある人は目標として明確にしているでしょうし、そこまで明確でない人もいるでしょう。

けれでもみんな多かれ少なかれ、自分のやりたいことがありますよね。

この時、あれもやりたい、これもやりたい、と手を出しすぎると、不幸になります。

たとえばある女性が「仕事をばりばりしたい」という目標と、「子育てをしっかりしたい」という目標を持つとき、両方いっぺんに当分の力を出してやるのは無理があります。

どちらかが主で、どちらかが従になるべきでしょう。一概には言えませんが、最初は子育てが主で、それがいったん終わったら、仕事に行くほうが現実的です。

でないと、ともに中途半端になるか、体力を使い果たしてへとへとになります。ご主人の協力の度合いにもよりますが。

仕事でも、たとえどんなにやりたいことがいっぱいあったとしても、1つか2つにしぼったほうがうまく行きます。

時間は有限ですし、2番に書いたように、仕事以外でやるべきことがたくさんあります。

何かを成し遂げたかったら、1点集中するほうが成功しやすいし、ストレスも減ると思います。

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現代社会で幸せになるためには、「何かをプラスするよりマイナスしたほうがいい」というのが私の考えです。

私たちは、幸せになるために必要なものはもう充分持っています。

よけいな物をたくさん持ちすぎているので、その本質に気づいていないだけなのです。


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