シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

服の無駄買いをやめて、本当に着る服だけを買う方法。1年以上服を買っていませんが大丈夫です



女性が一番断捨離したいものはだそうです。着ない服ばかりがたんすやクローゼットにたまっていませんか?

すぐに着なくなる洋服を買うのはやめて、本当に着る服だけを買う方法をお伝えします。

実際、私は今そうしています。

買い物

私のここ5年間の服の購買状況

ここ5年間で、私が買った服は以下のとおりです。

2011年 仕事用パンツ2本、スパッツ、パーカ(GUとユニクロ)

2012年 0

2013年 トラックパンツ2本(GU)

2014年 
2月 5着(トップス3、スパッツ2 エスマイル)
4月 2着(綿パン、半袖Tシャツ エスマイル)
8月 1着(UVカットパーカ ユニクロ)

2015年 0
まだ2ヶ月ありますが、今年服を買う予定はありません。次に服を買うのは来年の4月~5月頃です。

娘の高校の卒業式というかパーティというかそういうのに出席する必要があり、それらしい服を買うように娘に言われています。

中古の服を買うつもりでいます。

現在の手持の服の画像はこちらです⇒ミニマリストの服全14着公開~非おしゃれ系50代主婦の場合(写真あり)

2014年は例年より服をたくさん買いました。というのも、手持の服を全部天然繊維に変えたいと思ったからです。

天然繊維のメリットはこちら⇒私が天然素材を選ぶ5つの理由~静電気が健康に及ぼす害はあなどれない

靴下はすぐに穴があくのでもう少し頻繁に買っています。5本指ソックスを使っています⇒知らないと損する5本指靴下の健康効果~履き心地の良さには理由あり

スパッツなどの部屋着っぽいものも合わせて5年間に14着の購入は、たぶん、普通の人より少ないと思います。最後に服を買って1年以上たちますが、とくに困ることはありません。

私は「ふだん在宅なのでそんなに服がいらない」というのはあります。しかしたとえ外に仕事に行っていたとしても、あまり状況は変わらないでしょう。

今持っている服の中で、過去1年に着なかった服は1着もありません。あまり着ない服はありますが、1年以内には着ています。

というのも、1年着なかったら処分しているからです。

クローゼットやたんすが服でいっぱいの人は、単に洋服を買いすぎているのではないでしょうか?

私の体験から、そんなに服を買わなくてもすむ方法を考えてみました。



☆本当に着る服だけを買う方法

1:まず服の断捨離

たくさん服がありすぎて、たんすの中やクローゼットの中がぱんぱんだったり、カオスのようになっていたら、少し服を捨てます。

自分がどんな服をどれだけ持っているのか知ることが大切です。

支出を減らすときもそうですが、現状を把握するのが第一歩です。

服の捨て方⇒洋服を少しずつ確実に減らす5つの方法~近藤麻理恵方式ができないあなたへ

手持の服をすべて見える化したり、ノートに書くなりして把握したら次のステップに行きます。

注意:服の断捨離中は新しい服はできるだけ買わないほうがいいです。いつまでだっても断捨離が終わりません。

たとえ贈り物でも着ない服なら捨てて問題ありません。

贈り物を捨てるコツ⇒罪悪感を感じる必要なし、人からもらった贈り物を捨てる3つのコツ

2:さらに断捨離してコアアイテム(定番)を決める

手持のワードローブの7割ぐらいは、仕事やプライベート、どちらにも使えるコアアイテムにするのが理想です。

いわゆる自分の定番で、着回しのしやすい服を選びます。こういうのをカプセルワードローブと呼びます。残りの3割は「特别な時」のための、ちょっと着回ししにくい服です。

カプセルワードローブを決めるヒント⇒3ヶ月33アイテムでおしゃれを楽しむ方法~アメリカの女性ミニマリストに学ぶ、プロジェクト333

自分らしいミニマムファッション構築法⇒少ない服でおしゃれを楽しむ方法。この秋からミニマルなファッションにしませんか?

3:自分が今着る服だけを揃える

自分のライフスタイルにあった服を揃えます。

自分の定番はその人によって違います。自分にしかわからないはずです。雑誌やファッションブログに書いてあるとおりに揃えようとすると失敗します。

雑誌のアドバイスは万人向きではありません。せいぜい20代、30代、40代など年齢ごとか、独身か主婦かといった分け方をしているぐらいです。

その人の職業や住んでいる場所の気候などは考慮されていません。

自分の生活に必要な服を持つべきであり、ドラマに出てきた女優や男優が着ている服を買うべきではないのです。

雑誌にはよく「女優の誰それさんふうに装いましょう」とありますが、こういうアドバイスに従うから、着ない服ばかり増えてしまうのではないでしょうか?

ドラマなんてしょせん架空の設定です。女優が着ている服はおうおうにしてメーカーとのタイアップ品。

確かにファッションセンスのあるスタイリストや衣裳さんが選んでいるからおしゃれな服や素敵なコーディネートもあるでしょう。

テレビや映画のファッションから学べることはたくさんあります。しかしテレビや映画に出てくる人はそもそもスタイルが一般人よりいいです。それにその場だけの美しさを追求したファッションです。

女優さんが素敵に着こなしているその服は、家に帰って洗濯して干したり、クリーニングしたり、たたんでたんすにしまうことは考えなくていい世界の中にあるのです。

もちろん服を買う予算なんて度外視です。
洋服売り場

4:ユニフォーム(制服)を決めてしまう

服の数をできるだけ少なくしたい人はパーソナルユニフォームを決めるのも1つの手です。

決め方はこちら⇒自分のユニフォームを決める12のヒント。おしゃれミニマリストになる道もある

ユニフォームを決めなくても、ある程度、自分が似合う服について検討しておけば、将来の買い物で失敗することが少なくなります。

5:服を買うときは素材を考慮する

着心地がよくて、そこそこ長持ちしそうな服を買います。チープな素材は避けましょう。安物買いの銭失いになります。

6:セールでは買わない

セールで自分にぴったりの服を見つけることは本当はすごく難しいのです。セレクションが少ないですから。

ある程度、満足の行くワードローブの構築が完成するまでは、セールで買わないと決めることをおすすめします。

値引き商品を買うと生活がシンプルにならずお金も失う理由⇒その買い物は本当にお得?節約したいなら知っておきたい3つの販売戦略

7:買って失敗したと思ったら返品する

日本人はあまり服を返品しないと思います。しかし、返品できるはずです(セール品はのぞく)。カナダの店は店の規定の期間内なら、レシートを持って返品に行けば、正答な理由がある限り、返品可能です。

多くの人がまめに返品しています。

面倒でも、買ったけれど着そうにない服は返品してください。

8:着るものがなくなってから買う

私はふだん綿素材のカジュアルな服を着ています。ウールのスーツなどに比べると痛むのが早いです。

穴があいたり、裂けたり、布地が薄くなったりしてて完全に着られない状態になってから新しい服を買うようにしています。

たとえば今着ているUVカットパーカは袖口がボロボロですが折り返して着ています。

ファストファッションの弊害もあるので、手持の服が着られなくなるまでは不器用なりに修繕して持たせています。

使い切りの精神です。

9:服を買う予算を設定

私は特に服用に予算はたてていませんが(ほとんど買わないので)、しばしば買ってしまう人は予算を立てることをおすすめします。

理想の被服費は手取りの2~3%。せいぜい10%だそうです。安い服をちょこちょこ買わずにお金をある程度ためておいて、ここぞという時に服を買うといいですね。

服は生活必需品と言えますが、すでに生活するのに充分あるなら、もう買わなくていいわけです。

どうでもいい服を買うのをやめて、本当に欲しい服を買うようにすれば、自分がちゃんと着る服だけで構成されたワードローブに近づくはずです。


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