シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

今さら人に聞けない机の上の正しい片付け方:「きれい」のキープは難しくない



きょうは机の片付け方をお伝えします。書斎の机やキッチンのテーブルといった平面はどうしても物を置きがちですよね。

でも、こういう小さなところから、きれいに整理するクセをつけると、やがては、家全体がきれいになって行きます。

子供の勉強机の上が片付かなくて悩んでいるママも参考にしてください。もちろんオフィスのデスクの上がごちゃごちゃな人も。今や、会社のデスクの上はすっきりしているほうが、「仕事ができる人」と思われます。

筆子の机の上も昔はくしゃくしゃでした。いろんな物が積み重なって。引き出しも無駄なものでびっしり。ですが、ちょっと意識して習慣を変えたら、作業中はともかく、作業が始まる前と終わったあとは「きれい」を保てるようになりました。

今はこんなところで、毎日ブログを書いています。

私の机
CPUとプリンタがのっているからあまりスッキリしてませんね。

机の上を片付ける方法に行く前に、なぜ机の上をきれいにしておいたほうがいいのか、確認しておきます。「机の上は汚いほうがいい」と思っている人は、片付けられません。机の上をきれいにしておくことにメリットを見出していないのですから。

人は、自分にとって、何かいいこと、メリットがないと行動しないのです。

机の上がきれいなほうがいい理由、あるいは机の上がごちゃごちゃだと困ること

1.机の上のごちゃごちゃが視覚的なノイズに

仕事をやろうと思って、机の前に座ると、目の前には物の山。これはノイズになって、心地よくありません。仕事のモチベーションも下がるでしょう。

子供の場合は気が散ります。そういう意味ではポケモンや、ハローキティなどのキャラクターはついていないb勉強机がいいと思います。また、目の前に本棚が来るデザインはやめて、シンプルな机にしたり、本やおもちゃを収納する棚が横についているほうがいいでしょう。

2.すぐに作業にとりかかれない

物がいっぱいのっていたら、作業する前に整理や、片付けが必要になるので、時間のロスになります。もちろん体力や気力も奪われます。

3.仕事や勉強がやりにくい

物の山をかき分けて、書類を置き、何か書いたりするのは、単純にやりにくいです。ときどき、書類の山がくずれてくるのも困りもの。探しものもすぐに出てこないので、時間と気力と体力のロスが発生。

要するに机の上がごちゃごちゃだと、貴重な時間、体力、気力を失い、効率が悪いのです。机の上がきれいだったら、100の仕事ができたのに、汚いと50の仕事しかできない可能性もあります。

図書館に行ったとき、あなたは本が重なっている机と、何ものっていない机とどちらを選ぶでしょうか?誰でも何ものっていない机の前に座りますよね。

それでは、これから机を片付けてみましょう。


片付ける前に確認を

片付ける前に確認事項があります。上にも書きましたが、心の奥底で「べつに机の上はごちゃごちゃでいい」「私、ごちゃごちゃなほうがクリエイティブなアイデアがわくんです」「この机が私のアイデンティティなの」「僕は、くしゃくしゃなところで仕事したほうがはかどるから」という人は、片付けることができません。

片付ける必要性を感じていないのですから。

はたして本当に自分がテーブルや机の上を片付けたいのか、自分で自分に聞いてみて、「やはり、きれいにしたい」と思うのなら、次に進みましょう。

片付けるために必要な3つのこと

机の上をきれいにするには次の3つのことが必要です。

1. 机の上を片付けると決める。
2. 生活の中で片付けの優先順位をあげる。
3. 片付けがやりやすい環境を整える。

この順番にやっていきます。

1. 机の上を片付けると決める

まず、「よし、机の上をきれいにしよう」と決めます。

目的を明確にするわけです。紙に書いて机の前に貼ったり、手帳にリマインダーを記しておくのもいいアイデア。

2. 生活の中で、机の上を片付ける優先順位をあげる

あなたの人生における机の片付け作業の優先順位をあげます。

大げさすぎますか?「たかが机じゃん」と思ってるかもしれませんね。だから、いつまでもごちゃごちゃなのかもしれません。

机やテーブルの上がごちゃごちゃな人は、毎日片付けるという習慣がないからです。

つまり「机の上の片付けなんかどうでもいい」と思っているのです。あるいは、それよりもっと大切なことがたくさんあり、優先度が低いのです。

だから片付ける作業のプライオリティをあげます。そのためには、片付ける時間を決めるといいです。

筆子は夜の9時(理想は8時)にはパソコンの電源を落とし、パソコン机の上を片付けます。片付けが終わらない限り寝ません。

このように、机や、テーブルの上を片付ける時間を生活の中に組み込みます。慣れればそんなに時間はかかりません。初日は大変かもしれませんが、2日目からは1分未満でできます。

1度習慣になってしまえば、「優先度」や「私の人生において、机の美しさが果たす役割」などは考える必要はなくなります。

3. 片付けがやりやすい環境を整える

片付けがやりやすい環境とはどんな世界でしょうか?

物が多すぎず、すべての物にしまい場所がある状態です。そして、机の上を片付ける心と時間の余裕があること。

特に大事なのは物が多すぎないことですね。古い書類や使わない文房具はこのさい、さっぱりと断捨離しましょう。これは、次に書く片付けのステップを行うのと同時進行でやります。

さらに、特に必要でもないのに、文具を買ってしまうのもやめましょう。

関連⇒元浪費家のミニマリストが教える衝動買いの心理とそれを防ぐ5つの方法

机の上を片付ける手順

具体的に机の上を片付けるステップをお伝えします。

ステップ1. 机の上に出ているものを眺める

ステップ2. 明らかなゴミを捨てる。

ステップ3. 捨てずに残すものは、定位置(机の上じゃないどこか)に戻す。

ステップ4. これを毎日、1日の終り(か決まった時間)にやる。

やることはこれだけです。シンプルすぎて拍子抜けしますね。

今現在、机の上にいろいろのっていると、ちょっと大変かもしれません。その場合は、時間をとってやってみてください。コツは、たくさんのものを捨てること。多くの場合、もういらないものがいっぱいのっています。

参考⇒断捨離生活のモットーは『収納』するより『捨て』なさい:ミニマリストへの道(12)

また、からの引き出しを1つ用意し、使っていないものはいつもそこにしまいます。筆子は、ペン立ても引き出しに入れてます。

机の上はパソコンとライトぐらいが理想ですね。私はプリンタものせていますが。

さて、言うは簡単ですが、現段階であまりにたくさん物がのっていると、判別に苦しんだり、しまい場所を考えたりするのがつらいかもしれません。

その場合は一度にやらず少しずつ片付けるといいです。きょうは机の左側だけ、とか。

今、デスクの上がジャングルのようになっている人は、まずは、その密林を眺めることから始めてください。

そして、自分がすぐに実行できるタスクにまで細分化し、それを1つずつやっていきます。

机の上にのっている本を本棚に戻す、おやつを食べたときに使った菓子器を台所に戻す、飲んでしまったコーラの缶を捨てる、散らばっている付せんを捨てる、書類をファイルする、出しっぱなしのマニキュアをドレッサーの引き出しに戻す、古い映画の半券をくずかごに捨てる、こんなことです。

あなたは、きのうまで、そのジャングルを見て見ぬふりをしていたのではないでしょうか?

問題を認識する」。

まず、ここから始めます。
成功を祈ります。


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