シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

梅雨時のうつ症状を改善して楽しく過ごす10の方法



梅雨時になると、気持ちが落ちこんだり、やる気がなくなる人がいます。いわゆる「うつ」です。しかも、蒸し暑く寒暖差が激しいので、体調も悪くなりがちですね。

この記事では、雨の日にできるだけ明るい気分で暮らすコツを10個お伝えします。まず、なぜ梅雨時に気分が落ち込むのか、その原因を3つ紹介しますね。

梅雨時に気分が落ち込む3つの理由

1.湿度が高いので不快指数があがる

湿度がからだに与える影響はこちら⇒梅雨時に気になるジメジメ、ムシムシ。高い湿度が人に与える9つの影響。

2.日照時間が減るのでセロトニンの分泌が減少

明るく、活動的な気分にさせるセロトニンの分泌が減るので、悲しい気分になります。これは冬場、うつになるのと同じです。

また昼間のセロトニンレベルが下がると、夜間、メラトニンも充分出ないので、睡眠の質も落ちます。

3.気温や気圧の変化が激しいので体調が狂う

体は自律神経を使って、体温などをいつも一定に保っています。しかし、寒暖の差が激しいと、調節が頻繁になり、自律神経に負担がかかって疲れます。

また気圧が下がり、雨が降ると、肩こりがひどくなったり、古傷が傷んだりします。

これは低気圧になると、体液(血液、リンパ液、組織液)の流れが変わるからです。血行そのものが悪くなったり、組織液(細胞のまわりの液体)が細胞のほうに流れプレッシャーをかけたりします。するとさまざまな痛みが出るのです。

このように、天候によって、体調や気分は影響を受けます。しかし、さまざまな要素が影響しあっているので、「梅雨だから誰でも自動的にうつになる」というわけではありません。

天候以外の要素を調整することで、梅雨時でも充分、明るく元気に暮らせます。たとえばこんな工夫ができます。

1.セロトニンを増やすことを心がける

体内で分泌されるセロトニンが減少してうつうつとするのですから、セロトニンの分泌を増やす生活を心がければ改善できます。

太陽の光は使えませんが、運動や食生活、人とふれあうことでセロトニンのレベルはアップします。梅雨の晴れ間には、積極的に光に当たってください。窓際に行くだけで違います。

セロトニンの増やし方はこちらを参考に⇒セロトニンを自然に増やす5つの方法。サプリは使わず幸せになる

セロトニンレベルが落ちると、炭水化物を食べたくなりますが、じゃがいもやかぼちゃなどの野菜にしておくほうが無難です。


2.充分な睡眠をとる

梅雨時の気候は人の体を疲れさせるので、いつにもまして、睡眠に気をくばり、しっかり寝てください。

高温多湿の地域に住んでいるならエアコンのドライモードを使うといいでしょう。さらに、寝る前1時間はパソコンやスマホを見ないで、リラックスしてください。

良質な睡眠をとる方法⇒ぐっすり眠るためにミニマリストが心がけている8つのこと

こちらも参考に⇒メラトニン(睡眠ホルモン)を自然に出し眠りを向上させる方法:サプリより生活改善を

3.断捨離する

物を減らすことは、メンタルにとてもいい影響があります。ガラクタがたくさんあるとストレスレベルがあがります。

ガラクタとストレスの関係⇒ストレスでいっぱいなら、今日から捨て始めよう。「持たない暮らし」が自分らしい生き方を実現する理由とは?

不用品の管理に追われる時間をなくせば、瞑想したりするリラックスタイムを取ることができます。また片付けや掃除をこなすことで、小さな達成感を得ることができ、気分がよくなります。

しかも、周囲の環境が清潔になることは、健康にダイレクトに貢献します。

よくない空気が人に与える影響⇒部屋の汚れた空気が人を病気にする。室内空気汚染の8つの原因。

4.ゆっくりシングルタスク

マルチタスキングをすると心身ともに疲れます。1度にたくさんのことをやろうとせず、1つ1つの仕事を、ふだんよりゆっくりめにやってください。

「あれも、これもやらなければ」と気持ちがあせる時ほど、1つずつ片付けたほうが、早く終わります。

マルチタスクの弊害はこちら⇒マルチタスクが脳に負担をかけ仕事の効率を落とす理由。1つのことに集中しよう

1つの仕事をやっているとき、他のことが気になるようなら、やらねばならないことをすべて書き出して、いったん頭の外に出すといいです。

いろいろな考えを頭の外に出す方法⇒頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方
雨の日

5.リラックスタイムを持つ

高温多湿の梅雨時や夏は、仕事をするのにはあまりむいていません。全体的にペースダウンして、瞑想や深呼吸をしてリラックスしてください。

リラックスする方法はこちら⇒夜中に目が覚めたあと、またすぐに眠る方法。寝ようとしないのがコツ 「2.リラックス法を試みる」をごらんください。

6.好きな音楽を聞く

音楽は人の心を癒やしてくれます。好みの音楽を聞いてください。

落ちこんだときは、とことん暗い曲を聞くと、谷底まで落ち込み、あとは上昇するだけ、という気分になるそうです。私はそこまで落ち込んだことがないのでやったことがありませんが、一理あるかもしれません。

アップテンポでもスローでも、自分の好きな音楽を聞いてください。また、自然の音を聞くと、心が落ち着き、穏やかな気分になれます。

参考⇒音が人に与える4つの大きな影響:ジュリアン・トレジャー(TED)

7.軽いストレッチをする

先に書いたように、梅雨時は、膝の関節などが痛みやすくなるので、あまり激しい運動はせず、軽いヨガやストレッチをしてください。

気分もよくなります。

8.雨の音をじっくりと聞く

「ああ、今日も雨か」と嫌な気分になるかもしれませんが、雨はとてもありがたいものです。雨が降るから地球が浄化されます。植物が育ちます。美しい花が咲きます。飲み水ができます。

雨がなかったら、地球は火星みたいになってしまうでしょう。

雨音はショパンの調べとまではいいませんが、雨音の周波数は人の心にやすらぎを与えます。

そこで、作業の手をとめて、ありがたい雨の音をじっくり聞いてみてください。

9.昼寝をする

雨がしとしと降っている午後は昼寝もおすすめです。少し寝るだけで疲れがとれます。

雨音は自然にあるホワイトノイズ(すべての周波数成分を同等に含む雑音)で、これを聞いていると集中できるといいます。

私の場合、眠りに集中できます。

まあ、私は天候に関係なく昼寝をしているので、雨でも晴れでも眠れるようです。

昼寝の仕方⇒疲れの取れる昼寝の方法。睡眠不足ぎみの人は試す価値あり

10.細かい用事をすませる

「雨降りの日は、外の仕事ができない」とストレスを感じる人は、この機会に、たまっていた細かい用事をすませてください。

人にお礼状を書いたり、たまっているメールの返事を書いたり、水槽の掃除をしたり、トイレの掃除をしたりやることはいくらでもあります。

小さな用事をすませると気分が上向きます⇒梅雨で気分がスッキリしないあなたに~毎日5つだけ捨てて暮しを変える

用事でなくても、ずっとやりたかったちょっとしたことに取りかかるのもいい案です。たとえば、読みたいと思っていた本を読む、とか。
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晴れた日に幸せな気分になるのは、曇りや雨の日があるからです。毎日晴れていたら、それはそれでうんざりするのではないでしょうか?

次の雨の日は、ぜひ楽しんでください。


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