シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

小さな工夫が違いを生みます。長生きできる15の生活習慣



長生きするためのちょっとした生活習慣15個と私の工夫を紹介します。

最近は長生きしたくない若者が増えているようですね。若いからそんなこと考えるんでしょうね。まだ残り時間がいっぱいあるように思えるから。あるいは、さまざまな事情で本能を押さえつけすぎているのかもしれません。

人は誰しも長生きしたいと思っているはずです。古くから、永遠の命を求めて、人間はいろいろあがいてきました。

長生きの秘訣は、誰でも知っていると思います。「適度に運動して、からだにいい食べ物を摂る、ストレスをなるべくためず、楽しく暮らす」。こんな健康的なライフスタイルを送ることです。

でもこれがなかなか難しいのです。

長生きするコツは健康に幸せに暮らすコツでもあります。きょうご紹介するのは、簡単に日常生活に取り入れることができる、ちょっとした工夫です。

☆長生きできる15の生活習慣☆

1.よく歩く

日に、30分ほど歩く人は、歩かない人の4倍長生きするという研究があります。ウォーキングはからだにいいですからね。

太りすぎている人も、1日10分歩くだけで、心臓機能を向上させることができます。今、肥満気味でもあきらめずに、歩き始めてください。

コストもかからないし、本当にオススメです。

ウォーキングのメリットはこちら⇒ウォーキングはダイエットと健康に不可欠、暮しの質も高くなる

2.花を愛でる

花を愛でる

美しいバラに癒やされる


石川啄木の短歌に「友が皆 我より偉く 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻と親しむ」と言うのがあります。

花は人の気持ちをなごませ、明るく前向きにしてくれます。時々花を買ったり、自分で育ててみると、幸せな気分でいられ、心身の健康を保てます。

私の家の庭には花は1つもありません。ジョギングしているとき、近所の家の庭の花を見て楽しんでいますよ。もう冬だから花はありませんが。空を見るのも楽しいです。

3.下半身を鍛えておく

高齢になると転んでお尻や大腿骨の骨を折り、それが原因で寝たきりになったりします。転倒事故が死因になりうるので、足腰を鍛えておくことが大切です。

以前私が住んでいた家のとなりに、おじいさん(90歳近かったと思う)とおばあさん夫婦が住んでいました。

2人とも元気だったのですが、おばあさんが、何かの拍子に転んで車椅子生活になりました。おじいさんは1人で奥さんを介護しながら暮していました。

娘さんや息子さんは他の州に住んでいて、あまり面倒をみられないようでした。ある時、おじいさんがスーパーですべって転んで足の骨を折り、ほどなく亡くなりました。スーパーの床が濡れていたらしいです。

おじいさんは耳が遠かったのですが、それ以外は健康で、事故にあう直前まで自分でばりばり雪かきをしていました。雪かきはけっこう体力がいる仕事です。けれども転んで人生が一転してしまったのです。

足、特に太ももの筋肉を鍛えておくことは、長生きの鍵だと思います。

4.頭を使うゲームを楽しんでする

記憶や脳力を刺激する何かをやっていると、認知症になるリスクを減らせる、と言われています。脳の刺激になるようなゲームを楽しむのも長生きのコツです。

別に脳トレのようなゲームをやる必要はなく、たとえば、歯ブラシや箸を利き腕じゃないほうの腕で使ってみたり、食品を買うとき、値段を暗算するなど、日常生活の中で工夫できます。

人の電話番号を暗記してから、何も見ずに電話をしたりすることも脳を鍛えます。間違い電話をすると困りますが。

私の場合は、語学が趣味なので、単語を覚えるのが脳に刺激を与えているのではないかと思います。最近、あまりまじめに学習に取り組んでいませんが。

5.紫色の食べ物を摂る

ぶどうや、ブルーベリー、赤ワインなど、ポリフェノールが豊富な食品を食べておくと、心臓病のリスクが減り、アルツハイマー病の防止にもなると言われています。

ワインはアルコールですから適度にとって下さい。

ポリフェノールは血管をしなやかに保ち、血液の流れをいい具合に促すので、それが脳の働きもよくします。

ブルーベリーはほかにもさまざまな効能があります⇒アンチエイジングならブルーベリーで決まり~8つの美容と健康効果、知っていますか?

6.テレビを見ながら食事をしない

テレビを見ながら食事をすると、「食べること」に意識を向けることができないので、食べ過ぎる可能性があります。それだけでなく、テレビをつけながら食べている家庭は、果物や野菜を食べる量が少ないという研究があります。

どの道、テレビは見過ぎないほうが健康にいいです。テレビの視聴時間が一日4~5時間に渡る人は、2時間の人に比べて死亡率が高いというリサーチ結果まであるぐらいです。

夫にこの話をしてみましたが、「教えてくれてありがとう」と言われただけでした。彼はほかにも「長生きできない生活習慣」をたくさん持っています。

せり出したおなかをさすりながら、自分で「僕は長生きしないから」と言っているので、救いようがありません。

たとえ「長生きできなくてもいい」と思っていたとしても、積極的に「病気になりたい」と思っている人はいないでしょう。病気になるかもしれないことをしっかり考えるべきです。

そんなにすんなりあの世に旅立つことはできないのです。


7.意欲的に生きる

何か自分なりの目標を持って努力したり、暮しを改善しようと日々がんばっている人は、長生きする傾向があります。またアルツハイマー病にもかかりにくいという研究があります。

物ごとにフォーカスしようとして、より脳を使うのがいいようです。

いつも新しいことにチャレンジするのも有効です。といっても別に難しいことをする必要はありません。ふだん小説ばかり読んでいる人は、たまにはノンフィクションを読むといったことでいいのです。

本を読み、翌日、その本に書いてあったことを3つ~5つぐらい思い出してみる訓練も有効です。

8.ハーブやスパイスで味付けする

砂糖、塩、油などばかりで味付けせず、ハーブを使うようにすると、塩分や油分を減らせるし、栄養価が少しアップします。

タイムやオレガノといったハーブは、緑の野菜同様、ビタミンやミネラルが豊富です。

サフランやバジルはガンを予防し、ナツメグやコショウなどの辛いスパイスはからだをあたため、血圧を下げます。

使う量はほんの少しだから、そんなに違わないかもしれませんが、食事は毎日のことなので、大きな違いを生み出します。

私はパセリとバジルが好きでよく食べています。

9.家事は自分でやる

掃除機をかけたり、雑巾がけをしたり、窓拭きをすることはけっこうカロリーを使うので、適正な体重を保つのに有効です。さらに家事は物ごとを選択したり判断して、行動を組み立てるので、脳を鍛えることになります。

献立を決めて料理をしたり、予算を立てて買い物をしたり、汚れ具合を見て掃除をしたりといった家事は、意欲的にやろうとすれば、クリエイティブな仕事です。とても脳を使うことになりますよ。

10.全粒粉のパンや玄米を食べる

白いパンやごはんは栄養はほとんどなくカロリーだけ。しかも血糖値を急激にあげるのでからだによくありません。

詳しくはこちら⇒白い小麦粉が健康によくない5つの理由

全粒粉のパンや玄米は、ゆっくり消化される炭水化物なので、血圧を乱さないし、食物繊維も豊富です。つまり、心臓病や糖尿病の予防になるのです。

白いふかふかのパンより、茶色いパンのほうが腹持ちもいいし、慣れれば、穀物の味がおいしいです。

オートミールもおすすめです⇒オートミールで健康的にダイエット、入浴剤や犬のシャンプーにも

11よく噛む

よく噛むことはとても健康にいいです。胃の仕事が楽になり、より栄養分が吸収されます。口の中に長く食べ物が入っていると唾液がたくさん出ます。すると胃酸の分泌が抑えられるのです。

ゆっくり食べたほうが、食べ過ぎないというのもよく知られていますね。胃が脳に「満腹です」と知らせるのに20分ぐらいかかるからです。

全く同じものを食べていても、食べ方1つで大きく変わるのですよね。私はせっかちなので、早食いのほうです。一口30回ぐらいを目標にしたいです。

犬と散歩

ペットを飼うのも長生きの秘訣

12.お風呂あがりやシャワーのあとにストレッチする

日常的にストレッチをしておくと、姿勢がよくなり怪我の防止ができます。筋肉が温められ、いつもより柔軟なときにストレッチをするとより効果的です。

お風呂あがりは代謝があがってやせやすい状態です。バスタイムのあとにストレッチするとダイエットできる、と言いますよね。

シャワーのあとに軽くストレッチする習慣をつけるといいです。そんなに複雑なストレッチをする必要はありません。

私は入浴後すぐに寝てしまうし、昼間ジョギングをしたあと、シャワーをあびて、やはり昼寝してしまいます。合間にストレッチをはさんでみます。

13.寝る直前はテレビをみない

夜テレビを見る人が多いのですが、夕食後ちょっとだけ見て、残りは昼間見たほうが、良質の睡眠が得られます。

寝る前にテレビを見てリラックスしようとするのは間違っています。テレビを見ると脳を刺激してしまうので、眠りに入ることも、ぐっすり眠ることも妨げてしまいます。テレビだけでなく、スマホやタブレットも同じです。

詳しくはこちらをどうぞ⇒睡眠障害を引き起こすブルーライトとうまくつきあう方法

14.ストレスをためないようにする

日常的に強いストレスにさらされると、うつ病になったり、コレステロール値があがったり、体重が増えます。

ほかにもストレスはさまざまな病気を引き起こします。詳しくはこちらに書いています⇒ストレスでいっぱいなら、今日から捨て始めよう。「持たない暮らし」が自分らしい生き方を実現する理由とは?

そこで、自分なりにストレス解消する方法を見つけて、ストレスレベルがあがらないようにします。

友だちと話したり、ヨガをしたり。私の場合は、ブログを書くことと、モーニングページ、ミニトランポリン、ジョギングなどがストレス解消になっています。

15.幸せな気分ですごす

幸せな人は長生きするそうです。

幸せな気分でいる方法はいくつかあります。友だちと楽しい時間を過ごしたり、人助けをしたり、人に感謝したり。

人と良好な関係を保ち(孤独はよくありません)、できるだけポジティブな気分で過ごし、好きなことをして、ぐっすり眠る。こんなふうに暮らすと長生きする可能性があがります。

不幸せな人生なら、長く生きてもしかたがないですね。


関連記事

ランキング参加中

好きなの押して応援してね

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ

このブログの運営者

筆子

こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

このブログはリンクフリーです。筆子へのお便りや、お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ⇒お問い合わせフォーム

プライバシーポリシー・免責事項・著作権

アーカイブ

筆子の本・重版(9刷)決定

「お気に入り」に登録

ブックマークして今度から簡単にアクセス⇒Ctrl+D 同時押し

☆ツイターに更新情報を流しています。 お気軽にフォローを。

筆子のつぶやきをちょっと見てみる⇒筆子(@sumi_fudeko) | Twitter

更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読ボタンを押せば、更新をメールで受信できます。解除もご自身で簡単にできます。

このブログの中を検索