シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

自分のユニフォームを決める12のヒント。おしゃれミニマリストになる道もある



自分らしい定番の服を見つけるヒントを12個紹介します。

服の数を減らすには、パーソナルユニフォームを作るとうまく行きます。自分の定番の服、制服を決めてしまうのです。

通年の定番服を中心に、季節に応じて多少バリエーションをつければ、すべて自分で把握できるカプセルワードローブができあがります。

服を持ちすぎると着るものに迷うばかり。それに1つ1つの服を大事にすることができません。クローゼットやたんすの中がいっぱいでストレスもたまります。衣替えだって必要になります。

服の数が少ないと服選びが楽になるだけでなく、あなた自身のトレードマークにもなります。ぜひ一度お試しください。
美女

私はこんなふうに定番の服を決めました

まず、私の定番の服を紹介します。

夏:Tシャツにスパッツかトラックパンツ。寒い時はこれに綿のパーカ。

春と秋:長袖のTシャツにスパッツかトラックパンツ、上にフリースのパーカ。

冬:秋の服装の上にダウンジャケット。

カナダは夏でも寒い日があり、そういう時はフリースを着ます。

私の手持の服の写真はこちらにあります⇒ミニマリストの服全14着公開~非おしゃれ系50代主婦の場合(写真あり)

私の場合、先にユニフォームを決めたのではなく、服を断捨離するときに「自分がよく着る服」を残したら、こうなりました。

ずっと在宅なので別によそ行きの服は必要ありません。

自分がどんな服を着るかは自分で決めればいいと思います。

近藤麻理恵は、「ジャージを部屋着にするな」と書いています。「ジャージをはいていると、自然とジャージが似合う女になっていく」そうです。

私は別にトラックパンツが似合うおばさんになってもかまいません(実際もうそうなっています)。こんまりのすすめる部屋着やパジャマは「思いっきりかわいい格好」とか「上品な格好」です。そのほうが私の場合、ストレスがたまります。

私のスタイルでは、たいして参考にならないかもしれませんので、いつも同じ服を着ている有名人の例をあげておきます。

いつも同じ服を着ている有名人5人

スティーブ・ジョブズ
黒いタートルネックのトップスに、リーバイスのブルージーンズ、グレーのニューバランスのスニーカー。トップスはイッセイ・ミヤケのデザインです。

ジョブズは黒タートルを100着持っていたとか。ミニマリストとは言えません。

マーク・ザッカーバーグ
フェイスブックを作った人。いつもグレーのTシャツを着ています。

アルバート・アインシュタイン
有名な物理学者。いつもグレーのスーツ。靴下はなし。髪の毛はくしゃくしゃ。

オバマ大統領
グレーと青いスーツしか持ってないらしいです。誰も彼のスーツの色なんて気にとめませんが。

カール・ラガーフェルド
シャネルのデザイナー。黒いスーツに白いシャツ、白いネクタイ(黒い時もあります)、黒いサングラス、ネクタイの真ん中あたりに目立つ意匠のネクタイピン、その上にペンダント。レザーの手袋。あまりにいつも同じ格好と表情なので、写真によっては、ろう人形に見えます。

他にもいつも黒か白の服を着ている人は比較的たくさんいます。ジェミー・リー・カーティスも服は黒と白にしたと、インタビューで語っていました。

ジェミー・リー・カーティスのシンプルライフについてはこちらをどうぞ⇒「TIME」の100人に選ばれた近藤麻理恵と記事を書いたジェミー・リー・カーチスの意外な共通点

定番服を決めると生産性があがる話はこちら⇒着たきりミニマリスト主婦の普段着とよそ行きをご紹介~ワンパターンな服はストレスが少なく、生産性をあげる

毎回同じ服を着る必要はなく、アイテムは違ってもいつも同じスタイルというのでもかまいません。

たとえばジャクリーン・ケネディはいつも帽子をかぶり、似たようなカッティングのスーツ(たまにワンピース)を着て、パールのネックレスをしていました。


自分のユニフォームを決める12のヒント

1.自分を表現できる服がベスト

自分を表現できる服とは自分らしい服です。着ていて気持ちのいい服だったり、好きな服です。

私がこんまりの指示に従って、かわいいピンクのフリフリの部屋着を着たら、それは全く私らしくありません。

2.自分の好きな服を基準服とする

制服はサイズがぴったりあっているべきです。そして、着ていて楽な服、自分らしくいられて自信があふれてくるような服を選んでください。

3.今現在自分がたくさん持っている服から選ぶ

ボーダーのシャツが多かったり、水玉の服が多かったり、黒い服ばかり持っていたりすると思います。

それがあなたの好きな服です。

4.着回しのきく服、シーズンを選ばない服にする

私の場合、スパッツやトラックパンツは通年ではけます。Tシャツは秋冬はインナーに。長袖のTシャツの上に着ることもあります。

5.自分に似合う服にする

言われなくてもそうすると思いますが、念の為に書いておきます。ちなみに高校時代から私は「体操服がよく似合う」と言われていました。運動は得意ではありませんが。

6.服の断捨離をしながら考える

自分の制服がなかなか決まらない人は、嫌いな服を排除することから始めます。

たぶん服が多すぎて、これ、という服が見つからないのだと思います。服を減らす方法はこちらにあります⇒夏のうちに断捨離したいもの、それは洋服~衣類を一気捨てする7つの方法

7.質の悪い服は避けて上質なものを

ユニフォームはヘビーローテーションするので、それなりに質のいいもので、流行りすたりに関係ないデザインが望ましいです。ファストファッションを利用するのは控えましょう。

これは、シャネルなど上等のブランド品を買え、ということではありません。買いたい人は買ってもいいですが。

そこそこの質で大丈夫です。使い捨て前提で買うのはよくありません。

こちらも参考にしてください⇒少ない服でおしゃれを楽しむ方法。この秋からミニマルなファッションにしませんか?

8.自分の好きな靴に合う服を選ぶ

外に行くときは靴をはきますから、自分の好きな靴に合うものがいいです。私の足元は通常スニーカーです。

スニーカー

9.服をしぼれない人は、まずはアクセサリーから

私はアクセサリーをピアスを3つ持っています。女性としては少ないほうだと思います。3つ持っていますが、ほとんど1ペアのピアスしか使っていません。
私のアクセサリー⇒アクセサリーはピアスだけ、3組持っています~カジュアル系主婦ミニマリストの持ち物公開(写真つき)

中にはアクセサリーをたくさん持っている人もいるでしょう。その中から、特に好きなものを選び、いつもつけていれば、それがあなたのトレードマークになります。

ほかのアクセサリーは断捨離しましょう。

10.仕事などの関係で1つに絞れないときは2つ作る

仕事用のユニフォーム、プライベート用のユニフォーム、という具合です。

11.必ずしもシンプルな服でなくてもいい

シンプルな服、ベーシックな服は何にでも合わせやすいですが、この手の服が全く似合わない人もいます。

ただしトップスとボトムスのどちらか一方はシンプルな服にしておいたほうが着回ししやすいです。

12.同じ服で色のバリエーションをそろえてもいい

「毎日着たきりでは気が滅入る」という場合は、好きな服の色違いを多少は持ってもいいと思います。

しかし、服を購入するのは、8割がた断捨離が終わってからのほうが安全でしょう。

grey dot line

自分のトレードマークのような服を、英語では、signature look (シグネチャールック)と呼びます。signature は「署名、サイン」という意味です。

まるでその人のサインのように、その人らしさを表す装いがシグネチャールック。シグネチャールックは流行に左右されません。「着たきり」と呼ぶと貧乏人の世界になりますが、シグネチャールックと言えば、ヴォーグ寄りのイメージです。

ぜひ挑戦してください。


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