シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

私の好きなシンプル貧乏節約料理~料理の手間もミニマムに



食費節約し、調理の手間を省くため、ズボラ主婦筆子がよく作っている「貧乏料理」をご紹介します。料理好きな主婦は見ない方が身のためです。ある意味、料理という家事を「冒涜(ぼうとく)している」と感じてしまうかもしれません。
ごはん
よく書いていますが、私は、掃除、洗濯、料理の中では、料理が1番苦手です。苦手というかあまり興味がないのです。

朝食抜きをしたり、グリーンスムージーを中心にした、ローフードぎみの食事にいきついたのも、あまりに料理が苦手だからかもしれません。

朝食抜き⇒健康とダイエットのために朝食を抜くはずが夕食を抜く日々

グリーンスムージー⇒グリーン・スムージーで健康に、丈夫で使いやすいミキサーで作っています

ローフード(生の食べ物)は、素材に火を入れないので、料理好きな人には調理を楽しめない、ちょっと味気ない食事法だと思います。しかし、料理嫌いな人には、こんなにうれしいダイエットもありません。

もちろん、ローフードを本格的にやるなら、切る、混ぜる、のほかに、素材を浸したり、潰したり、発芽させたり、乾燥させたり、といった調理法も加わります。

私はそこまで手のこんだローフードクッキングをしませんので、基本的に、切る+混ぜる だけで完結しています。

料理はクリエイティブな仕事とも言えますが、毎日、毎日3食の献立を考えていたときは、苦痛以外の何物でもありませんでした。

今は朝食は抜く(か果物)だし、昼は自分1人なので、心配すべきなのは、夕食だけです。

ちなみに、最近夫は平日の朝はコーヒーだけです。夜遅くまでテレビを見ているので、朝起きるのがギリギリになり、食べている時間がないようです。職場で午前10時ごろ、休憩しながら何か食べているのかもしれません。

娘はちょっと前は自分でスムージーをよく作っていましたが、あきたのか、今はヨーグルトとシリアルが多いです。

ミニマリストになってからは、「食事は楽しむもの」というより、「生きるのに必要なエネルギー源を摂取するもの」と考えるようになりました。余分なものを食べ過ぎない方がからだに負担がかからず疲れないような気がします。

理想は粗食に小食です。今はまだ少食には至っておりませんが。

また、なるべくお金を節約をしたいので、貧乏料理をするように心がけています。きょうはそんな料理のレシピ(?)の一部をご紹介します。

調理の時短をし、なおかつ節約するための工夫

家事を手抜きして、食費も節約するために、筆子が心がけていることは3つあります。

1.同じものを何日も食べる(リサイクル可)
2.何品もつくらない
3.食べる分だけ作る

1と3は真逆の発想ですが、調理するものによって変えています。1つずつ説明します。

1.同じものを何日も食べる(リサイクル可)

これは何か1つを大量に作って、毎日食べ続ける料理です。
作るのは1回で済むので、手間もはぶけます。

たとえば冬場によく作るのが「カレーの七変化(しちへんげ)」です。

1日目 シチューを作ります。基本の材料は玉ねぎ、にんじん、じゃがいも。肉を入れてもいいです。

2日目 シチューの残りにカレー粉をとかしてカレーにします。肉が足りなければ、追加。カレー粉は「こくまろカレー」をよく使います。

3日目 この日もカレー。「カレーは2日目がおいしいね」、と言い添えます。実際、よく煮込んだほうがおいしいので、あながち嘘ではありません。

家の場合、たいてい、この段階でなくなりますが、もしまだ余っていたら、

4日目 カレーうどん、またはインディアンスパゲティ、あるいはカレー風味のスープ(たいてい具の量が大幅に減っているので)。

5日目 鍋に少しだけ残ったカレーを使って、チャーハンに入れてドライカレー風。

家族はすっかりあきていますが、自分で勝手にパンやシリアルを食べ始めるので、私がとくに新たに何か作る必要はありません。

もし、「こんなに毎日カレーばっかりじゃみんなあきてしまう」、ということであれば、じゃがいもをのぞいたカレーを冷凍して、日をあけて出してもいいです。

私自身は白米や肉、加工品を控えているので、以前ほどは作りませんが、作りまわす料理としては、カレーはたいへん優れていると思います。


2.何品もつくらない

日本は食文化が豊かなので、和洋中エスニックといろいろな料理が食卓に並びます。ですがカナダではそんなにいろいろ作る家はめずらしいです。

関連⇒シンプルライフの秘密は、ズボラ主婦の超お手軽料理にある

品数をたくさん作って、いちいち違う食器に入れて出すと、洗い物だって大変。そこでシンプルな一品料理にします。

一品料理の例:

●ネギチャーハン

これは、具がネギの輪切りだけのチャーハン。今は白米を食べないので、作らなくなりましたが、白米時代には自分のお昼によく作っていました。おいしいです。スープを添えれば、ゴージャス感が出ます。

●チーズチャーハン

角切りにしたチーズを入れただけのチャーハン。ドリア風の味になります。ちょっと贅沢をして、トマトを入れると、南欧料理に。

チャーハンは冷蔵庫の残りものを掃除するのに最適なレシピですが、私は具があまり入っていないチャーハンのほうが好きです。

塩昆布を入れただけのチャーハンもよく作っていました。コブの旨味が出るので、これも美味。

●自家製ふりかけをかけたご飯
これも白米時代に、自分1人だけのお昼によく食べていました。ご飯に塩とコショーをかけて食べるのだけ。

市販のふりかけは添加物が入っていて、ちょっと変な味がします。自家製ふりかけを食べていると、その「変な味」がよくわかります。ゴマを加えてもおいしいです。

私は、もともとコショーが好きなので、粒胡椒を潰したのを入れて炊く胡椒飯(こしょうめし)もよく作っていました。

こしょうを入れすぎると、ひりひりご飯になります。そんな時は、ちょっと甘めのふんわりしたスクランブルエッグ(かき卵)を合わせると口の中が中和されていい具合に。

ここまで全部ご飯物ですが、白米ではなく、玄米で作るとヘルシーになります。

●具がキャベツだけのお好み焼き
ベジタリアンなお好み焼きです。大きく焼くと途中であきるかもしれないので(私はあきませんが)、小さく焼いてパンケーキ、あるいはオードブル風に供します。

3.食べる分だけ作る

作り回し料理でないときは、なるべく余らないように、食べ切れる分だけ作ることを心がけています。

どちらかというと、少し足りないぐらいに作っておきます。残り物がでなければ、ちょっとだけ余ったから、食べきってしまおう、と余分に口にする恐れもありません。また、残り物の保管について考える必要もなくなります。

現代人は食べ過ぎですので、量は控えたほうが理にかなっています。

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日本は食材が豊富ですが、カナダは寒い時期が長いため、あまり新鮮な食材がありません。ほとんど全てが、いったん冷凍されて、生産地から出荷されているのではないかと思います。地元の食品は別ですが。

特に私は内陸に住んでいるので、魚のバラエティが少ないし、値段も高いです。

そのような環境で暮し、また西式甲田療法の本などを読み、食べ過ぎは肝臓に負担がかかるだけだと考え、現在はかなりシンプルな食生活をしています。

それで、今のところ病気になるようなこともありません。


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