シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

捨てても捨ててもスッキリしない人に伝えたい暮しをシンプルにする5つの方法



暮しをシンプルにする方法、本当に必要なものを見極めるコツを5つお伝えします。

どんどん断捨離して「持たない暮し」をしようとしてるのに、いつまでたってもスッキリしない、こんな経験はありませんか?

かなり捨ててるのにスッキリしないのは、心の中に問題があるのかもしれません。

もともとミニマリズムやシンプルライフは「心の整理」をすることなのです。部屋にあるものや、机の上のごちゃごちゃはその人の心の有り様を表していると言うではありませんか。

シンプルライフとは?

シンプルライフとは、不用な物は捨てて、必要なものだけがそろっているスッキリした部屋や家で暮らすこと。

人によっては、厳選された素敵なものだけで暮らすこと、というふうになるかもしれません。

ポイントは、「必要なものだけ」持つこと。つまり自分の人生にとって真に大事な、本質的なものだけを持つのです。

これは物理的な物だけに限らず、行動や思考にもあてはまります。

これ、言うのは簡単ですが、実践するのは難しいです。物を捨てるのが大変というのもありますが、「何が本当に必要なのか?」自分でもそんなに簡単にわからないからです。

それに、時間とともに必要なもの、大事なものが、変わることもよくあります。

捨てても捨ててもスッキリしないのは、「自分にとって本当に必要なものがよくわかっていない」、だからなんとなくもどかしい気持ちがあるのではないでしょうか?

こんなとき必要なのは思考の整理。

「大切な物」を見つけるためには、常に自分の心と対話して、本当の気持ちを探る必要があるのです。

☆思考を整理して暮しをシンプルにする5つのコツ

自分の気持ちを知るためにできることを5つ紹介します。

1.雑音を入れない

自分の心に向き合うために、できるだけまわりから邪魔されないようにします。

現代は情報過多時代。意識しないとどんどんノイズが入ってきます。

具体的には
●テレビを消す
捨てるのが1番効果的ですが。
関連▶ミニマルライフを加速する~テレビを断捨離すると手に入るもの

●フェイスブックやラインなどSNSのタイムラインをだらだら見ない。

●30分ごとにメールチェックしない。

「昔の人は貧しかったけど豊かな生活をしていた」とよく言います。

昔はなくて今あるものとは?

テレビとインターネットです。この2つが持ち込んでくるのは、とどまることのない情報。

こうしたものは別になくてもかまわないのです。

「フェイスブックやツイターがないと自分は不幸である」と感じるのなら、あなたはこの手のものにお守りをされていないと生きられない体になってしまっています。

大丈夫です。単に習慣の問題ですから。デジタルデトックスして、自分の気持ちや現実と向き合うことをオススメします。

デジタルの世界から離れて、「自分は何をしてるときが幸せなんだろうか」、「どうしたらもっと楽しい気分になれるのだろうか」、じっくり考えてみましょう。

関連▶スマホ疲れしてませんか?~簡単デジタルデトックスで心の余裕をとりもどす

2.やることを減らす

やることが多いと忙しいです。「忙しい」という漢字は「心を亡くす」と書きますが、まさにその通りですね。

忙しいのは、「本当にやるべきこと」「本当にやりたいこと」がわからず、やみくもにいろいろなことに手を出しているからです。

「でも、仕事でどうしてもこれはやらなきゃいけないんです」

そんな声が聞こえてきそうです。しかし、その「忙しさ」はおうおうにして自分が作りだしているのです。

80対20の法則にのっとって、to-doリストに並んでいることの中から真に大事な20%をきっちりやればあなたの人生は大丈夫なのではないでしょうか?

やることばかりにフォーカスせず、「何をやらないか」に意識を向けてみてください。

少しのことに集中することによって、かえって結果がよくなるはずです。少なくともストレスは減ります。

関連▶なぜそんなにいつも忙しいの?~忙しさを生む7つの理由と忙しくなくなる方法

3.静かな時間を持つ

瞑想
瞑想など、何もしないでできるだけ何も考えない時間を作るといいです。

必ずしも瞑想をする必要はなく、音のない静かな場所でぼんやりするだけでいいです。

静かな場所で1人でぼーっとすることは、さまざまな文字情報や映像、画像、音の洪水のせいで疲れた脳を癒やす効果があります。

リラックスできるし、「またがんばろう」という前向きな気持ちになれますよ。

なかなか1人の時間を持てない人は、ちょっと早起きして時間を作ってみては?
関連▶夏は朝型人間になる絶好のチャンス~こんな朝活をしています

4.ノーと言う

心の中がざわざわしている人は、たぶん必要以上にいろいろなことに「イエス」と言っています。

どうでもいいことには「ノー」と言って、本当に大事なことに「イエス」と言えば、心と時間の余裕が生まれます。

この年になってみると「人生は短い」とつくづく思います。時間も体力も有限です。

なんでも「はい、はい」と安請け合いするより、できないことややりたくないことは、礼儀正しく、ちゃんとした理由を手短かにそえて断る勇気を持ちましょう。

いやいや「イエス」と言ったり、何も考えず「イエス」と言うのはストレスをためるばかりです。

関連▶ミニマリストはNo(ノー)と言うことを知っている~シンプルに暮らしたいあなたへ

5.断捨離する

捨ててるのにスッキリしない場合、捨て方が不十分である可能性もあります。

自分の本当にやりたいことを見つけるために、断捨離を続けます。

心の整理のために、特に片付けるといい場所は

●机の上
●寝室
●いつも使っているかばんの中

この3つです。

机の上はあなたのコックピットですから大切です。

寝室は、心身の健康に不可欠な睡眠を取る場所。自分では気づかないかもしれませんが、寝室がごちゃごちゃしていると、ゆっくり休むことができません。

かばんの中は家の縮図ですから、ここをきれいにしておくと、他の部分もだんだんきれいになってきます。

関連▶重いバッグは肩こりとストレスのもと~バッグの中身の断捨離は欠かせない

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シンプルライフはただ物を捨てればいいというものではないのです。その本質は、「いらない物」を捨て、必要な物を残し、自分らしい暮しすることだと思います。

現代のように、情報や物があふれた社会で、シンプルに暮らすのはそんなに簡単なことではありません。

物や情報に飲まれないようにちょっとだけ意識的になってみると、穏やかな気持ちでシンプルライフを追求できます。


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