シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

小さな暮しを満喫中~生活をダウンサイジングしてやらなくてもよくなった7つのこと


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小さな家に引っ越してから、7ヶ月たちました。生活をダウンサイズすることによって、家事の負担が減り、自分の時間が大幅に増加。理想のシンプルライフに少し近づきました。

きょうは、引っ越しによって、やらなくてもすむようになったこと、7つをお伝えします。

筆子家は去年の10月の暮れに引っ越しをしました。

以前の家は不動産広告的にいうと、2ベッドルームですが、階下に大きなスペースがあり、筆子はここに寝ていたので、機能的には3ベッドルームの家でした。現在は2ベッドルームです。
かわいい家のイラスト

前の家と現在の家の間取り

以前の家:3ベッドルーム

メインフロア(階上)と半地下という構成。

半地下は、完全な地下室ではなく、半分地上に出ていて窓があるので、日光が差し込み明るいです。

とはいえ前の家は、庭に大きな木が何本もあり、日当たりはよくありませんでした。

間取りは、メインフロアに寝室2つ(大きい方を娘が使っていた)、居間(はしっこがダイニングエリア)、台所、バスルーム、玄関、裏口、玄関のそばにホール。ここに作り付けの鏡や、少机がありました。

階下(ベースメント)に部屋1つ(夫の書斎)。ベースメントには、コンクリートを打ちっぱなしのエリアがありました。洗濯機と乾燥機、簡易シャワー、本棚を置いてもまだまだ広く、私ははしっこに、ダブルベッドを置いて寝ていました。

ふつうの人はこんなところで寝ないと思いますが、筆子はどこででも寝られる体質です。

要するにけっこう広かったのです。

現在の家の間取り:2ベッドルーム

フォープレックス(階上と階下のある家が2つくっついているもの。4世帯入居できます)のベースメントで、2ベッドルーム。

間取りは寝室2つに、台所、その横にせまいユーティリティールーム、居間、バスルーム、玄関は常に裏口を使用。

前の家の半分ぐらいのスペースです。特にキッチンは収納スペースが少ないし、収納しやすい工夫などは何もありません。モノを増やしたくないミニマリスト的にはいいことですが。

以前の家のロケーションは完全な住宅街、今の家はアパートが集まっている場所にあるものの、目抜き通りに近い環境です。

引っ越し前、筆子は、鬼のように断捨離していました。それまでもずっと断捨離していましたが、自分1人で捨てていたので、大きな家具などは捨てられなかったのですね。

ですが、さすがに小さな家に引っ越すとなると、ふだんは頑としてモノを捨てない夫も、本箱、棚、机、私が使っていたベッドなどの家具を文句を言わずに捨ててくれました。

小さな家に引っ越したので、ちょっと家賃が安くなりました。差額は月に2~3万円というところ。

以前の家は家賃は定額で、光熱費は実費を払っていたので変動しました。現在は、光熱費は家賃に含まれ定額です。

減ったのは家賃だけでなく、家事の負担も少なくなりました。掃除するスペースが半分になっただけでなく、いわゆる家の手入れをしなくてよくなったのです。

以前の家は一軒家のメンテナンスをする必要があったけれど、今はアパートに住んでいるようなものです。

具体的には、こんな負担が減りました。


引っ越してきてから私が断捨離できた7つのこと

1.掃除の負担

2.洗濯の負担

3.庭仕事

4.雪かき

5.電話の応対

6.訪問者の応対

7.近所づきあい

1つずつ説明します。

1.掃除の負担

居住スペースが半分になったから、当然掃除が楽になりました。以前の家のリビングルームはフローリングだったので、毎日雑巾がけしていましたが、現在はカーペット敷きなので、たまに掃除機をかけるだけです。

2.洗濯の負担

洗濯物の量は変わりませんが、外に洗濯物を干さなくなったので、そのぶん楽になりました。

外に干すほうが好きですが、庭に物干しのスペースがないので勝手に作るわけにも行きません。

いつも乾燥機を利用し、乾燥機にかけたくないものは、洗濯機の奥手の小さなスペースに干しています。ここはファーネス(暖房器具)の横なので、バスタオルでも一晩干せば乾きます。

以前は、洗濯機も乾燥機も階下にありました。しかも乾燥機で熱風を使うと、「電気代が高くなるから使うな」、と夫に叱られていました。

ちなみに、うちはもともと洗濯物の量は少ないです。洗濯の負担を減らすためにこんな工夫をしています⇒洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫

ファーネスの説明はこちら⇒暖房を使わずに室内を暖かくする7つの方法

3.庭仕事

庭にアクセスはできますが、勝手に畑や花壇を作ることは許可されていないので、やりたくてもできません。農家出身の夫はこれがいやで、引っ越すギリギリまで、庭付きの家にこだわっていました。

芝刈りは、上の部屋に住んでいる若い男性(アンディ)がアルバイトとしてやっています。大きな木もないので、落ち葉かきも必要ありません。

4.雪かき

雪かきも業者がやることになっています。しかし、冬の終わりからアンディがやっています。アンディはこの家のオーナーの知り合いの息子だそうです。

以前の家では雪かきは私の担当でした。

5.電話の応対

電話機を断捨離したので、電話がかかってこなくなりました。詳しくはこちらの記事で説明しています⇒その日から効果を実感、電話機を断捨離したら生活が3倍シンプルに

6.訪問者の応対

玄関が裏口のせいか、ほとんど誰もたずねてきません。以前の家は、キリスト教の勧誘や、セールスや寄付金を募る人たちがひっきりなしにやってきました。

7.近所づきあい

この家の北は道をはさんで小学校の校庭、東は大きな道をはさんで、複数の人が住んでいそうな大きな家、西が3階建てのアパート、南がフォープレックスの片側の家という環境で、近所の住人に全然会いません。

これまで冬だったからかもしれませんが、気候がよくなった今も、「ああ、この人はここに住んでいるんだな」と特定できる人が誰もいないのです。

以前は、近所の人はみんな顔見知りで、道で会えば、「あ、この人は誰々」とわかりましたが、そういう人がいないのです。

唯一の例外は、階上に住んでいるアンディ。彼が、仕事から戻ってきて、囲いのゲートを開けるとき、その姿が、私のパソコンのモニターの枠に映るので、姿形はわかっています。しかし、アンディとて、面と向かって顔を合わせたことは1度もありません。

前住んでいた地域はコミュニティ活動が盛んでしたが、このあたりはないようです。とはいえ、近所づきあいがないのはよし悪し。老人の1人暮しだと危ないですね。

grey dot line

こんなふうに引っ越してきたら、生活がずいぶん変わりました。朝、夫と娘が出かけて、娘が午後4時前に帰ってくるまでは、しーんとした中で暮しています。

特に電話がならないのは最高です。

「生活規模を小さくするといろいろ楽だろうな」と思っていたのですが、ここまで楽になるとは思っていませんでした。

小さな暮し」、おすすめです。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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