シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

実家の断捨離中に、とろろ昆布のようなほこり(40年もの)に遭遇。



読者のお便りコーナーです。今回は、2016年の6月の後半にいただいたメールを4通紹介します。

●あの世には何も持っていけないと痛感した方
●イメトレ効果を感じている方
●湯シャンで頭が臭くなった方
●実家をがっつり断捨離した方

4名様です。

では、まずはTさんより

あの世には何も持っていくことができない

件名:すっきり生活をしています。

筆子様

いつも「筆子ジャーナル」を拝見しております。
参考になる情報をありがとうございます。

私事ですが、昨年夫が亡くなりまして、モノを多く所持していた夫の片づけ(捨てる)に、かなりのエネルギーを費やしました。ついでに私のモノも減らしました。すっきりしてきたなぁ~と思いました。

ところがその後、今度は高齢の母を引き取り介護生活になりまして、またモノが増えてしまいました。

母には私の考え方を話して、なるべく余計なモノは手放すようにしてきました。

そして今年、母が老衰のため亡くなりましたので、片づけの再開です。

久しぶりに来てくれた友人が部屋のすっきりに「おおおおお~っ、すごい」「私も見習う」と言ってくれました。衣類、食器、家具を手放し、テレビを2台手放しパソコンデスクを小さいのに変えました。

この手放す!捨てる!のテンションが下がらないようにいつも筆子さんのブログを拝見しているのです。

夫が亡くなった時に、人は何も持っては逝けないのだと痛感。

私のモノはすべてゴミになるのですから、遠方に嫁いだ娘に迷惑をかけないようにしたいと思うのです。

一人暮らしのミニマリストとまではいきませんが、すっきり生活を続けていこうと思っています。

Tさん、こんにちは。お便りありがとございます。

ご主人につづいて、お母さんも亡くなられてさびしいですね。

でも、今後は、自分の好きなように、楽しく過ごしていけたらいいですね。

2週間ぐらい前に、やはりお父さんを看取って、あの世には何も持っていけないことを実感した、という方のお便りを紹介しています。

こちら⇒物も買い物も減らして先の楽しみがない。そんな悲しみから抜け出す方法。

そして、きのう、紹介したTEDの動画でも語っていたように、人の命ってはかいものです。

こちら⇒恐怖に打ち勝つ方法。3つの質問を投げかければいい(TED)

いつか終わりがあるからこそ、生きている間は、物に振り回されず楽しく暮らしたいですね。

お便りありがとうございました。

告別式

あの世には何も持っていけない。

子育てで混乱している脳がスッキリ

次はIさんのお便りです。
件名:眠くなるのはイメトレのおかげ?!

筆子様、いつも楽しく拝見させていただいております。

湯シャン関連で訪問させていただいたのがきっかけでしたが、思考の整理、断捨離、アドレナルファティーグ、などなど私がかねてより興味を持っているものがテーマとなっており、かなり興味深いです。そんなわけで昔の記事も少しづつ読み進めております。

幼い子がいますので、どうしても寝かしつけの後ベッドで横になりながら読むことになってしまうのですが、不思議なことに筆子さんの記事を読んでいると眠くなってしまうのです。

実は数年前から不眠の気がありまして、それで砂糖断ちやカフェイン断ちをしてみたり、アドレナルファティーグをしらべたりしていたのです。最近はずいぶん緩和されてきたのですが、それにしても筆子さん効果がすごすぎる。

興味深くて、もっともっと読みたいのに目を開けていられなくなる。不思議でたまりませんでした。

ですが、昨日のイメトレの記事で謎が解けたような気がします。

筆子さんの記事を読みながら「よし明日は、あそこを掃除してみよう。あー私はここで引っかかっていたのね。明日試そう。」という感じで、明日への希望、イメージが湧いてくるのです。

それをしていると、子育てで混乱している脳が整理されてスッキリし、気分が良い状態で眠れるのかもしれません。

我が家は汚部屋ではない(と思う)ですが、とにかく不動産の高い国に住んでいて、家が狭いです。

今までは、もう少し広い家に住めないか、ということに気を取られていましたが、最近はそんな事で夫にジリジリと圧力をかけることもなくなり、「今日は何が捨てられるかなぁ」と自分との対話に注力しています。人を変えるより自分を変える方が簡単ですもんね。

そんな訳で、睡眠といい、断捨離といい、湯シャンといい、筆子さんのおかげで私の生活は少しづつ良い方向に向かっています。本当にありがとうございます。

まだまだ書きたいことはありますが、長くなりますのでこの辺で。

これからも楽しみにしています。

Iさん、お便りありがとうございます。

いろいろな記事を読んでいただき、とてもうれしいです。

私のブログを読んでいると眠くなるのは

◯記事が長くて退屈
◯単に睡眠不足である
◯育児で疲れている

こんな理由からではないでしょうか?

眠くなるって、ようするに「睡眠が足りておりません」という脳からのメッセージだと思うのです。

だから、さっさと寝たほうがいいです。

ベッドで読んでいるとは、スマホをお使いでしょうか?寝る直前はブルーライトをあびないほうがいいので、子育てでお忙しいとは思いますが、寝る直前以外の時間帯に読んだほうがいいと思います。

記事を読みながら、明日への希望が湧いてくるのはいいことですよね。寝る時と、起きる時はポジティブな気持ちでいるべきだと思います。

ともあれ、生活が良い方向に向かったとお聞きして、とてもうれしいです。これからもよろしくお願いいたします。

Iさんがお便りに書いていた記事へのリンクを貼っておきます。

湯シャンに興味があるなら⇒湯シャンのやり方や効果を書いた記事のまとめ

アドレナル・ファティーグの話⇒副腎疲労(ふくじんひろう)とは?やる気が出ないのはこれのせいかも

イメトレの記事⇒イメージトレーニングを利用して断捨離に成功する方法(汚部屋改善)

ブルーライトと睡眠⇒睡眠障害を引き起こすブルーライトとうまくつきあう方法 一時期ほど、「ブルーライト見てると眠れない」と言われなくなりましたが、やはり睡眠に影響があると思います。

湯シャンを始めたら臭いと言われ

Hさんより。
件名:湯シャンについて

筆子さんのブログ、大変参考にさせていただいてます。他の人のブログと違って、文章がストレートでわかりやすいです。

湯シャンを一ヶ月前からこちらで知って始めましたが、数日前た10歳の娘から、お母さんは、近寄ると臭い。と、言われてしまいました。

アロマスプレー、クエン酸など工夫して気をつけていたつもりですが、汗くささにはかなわないようです。昨日からシャンプーを使ってます。やはり夏場は厳しいでしょうか?


Hさん、メールありがとうございます。

湯シャン歴1ヶ月だと、人によっては、合成シャンプーを使っていたころの地肌から、ナチュラルな地肌にまだ切り替わっていない可能性があります。

時々はシャンプーしながら、気長にトライしてください。

「臭い」と言ってもいろいろな要因が考えられるし、「汗臭い」にしても、頭皮から臭っているかどうかもわかりません。

私は、2014年の夏、猛暑で倒れそうな名古屋に6週間里帰りしたとき、ふつうに湯シャンしていましたが、特にトラブルはありませんでした。

もう少し丁寧に洗ってみるといいかもしれません。あと、アロマスプレーとかクエン酸を使われているそうですが、最初は何も使わず、お湯だけで洗ってみてはどうでしょうか?

お酢を使いすぎると、頭皮の常在菌が死んでしまう、と言われています。常在菌は、繁殖してほしくない菌を抑える働きがあります。

汗をしっかり出して、常在菌をうまく培養することが大切なので、余分なものはあまりつけないほうがいいような気がします。

こちらの記事も参考にしてください⇒頭が臭いのを治す方法。健康な頭皮を保つことが鍵

40年分のホコリがとろろ昆布のようになっていた

件名:実家を断捨離中です

筆子さん、はじめまして。
いつもブログを拝見し、励まされています。

私も母も昔から捨てるの大好き人間でしたので、自分の周りにはガラクタはないと思っていました。

しかし筆子ジャーナルを発見してから、実は見えている部分だけがキレイに片付いていただけだという事に気付き、たくさんの物を捨てて(まだ終わっていませんが)かなり心もスッキリしてまいりました。

今は子供を連れて実家に帰省中です。最初は母に断捨離効果を熱っぽく話していただけだったのですが、何故か一緒に断捨離することに!!!

まずは昔の自分の部屋を片付けました。探していた物が出てきたり、今、住んでいる所(私もカナダに住んでいます)に持って帰りたい物も出てきました。結局、写真とまだ読みたい本、持って帰る物を残して、それ以外は全て処分しました。

それからリビングの隅に山積みされていた父の本を整理し、私の部屋の断捨離によって空いた本棚に収めました。

本は父の私物なのでなかなか手強かったのですが、本棚に収まる分だけは残すということで本人も納得してくれました。何冊だったと思いますか?段ボール8箱分ありました。

勢いついて、階段の踊り場にあった本も本棚ごと処分しました。ここは溜め込んだ父だけを責められません。なんと母に聞いたらこの家に引っ越してから一度も掃除していない場所だというのです。

踊り場なのでドアを開けると隠れてしまい、母にとってはどうでもいい場所だったし、何と言っても掃除しずらかったから!というのが母の言い訳。

掃除していたら40年分の埃が…とろろ昆布のような状態で…。呆れました。

私も結婚前までは生活を共にしていたので、私にも責任がありますが、よく病気にならなかったものです。しかし、埃ってあれだけ年月がたってしまうとあまり周りには飛び散らないものなのですね(汗)。

断捨離して思いますのは、見えない部分であっても、それは心の中のゴミや塵となって蓄積されてゆくのだということ。

普段は見えない部分であってもキレイに整えることの重要性を筆子ジャーナルによって気付かせていただきました。ありがとうございます。

将来、母が一人残ってしまったら、母をカナダに引き取ってこの家は他人に貸してもいいね、なんていう案も出て、断捨離効果って素晴らしいと実感しています。

断捨離前は処分することばかりを考えていたので、母はカナダに来る決心がつかなかったのです。一人娘で海外に嫁いでしまった私の一番の心配事が母の老後の生活でした。

今は父に一日でも長生きしてもらうことを願い、もし母がひとり残ってしまったらカナダに引き取るといことで心配事がひとつ減りました。筆子さんのお陰です。

これからも断捨離の効果をブログで紹介し続けていただき、読者励ましてくだされば嬉しいです。筆子さんのご活躍を祈ります。

掃除道具

椿さん、お便りありがとうございます。

とろろ昆布のようなホコリ、私も見たことあります。昆布状のホコリを培養している人、珍しくないと思いますよ。湿度が高いからくっついてしまうのでしょう。

お父さんは本がお好きなんでしょうね。私も、人生の一時期、たくさん本を持っていたので、溜め込んでしまう気持ち、わかります。

読み終わったあと捨てないから溜まるんです。私の場合は、「まだ読んでいない本」もたくさんありました。

大々的に実家の断捨離をして、生活の質があがってよかったです。

おっしゃるように、ふだんは目に見えていない部分に、物を詰め込んでおいても、心の中にゴミとして溜まっていくのだと思います。

自分では忘れているつもりでも、やはり脳は覚えているのではないでしょうか?脳はすべての情報を全部インプットして、今、生きるのにあまり関係ない情報はどんどん奥のほうに圧縮して入れてるような気がします。

だから、何十年も前に、気がかりなこととして、ほんの一瞬思っただけでも、その記憶は残り、無意識エリアに押しやられていると思います。

人の考えていることは、顕在意識(表層意識)と潜在意識(無意識)に分かれます。無意識の割合は90%を超えているそうです。

見えないところにあるガラクタは、無意識の中では、しっかり意識されているから、重しのようになってしまうのではないか、と考えています。

まあ、本当のところはわかりませんが、見えないところにあるガラクタも忘れずに捨てるのは大切なことですね。

椿さんの心配ごとが減ってよかったです。これからもご家族、仲良くお暮らしください。
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いつもたくさんのお便り、ありがとうございます。

お便りが多いため、ご質問は、できるだけ記事内で回答できるように、引用を許可していただくと助かります。

紹介できなかった方、これにこりず、またメールください。お待ちしています。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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