シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

時短家事、主婦ミニマリストの7つの工夫



今回は私の時短家事の工夫を7つお伝えします。主婦ミニマリストなので、基本は物を減らして家事そのものをを楽にしています。

共働きの主婦はもちろん専業主婦でも、子育てや介護で忙しい人は多いです。そもそも主婦は、家族や親戚など、人の都合で、スケジュールが決まることがしばしば。自分の時間はすべて細切れだったり、突発的に忙しくなったりで、気づくと1日が終わっていた、なんてことがよくあります。

朝早く出勤し、毎日8時、9時まで残業するお父さんたちも大変ですが、主婦も主婦なりに大変なのです。

私はこんなことをを心がけて、「時間がない」状況にならないようにしています。

1.To-doリストを作る
2.タイマーを使う
3.物はできるだけ減らす
4.すべて自分でやろうとしない
5.何ごとも早め早めにとりかかる
6.NOと言うべきときには言う
7.完璧主義は捨てる

1つずつ説明します。
忙しい主婦

1.To-doリストを作る

「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」とあせって、何もできずに1日が終わってしまうことってありませんか?

私は「やりたいこと」「やらねばならないこと」はすべて、付せんに書き出しています。書き出してみると、「すごく忙しい気がしたけど、それほどでもないか」とか「これは別にもうちょっとあとでもいいよね」とか「そもそもこんなことは私はやらなくてもいいよね」といった気づきがあります。

すぐに終わってしまうタスクはそのまま、ちょっと大掛かりなタスクで、完了するのに時間がかかるものは、小さなタスクに分け、厚紙を台紙にして、「きょうやること」の下に、だーっとはっています。

この作業、前は前日の夜に書いていましたが、朝になると予定が変わることが多いので、今は当日の朝にしています。

付せんに書けば、頭の中のもやもやは消え、心配や焦りも軽減され、さらに優先順位をつけることもでき、タスクの見える化もでき、あとはただ上から順番にタスクをこなすことに集中できます。

私がTo-doリストを作る時にこころがけていることは:

●実現可能なリストにする
●タスクはできるだけ減らす(ミニマル思考)

この2つです。To-doリストにたくさん書いたところで、時間が増えるわけではありません。やりたいことは無限に書けばいいのですが、そのあと、きょうやるべきタスクを絞り込んでリストに入れます。

詳しくはこちら⇒毎日が楽しくなるミニマリスト的時間管理術

2.タイマーを使う

タスクを15分、25分、30分など短めに見積もってタイマーをかけてやっています。だらだらやるより集中してやったほうが早く終わるし、達成感あり。

具体的なタイマーの使い方はこちらです⇒タイマーを使って仕事や家事に一点集中~ミニマリストのタイマー活用法

3.物はできるだけ減らす

物が少ないほうが家事が楽になるのは、このブログで再三書いています。100個片付けるより1個片付けるほうが楽です。

パーツの多いベッドを利用するより、床に毛布ひいて寝るほうが、管理が楽です。

物を減らすと、単純に考えても、

●掃除が楽になる⇒掃除の時間の短縮
●探しものをする頻度が減る⇒無駄な時間の短縮
●整理整頓、収納をする時間が減る
●あれこれ悩む時間が減る(服が少なければ着ていく服に迷いません)

こんなふうに時間の余裕ができます。

特に、汚部屋から物を探しだすのは本当に無駄な時間です。娘の部屋でよく探しものに駆り出されるので、その無駄さ加減にうんざりしています。

物を減らして、それぞれの物があるべきところに収まっていれば、探しものは劇的に減ります。

以前、「服を減らすと洗濯の頻度があがって大変ではないですか?」という質問をいただきましたが、洗濯物そのものを減らしているので、さほど大変ではありません。

洗濯の話⇒洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫

4.すべて自分でやろうとしない

何もかも自分でやろうとするといくら時間があっても足りません。できるだけ周囲の人に家事に協力してもらっています。

といっても、私の場合、夫だけですが。娘はアルバイトで忙しく、あまり家にいないのでたいして頼みごとはできません。

ただ、娘の場合、何でも(掃除と食事の用意以外は)どんどん自分でやってくれるので、ほとんど手がかからず、その点とても助かっています。

親類縁者がそばにいたら、交代で子どもをあずけあったりするといいと思います。これはママ友同士でもできます。

子どもが習い事をしているなら、ほかのママさんと交代で送り迎えをしたり。

そばに援助を頼める人がいない場合は、プロのサービスを使うこともできます。家事代行にお金を払うのはもったいない気がするかもしれませんが、要所要所でこういうサービスを使うと自分の負担が減ってぐんと楽になります。

私は2週間だけ、家政婦さんを頼んだことがあります。子どもを産んで翌日家に帰ったとき(私の住んでいる州の病院は問題がなければ出産後24時間以内に退院)、手伝ってくれる人が誰もいなかったからです。


5.何ごとも早め早めにとりかかる

どうせやらなければいけないことなら、なるべく早めに着手するようにしています。ただ少しずつやっています。それこそ1回15分ぐらいです。

最近はこちらで書いているタイムボックスを試していますよ⇒効果的にガラクタを捨てる7つのコツ~カレン・キングストンに学ぶ 「3.分割して片付けをする」のところです。

締め切りのある仕事の場合、締め切りまで放置しておくと、まぎわにとても苦しい思いをします。私は子どものころ、夏休みの宿題をギリギリまでためて、何度も地獄を見ました。

宿題は自分1人が死ぬ思いをすればいいのですが、大人になると周囲にも影響があるので、ますますストレスがたまりますから、スケジュールには余裕を持たせています。

他にも忙しくなってしまう理由はいろいろあります⇒なぜそんなにいつも忙しいの?~忙しさを生む7つの理由と忙しくなくなる方法

6.NOと言うべきときには言う

人から何か頼まれたとき、スケジュール的にきつかったら、断ることも必要です。安請け合いは禁物。あまり無理をして何でも引き受けてしまうと、あとで困るのは自分です。

断り方はこちら⇒断る勇気を持とう。上手にNo(ノー)と言う方法

7.完璧主義は捨てる

良き妻、良き母、良き主婦、良き企業人、すべての役割を完璧にこなすのは無理です。

私の場合は、「良き主婦」部分はかなりの部分捨てています。

家事は、どこで切り上げたらいいのか、終わりが見えない作業です。きっちりやろうとすれば、何時間でもかけられます。

そこで、ほどほどのところで切り上げ、自分で自分なりの「終わり」を設定するようにしています。

メリハリをつけてやる、という感じです。

番外:忙しすぎないようにする

便利な機器が増えて、仕事の手間が減ったはずなのに、昔より、今の人のほうが忙しいですね。

ということは、こういう便利なツールを使わないほうが、忙しくならない、ということになります。

そこで私はスマホやパソコンはそこまで使いこなしていません。わりと何でもアナログでやるのが好きです。そのほうが自分の脳のリズムに合っているような気がします。


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