シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

外で痰を吐く夫にイライラ、どうしたらいいの?など2つの質問に回答。



読者の方からの質問2つにお答えします。

1.どうやったら外で痰を吐く夫にイライラしないでしょうか?
2.毎日不安で生きるのがつらいです。アドバイスをお願いします。

この2つです。

すみません。人生相談は送ってこないでください

みなさんいろいろ悩みはあると思いますが、できれば、ブログの主旨にあった質問をお願いします。このブログのテーマは、今のところ

・ミニマルライフ、シンプルライフ(物、精神両方とも)
・55歳すぎてから始める節約と貯金
・健康で元気に老後を過ごすための日々の心がけ

こうなっております。

人生相談や恋愛相談は専用のサイトにお願いします。

確かにどんな悩みも結局は「心の整理の問題」です。けれども、私の答えはいつも同じなので、質問するまでもありません。

では、まずRiriさんの質問です。

外で痰を吐く夫に耐えられません

筆子様

40歳の主婦です。毎日楽しく読ませていただいています!!

物を減らし、楽しく生活できるようになりました。

今、主人の事で許せない事があります。

外で痰を吐くことです。結婚して14年経ってもやめず、毎回イライラします。

最新体調を崩し、一日に痰を20回くらい出す中、10回くらい外に出します。駐車場に停車した直後にドアを開けてしたこともあります。

車にティッシュがあるのに。その後、車を降りる前にティッシュを渡してもせず、そのことに腹を立てたようで、突然嫌味を言ってきました。

嫌だと言うことを伝えても、やめません。

触れたら気持ちが悪いことも伝えました。やめて欲しいです。伝え続けるべきでしょうか?

どう考えたら気にならずに済むでしょうか?

子供は12歳の女の子と8歳の男の子がいます。

これからもブログ楽しみにしています!

夫婦喧嘩

怒りには怒りが返ってくる。

Ririさん、メールありがとうございます。

痰をカーっと吐かれると不快ですよね。私の夫も最近痰がからむのか、喉を変なふうに鳴らしています(うまく表現できません)。娘がひじょうに嫌がっています。

Ririさんには2つの選択があります。

1.離婚する

2.そのまま結婚生活を続ける

たぶん、1番の選択肢は考えておられないのでしょう。だとしたら、2番なので、我慢するしかないです。

「14年たってもやめません」と書いていますが、やめられるものなら本人もやめていると思います。たぶん本人にとっては生理現象であり、いつも痰がからんで苦しいのではないでしょうか?

若いときは、人前で痰を切るのが恥ずかしいと思っていても、いつもそれをやっているうちに、普通になってしまいます。また、家族には遠慮がないので痰を切り放題なのでしょう。

それにしても1日20回は多いですね。私ならこんなことをします。

1.原因を失くす、つまり痰が出ないように治療する

ご主人はいつから痰がからむようになったのでしょうか?

きっと何らかの原因があると思います。鼻炎、アレルギー、体質など。もしまだ治療を試みていないのなら、一度耳鼻咽喉科に診察に行ってもらってください。

体質の場合、完治はしないでしょうが、医者からあまり痰を吐かなくてすむような生活上のアドバイスをもらえると思います。

喉に異物が入ったとき、痰がそれを取り囲み、外に排出しようとします。風邪をひいたら咳が出るのと同じです。

だから、喉が健康でいられるように、全身の健康に気を配るのも効果的です。

塩水でうがいしたり、水分をしっかりとったり、喉が乾燥しないように、加湿器を使ったり、と方法はいろいろあります。

水をたっぷり飲む方法⇒水を飲む習慣をつける5つの方法。こうすればたくさん水が飲める。

もし喫煙しているのなら禁煙してもらってください。

2.ティッシュに吐いてもらうように丁寧に頼む

痰を吐くのはやめられなくても、駐車場や道端に吐くのはやめられます。ティッシュに吐いて、ゴミ箱に捨てるように頼むことは続けてください。

その場合、「ちょっとやめてよ!」と怒ると相手も切れますので、やさしく丁寧に頼んでください。

誰だって家族に頭ごなしに命令されるとむっとします。

私もよく夫にあれこれ怒っていますが、その結果事態が改善したことはただの一度もありません。いつも悪いほうにエスカレートします。

それよりも、やさしく穏やかに頼むほうが効果的です。

私の夫は昔、ハンカチで鼻をかむクセがありました。紙を使わないのはエコなのですが、鼻をかんだハンカチをそのまま洗濯物のかごに入れるのがいやでした。

夫は朝、よく鼻血を出しており、鼻をかんだハンカチには血がついていたり、血にまみれた鼻くそがくっついていました。こんなもの、いったい誰が洗いたいでしょうか?

自分で洗うように何度も丁寧に頼みました。

そのうち夫はティッシュを使うようになり、今は自分の物の洗濯はほとんど自分でしています(私がほんの少ししか洗剤を使わないことに不満があるというのも理由の一つです)。


3.自分の反応は選択できる

最後は自分の考え方についてです。

私の人生相談の答えはいつも同じです。

1.今の状態は自分の選択だと知る
2.意識的に前向きになる
3.長期的ゴールの確認

この3つについて考えてください。

痰を吐く人と結婚することを決めたのは自分であり、そういう人と今も暮らしているのも自分の選択です。だから今の状況の責任は自分にあります。

これをふまえて、できるだけ気にしないで暮らせる方法をご自身で模索してください。

あまり深刻に受け止めないほうがいいと思います。

ご主人は好きでやっているのではないことを理解してください。本人は苦しいと思いますので、思いやりの気持ちをもってください。

結婚前も痰を切っていたみたいですが、それでも結婚したのは、ご主人にはほかに何か良いところがあったからだと思います。

ご主人の悪いところばかりでなく、長所にも目を向けるといいです。紙に書き出すのもいいかもしれませんね。

今後長期的にどんな家庭にしたいのか考えて、その目標が達成できるような行動をとってください。

次はIさんの質問です。

毎日が不安で生きるのがつらい

取越し苦労する人

心配もほどほどに。

件名:いまが不安で仕方がなく、毎日恐怖でつらい

初めまして。

猫二匹、先月仔猫二匹の里親になりました。

毎日読んでは、こうしようなど力をいただきながら、なんとか前を向いてギリギリ生活しています

わたしはパニック症を持ってます。子どものころ継母に虐待され置いておかれる恐怖が強いです。

関西で生活しておりましたが、7年前に千葉に引っ越してきました。しばらくは乗り物にも乗れず寂しく知り合いもおらず、子どもは成人しており二人娘がおります。一人は一人暮らししておりますが、もう一人は一緒に暮らしてます。

保育士の仕事を通じ知り合いもできて、なんとか元気になり普通に過ごしておりましたが、正社員になり新しい保育園で四年目を迎えたとき、園長の方針など沢山の悩みを抱え込み、耳鳴りになり、数々の病院に行くたびに、耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)、低音感音難聴、最後には老化といわれ気にし過ぎといわれました。

不安症もあり、耳鳴りの度に不安になりこわくなってしまいます、このまま聞こえなくなったらどうしょうと、毎日緊張して過ごしています

このままでは、いけないと。

心療内科にいったけれど、薬ばかり出されそれも依存してしまうのもこわく、飲むのをやめました。

横浜のメニエールセンターというところでみてもらい、ウォーキングをすすめられ毎日30分しており、食事も考えるようになりました。耳のために体のために自分でできること、やろうとしたとき、このブログに出会い、とても感謝しております。

丁寧に書かれており、機械音痴のわたしでも、すぐに見たいページにいくことができ、助かっております。

仕事やめたら、やろう!老後にやろうと思っておいているものが、山のようにあります。

捨てることは思い出がなくなりそうでこわいのですが、実際この沢山溢れるものにも、うんざりしている自分がいるのも確かです。

ただ、いま49歳このまま、家族に迷惑にならないか、見放されないか不安になり、どうしようもない自分がいます。

耳鳴りの症状がでたのは7月終わりからです。

前向きになりたい。がんばりたい。

去年、借りていた家の事情で新たな家に引っ越してきたこともあり、不安、誰とも話さない、職場の友人とも離れてしまい、ひとりぼっちの恐怖がつよいです。

ウォーキングでは、挨拶をして少し話をするようにしていますが、やはり寂しくて、一人でも、しゃんとできる何か、ないか
どうか、考え方を変えたいです。

なにかアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
乱筆乱文にて、失礼いたします。

子どもだけに、気持ちを注いでいた子どもも巣立ってしまう寂しさもあり、主人も仕事が忙しく、こんな暗くなってしまった自分が、邪魔ではないかと不安に思ってしまうのも原因のひとつとおもってます。

今月からヨガにも月に二回通い始めました。

お金は続かないので、覚えていきたいとおもいます。
よろしくお願いいたします。

本も購入し、断捨離したいとおもいます。

Iさん、こんにちは。メールありがとうございます。新しい年になりましたが、調子はどうでしょうか?

たぶんパニック症だからいろいろ考えてしまうのだと思います。まず問題を整理してみましょう。

これまでの経緯:

・7年前新しい場所に引っ越し知り合いがおらず寂しかった。

・その後、仕事が見つかって話し相手もできて元気になった。

・ところが、仕事の悩みを抱え込み、不安な気持ちが強くなり、ひどい耳鳴りに悩まされるようになった。

・病院に行ったが、耳鳴りは老化という診断。心療内科で出された薬は飲んでいない。

・去年引っ越しをし、また周囲に知人がいない1人ぼっちになった。

・今は、家族に見放されないか不安な反面、ウォーキングやヨガを始め、食事も変えたし、猫も描い始めた。

寂しくて不安だけど、変わりたいから努力もしている、部屋の断捨離もしたいといったところですね。

では、順番に解決策を提示します。

耳鳴りについて

ほかに何か病気があって、それで耳鳴りがしているのでなければ、そんなに心配しなくていいと思います。老化現象です。私もあります。

耳鳴りについての記事をお読みください⇒耳鳴りの治し方6つ。自宅で手軽にできる方法

私の場合睡眠不足が続くとひどくなります。

月並みですが、

●睡眠をしっかりとる
●運動をする
●規則正しい生活をする

こんな基本的な生活習慣を身に着けて、できるだけ健康的な暮らしをすると体調もよくなります。

睡眠をとる方法⇒睡眠の質を改善する簡単な方法。より長く、ぐっすり眠る6つのコツ。

パニック症について

どの程度症状がひどいのかわかりませんが、日常生活に差し支えるほどならちゃんと医者にかかって、治療したほうがいいと思います。

最初は薬を使っても、最終的には薬を使わないところまでもっていく方法が主流のようです。

信頼できるお医者さんが見つかるといいですね。

友だちを作る方法

友だちは、自分から声をかけないとできません。

メールを拝見し、私が思いついた友だちの作り方は2つあります。

1.毎日同じ時間に同じルートを散歩する

いつも同じ時間帯に同じ場所を散歩していると、同じような人に出会います。そういう人たちに声をかけてください。

私の母親(83歳)も、毎朝散歩をしていて、あちこちに友だちを作っています。

2.仕事につく

仕事ができる体調であれば、元の保育士の仕事か、それが無理なら何かパートの仕事についてください。

仕事があればいやでも外に出ますので、知り合いができます。

前向きになる方法

Iさんは、自己肯定感が低いですね。病気のせいなのか、生い立ちのせいなのかはわかりませんが。

たぶんがんばりすぎているのがストレスになっているのだと思います。

もっと気楽に生きてください。ふつうにしていれば大丈夫です。

ヨガもウォーキングもやって猫の面倒までみてるなんてすごいじゃないですか。

お嬢さんを2人も立派に育てたのもすごいです。

こんなふうにこれまで自分がやってきたことを紙に書き出してみると、「自分はけっこうすごい」ということがわかります。

こちらの動画を参考にしてください⇒自分に自信がない?自信を持つことはスキルの1つ(TED)

今を楽しむ

今、この時をもっと楽しむ方向で暮らすといいと思います。

仕事やめたらやろう、老後にやろう、と思っていることがたくさんあって、物がたまっているそうですね。やりたいと思っていることは今やってはどうでしょうか?

無理に前向きになろうとはせず、今自分がやりたいと思うことをやるともっと毎日が楽しくなります。

とにかく、あまり思い詰めないでください。

みんなに邪魔に思われる、なんてのは思い込みにすぎません。

こちらの記事も参考にしてください⇒認知行動療法(CBT)を使って片付けられない思考を手放す方法。

=========

結局のところ、悩みは自分が作りだしています。

もちろん客観的にみて、とても悲惨な状況にいる人はいます。しかしふつうに生活しているときの悩みは、考え方を変えることでかなり解消できます。

世界は自分の脳が作っているのです。


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筆子

こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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