シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

トイレのフタカバーや便座カバーはどうしても必要なの?断捨離しても問題ないのでは?



トイレにあるカバー類やマット。シンプルライフをめざすなら真っ先に取ってしまってかまわないと思います。

カナダではトイレにかぶせるカバー類はあまり一般的ではないですが、あることはあります。カナダのアマゾンに売っていますから。

これまで住んだ家のトイレがどうだったのか全然記憶にありません。

我が家のバスルームのトイレには、カバー類は何もかけていないし、マットもありません。それで全く問題ありません。

日本ではトイレのフタや便座にカバーをして、マットも敷くのが当たり前のようになっています。

フタのカバー、便座シートのカバー、マット、ペーパーホルダーカバー、スリッパの5点セットで売っていたりしますよね。

実はこのようなものはないほうが、トイレはスッキリし、また清潔に保てます。

トイレにあるカバーやマットは何のため?

それぞれの用途について考えてみました。

トイレのフタのカバー:フタを保護すると同時にインテリアとして。

便座カバー:便座を保護する、座ったときおしりが冷えないように。

●マット:床の保護?汚い床を隠すため?

●スリッパ:何のためにあるのかわかりません。

●トイレットペーパーホルダーのカバー:フタやマット類と合わせたインテリア、及び予備のトイレットペーパーを入れる。

実家のトイレには、上記の5つすべてあります。実は、スリッパ以外は、大昔、私が千趣会のカタログ通販で買ったものです。

ピンク系の動物のアップリケがついたかわいいタイプです。

こんなものを買ってしまったことを多いに後悔しています。だってすごく汚れているのですから。

そう、汚れるのです。こういうファブリックはすべて。

本来カバーは中身を保護するものなのでしょうけれど、トイレのフタって保護しなければならないほど、こわれやすいものなのでしょうか?

トイレのフタはずっとトイレにあるのだから、そんなに簡単に傷がつくとも思えません。

トイレ

トイレにこれらのファブリック類があるデメリット

1.清潔に保つのがむずかしい

トイレを使いますと、排泄物が飛び散りますから、絶対マットやカバーにつきます。目には見えないでしょうけど。

特に便座カバーは汚れやすいです。それなのに、取り外しが面倒です。便座カバーはわざわざバイキンを集めるためにつけているようなものです。

マットは悪臭のもとですし、落ちた髪の毛が毛足にからみ、ダニの温床にもなります。

以前トイレブラシの記事でも書きましたが、トイレはバイキンがたくさん生息している場所です。

トイレブラシの記事⇒こんなに汚いトイレブラシは断捨離するしかないと思いませんか?

目に見えないだけで不潔なのです。そこで、せっせと掃除をするわけですが、カバーやマットがあると大変掃除しにくいです。

カバーもマットもないほうが、掃除がしやすく、結果的にトイレはきれいになります

便座カバーがないと冷たくて座れないという人が多いのですが、慣れの問題ではないでしょうか?

もしかしたら、「あるのが当然」と思いこんでいるだけかもしれません。持たない暮しをめざすなら、1度はずしてみることをおすすめします。

あるいは冬場だけ使い、夏はやめてみるとかしてもいいですね。

もちろん、「冷たくて死んでしまいそう」という人は無理にはずす必要はないです。

2.洗い物が増える

トイレのフタや便座シートカバーはときどき洗わなければなりません。洗うタイミングは人それぞれでしょうが。

ふつうの洗濯物と一緒に洗うことに抵抗があると思うので、それだけのために、洗濯をすることになります。

こんなものがなければ、洗濯について頭を悩ます必要はなくなり、洗濯物も減ります。

関連⇒洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫

3.見た目がよくない

いろいろなものにカバーをかぶせると、インテリア的にはかえって逆効果だと思います。スッキリとしたインテリアにするためにはなるべく色数を減らすべきです。

私の印象ではトイレのファブリックはパステルカラーが多いです。自宅のトイレの内装にぴったりあったカバーやマットを探すのは難しくないでしょうか?

ただでさえトイレはせまいのに、トイレの壁の色、床の色、天井の色、便器の色、マットの色、すべてを同じトーンの色にするのは至難のワザです。

風水ではトイレにマットを置けというが

日本で使われている風水では、「トイレにマットを置け」といいます。玄関マットも置いた方がいいそうです。

関連⇒その玄関マット、本当に必要?マットを捨てるとこんなものが手に入る

というのも、マット類は悪い気を吸い取ってくれるから、開運につながるのです。

もちろん「マットやトイレをいつもきれいに保て」とも言います。しかし、前述したように、本当にトイレをきれいにしたいのなら、何も置かないほうが100倍簡単なのです。

必死になって毎日マットを掃除するより、ガラクタをすべて取り去って、悪い気を発生させないほうが重要ではないでしょうか?

関連⇒スペース・クリアリングとは何か?そのやり方とは?~カレン・キングストンに学ぶ

トイレットペーパーの予備がそんなに大事なのか?

トイレットペーパーホルダーカバーもとても汚れやすいものです。実家のはほこりだらけでした。

これは、トイレに座っているときに紙がなくなったら困るので予備のペーパーを手の届くところに待機させるために使っているのでしょうか?

トイレを使う前に、ちょっと気をつければ、トイレットペーパーがなくて困るという事態は避けられると思います。

うちは予備のトイレットペーパーを1つだけタンクの上に置いてます。

謎のトイレのスリッパ

よくわからないのがトイレにスリッパがある理由です。

トイレは汚いから、素足で入るのに抵抗があるからでしょうか?しかし、前述したように、マットをとりはずせば、拭き掃除をしやすくなりますから、ほかの部屋と同じかそれ以上にきれいに保つことができます。

スリッパそのものをきれいに保つのが難しいので、私は実家のトイレのスリッパを履くのに非常に抵抗があり、あるのに履かないことが多いです。

履いたあとは、きれいにそろえて脱がないといけませんし。

たぶん娘も履いていなかったと思います。

grey dot line

トイレにあるファブリック類、取り去ってみると、意外と「別になくても平気」となるものです。台所の床もそうですが、マットがないほうが、汚れているのがよくわかるので、まめに掃除するようになります。


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