シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

やはり母もバッグを持ちすぎていた~実録・親の家を片付ける(4)



昨年の夏、実家に里帰りして、母と断捨離した様子を伝えています。母には言いませんでしたが、これは生前整理の一貫です。

今回は母のバッグを捨てた話です。

続・日本人はバッグを持ちすぎている

バッグと言えば先日、「日本人はバッグを持ちすぎているのでは?」という記事を書きました。
この記事に感想のお便りをいただいたので、まずこちらをご紹介しますね。Nさんからです。

筆子さん、こんにちは。バッグの話、面白いですね!ほんと,笑っちゃいました。その通りですよね!

筆子さんは、持ち物が少なければ,バッグの数も少なくて済むのではと,思われますが,確かにバッグを実用面だけで考えるとそうかも知れませんね。

でも多くの日本女性は,バッグをファッションの一部として考えているのではと思います。服に合わせて色とか形で考えるから,沢山,所有しているのではないかとも思います。

もちろんそこに至るまでには、巨大広告からの洗脳も多々あると思うのですけどね!

私自身もハワイに住んでた頃に比べると,所有物は,何から何まで,遥かに多いです。もしかして、情報量に比例しているのかなとも思います。情報デブ、イコール所有デブかもしれませんね。笑

バーキン(パープル)
日本人がバッグを持ちすぎているという記事はこちらです⇒なぜ日本人は必要以上に袋、ケース、バッグをたくさん持っているのか?

【筆子の返事】
Nさん、お便りありがとうございました。
なるほど、おっしゃる通りですね。その日のファッションによって、バッグを持ち替えているのですね。

自分が、着たきりだから、そういうこと、全く想像つきませんでした。

持ち物が情報量に比例しているのは、そうだと思います。そのバッグのことを知らなかったらほしいと思わないでしょうから。

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信じられないかもしれませんが、Nさんからお便りをもらうまで、ほかの人が、ファッションとしてバッグを持ち替えているということに全然考えが行ってませんでした。

ですが、言われてみると全くその通りですね。

私の場合、ファッションもバッグもほぼオンリーワンなので、持ち替えるもへちまもないのですよね。


やはり母もバッグを持ちすぎていた

母のバッグの話に進みます。
母は、私と違っておしゃれに興味があります。といっても、そんなにお金はつぎこみません。

これまで、母が無駄に衣類に金を使った、着物だけです。着物については後日、また書きます。

特に高価な服やバッグを買うわけではないですし、ブランド物が好きというわけでもありません。

しかし、ご多分にもれず数は相当持っていました。
手頃な値段のものを買ったり、おまけでもらったりして増えたのです。

1度には捨てず、少しずつ捨てましたが、似たようなバッグがたくさんありました。

さらに財布やポーチもいっぱい。こちらはいっぺんに4つ出てきた財布。

母のいらない財布

自分でデパートのセール(母はタイムサービスでアクセサリーや雑貨を買うのが好き)で買ったものもあるそうですが、ほとんどは化粧品会社のおまけです。それにしても、テイストがバラバラですね。

化粧品のメーカーの販促品と言えば、ポーチですが、そんなにポーチばかりもらっても困るだろうに、と私などは思います。ですが、女性はこういうかわいいポーチやミニトートが好きなんでしょうね。

だから、雑誌にいやというほどポーチの付録がついているのでしょう。

雑誌はもちろん、ポーチ単体で買ったとしてもそんなに高い買い物ではないので、気分転換につい買ってしまうのでしょうね。

私も昔は、袋物をたくさん持っていました袋物をたくさん持っていました(雑貨屋の福袋なんて買っていましたから)。

しかし、バッグやポーチはファッションのポイントでもありますが、本来の役割は、モノを整理することです。

そのままでは散らばってしまうものを、持ち運びやすいように収納するためにバッグやポーチはあるのですから、これらを持ちすぎて、収集がつかなくなってしまうのは本末転倒ですね。ということを、もう少し、やわらかく、母に言って、捨ててもらいました。

☆生前整理って何?という方はこちらをどうぞ⇒断捨離初心者のシニアにおすすめ、『若返り片付け術』を読んで老前整理を加速する

☆前回は、母が私と娘のために『しまむら』で買った服を捨てた話を書きました。
こちら⇒激安衣料品(ファストファッション)を求める心がガラクタを生む~実録・親の家を片付ける(3)

お気に入りの1つがないからためこんでしまう

母は持っているポーチや財布のどれ一つとして気に入っていない、とのことでした。現在使っている財布もすごく使いにくいとか。

そこで、バッグ、ポーチ、財布を14個捨てて、新しい財布を1つ買いました。私が使っていたサブの財布をほしがったので、同じものを楽天で買いました(母は人がもっっているものを欲しがる傾向もあります)。

サブの財布の写真はこちら⇒ミニマリストの財布の中身をすべて公開~50代節約系主婦の場合(写真あり) 緑色の財布です。

これ、1つ千円の安物です。でも、なかなか使いやすいのです。

財布やバッグのように毎日使うものは、自分が使いやすいもの、本当に気に入ったものを1つ持てば、あとは不用になると思います。

人が次から次へとモノを買ったり、うっかりおまけをもらって、中途半端に使うのは、本当に気に入った、満足できるものを持っていないからではないでしょうか?

毎日使うバッグに深い愛情と満足感を感じることができれば、人生の質はずいぶんあがることでしょう。

実録・親の家を片付ける、この続きはこちら⇒家にある紙袋を全部捨てても、生きるのに何の問題もない~実録・親の家を片付ける(5)

☆ところで、私も1年ほど前は、たくさんバッグを持っていましたが、あるとき大量に断捨離しました。ブランド物のバッグより(そんなものは持っていませんでしたが)、雑貨屋さんで売っている安価なバッグのほうが好きでした。たまに可愛いバッグがありますから。

ですが、「可愛いもの」は自分で所有せず、写真で見たり、人が持っているのを見ることにしたので、もう未練はありません。


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