シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

よけいな文字がついている物を捨てて、頭をスッキリさせる(プチ断捨離17)


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プチ断捨離シリーズでは、スキマ時間にささっと捨てることができる、簡単な「捨てプロジェクト」を紹介しています。

今回は、よけいな文字がついている物を優先的に捨ててみましょう。

うるさい文字のついたパッケージはストレスの元

部屋の中にあるたくさんの文字(特に日本語)が、無意識のうちに情報として処理され、脳によけいな刺激を与えています。

近藤麻理恵さんは、著書、「人生がときめく片付けの魔法」に、商品の包装シールに書かれた文字を部屋から撤去しないと、ザワザワ感がなくならない、と書いていました。

詳しくは⇒意外と知らない部屋をスッキリ見せる7つのコツ 「6.文字やロゴを隠す、取り去る」のところをお読みください。

自分が好きでない字体や、文章が、視覚に入るところにあると、それを目にするたびに、いやな気分になったり、うるさく感じ、頭が疲れます。

特に漢字はインパクトがあるのではないでしょうか?

先日、歯医者に行くとき、胸に「天才」と書いたTシャツを着ていた男性とすれちがい、心の中で苦笑してしまいました。

私は「天才」という文字を見ると、自動的に「バカボン」と続けてしまい、「それでいいのだ!!」と両手をあげて主張するバカボンのパパの声が脳内で響いてしまうのです。

まあ、これはどちらかというと楽しい思い出なのでいいのかもしれません。ですが、部屋の中に放出されているランダムな文字列は、それぞれが、脳内で小さく自己主張して、頭の中が混乱します。

できるだけ、不用な文字や情報を取り去ってください。よけいな文字を全部撤去すると、今より、3割ほど涼しくなるかもしれません。少なくとも勉強や仕事に集中できるはずです。

注意深く周囲を見回してみると、文字情報は思いのほかたくさんあります。以下に、どんなところに、どんな文字がひそんでいるのか、いくつか例をあげてみます。

キッチンにあるよけいな文字を捨てる

キッチンにある文字といえば、なんといっても食品のパッケージ。パッケージは文字だけでなく、色も派手なので、かなりの視覚的ノイズになっているはずです。

派手な袋や箱に入っている食品で、もう食べないものはこのさい捨ててください。

食べ物の箱と言えば、宅配のピザの入っていた箱や、ファーストフード(KFCとか)の箱も文字が入っています。残りものはそのまま放置せず、別の容器に移し替えることをおすすめします。

飲み終わったペットボトルや缶ビールも、もちろん文字がついています。さっさと捨ててください。

冷蔵庫の扉にマグネットでつけている紙類に文字がついていたら、それも断捨離候補です。

宅配ピザのメニューや、ゴミの日のスケジュールの紙、各種カレンダー、古いハガキ、招待状、子どもの落書きなどなど。

関連記事⇒シンプルライフ、何から始める?~まずは冷蔵庫の表面をきれいにするとうまく行く

マグネットそのものに文字がついてあるものもありますね。

スーパーのレジ袋、ショップの紙袋にも文字がついています。捨ててください。

デザインとして文字がついているチープな食器(マグなど)も断捨離してしまいましょう。もし台所に、家電のマニュアルなどをためこんでいたら整理してください。


バスルーム(トイレや洗面所)から捨てられる文字たち

バスルームにある文字情報の代表は、パーソナルケアグッズのパッケージです。シャンプーやコスメの容器は大変うるさいですね。

使っているものは捨てなくてもいいですが、もう使っていないもの、今後使いそうにないもの、過剰なストック、ためこんだサンプル品は処分したほうがいいです。

関連記事⇒洗面所にある小さなボトルを今すぐ捨てる(プチ断捨離その5)

トイレットペーパーのストックの包装(薄い包装フィルム)に文字や絵が描いてあるのではないでしょうか?包装は取り去って、トイレットペーパーだけ収納したほうがいいです。

粗品でもらったタオルにはお店の名前が書いてあり、これまた目にうるさいものです。こういうタオルはウエスにすることをおすすめします。

自分が毎日使うタオルは、無地のお気に入りのものにしたほうが暮らしの質があがります。

ウエスの作り方⇒ウエスの作り方と使い方~拭き掃除だけが好きな主婦のおすすめの掃除道具

洗剤や住宅用の洗剤のボトルの文字も大変うるさいものです。少なくとも、よけいなシールは、はがしてください。

お酢や重曹を使うエコ家事に切り替えて、洗剤の数を絞れば、うるさい文字ともおさらばできます⇒家事も簡単、シンプルに~お酢を使ったエコ掃除と洗濯のアイデア10選

パーソナルケアグッズ

バスルームのカウンターにあるノイズ。

クローゼットなど洋服を置いているエリアから捨てる文字

クローゼットまわりにある文字情報で一番多いのは、バッグ類。おまけでもらったポーチやトートバッグに店の名前がでかでかと書いてありませんか?

一つ一つは秀逸なロゴなのかもしれませんが、数が集まれば、ただのノイズです。あまり使っていないバッグなら、このさい処分したほうがいいでしょう。もちろん、ブティックの袋も捨てます。

Tシャツに代表されるトップスについている文字情報も厳選したほうがいいのではないでしょうか?個人的に、ブランド名がついている服はあまり好きではありません。

意味不明の英文や仏文が書いてあるTシャツも捨ててください。

デスクまわりから撃退できる文字

デスク周りにある文字は、自分が付箋に書いた大量のメモや、カレンダー、ボールペンなどの事務用品に書いてある文字列です。

粗品には、たいてい店や会社の名前が入っているので、数が多すぎるようなら、捨ててください。

ボールペンは自腹を切って、お気に入りの物を使うようにすると、いたずらに数が増えません⇒持たない暮しをめざすなら、ぜひマスターしておきたいボールペンを使い切るコツ

カレンダーは使っているものだけを残して断捨離してください。そんなにいくつもいりません。

すべてのスケジュールを1つのカレンダーや、スケジュール帳にまとめてしまうと、カレンダーの数を絞ることできます。

カレンダーの使い方⇒上手なカレンダーの使い方。スケジュール管理のコツを押さえて汚家を脱出

リビングルームにある余計な文字

居間にあるうるさい文字は飾ってあるだけの本、CD、DVDです。

昔、本のカバーの文字がうるさいので、カバーをすべて裏返してかけていたことがあります。現在は本の絶対量を減らすことで、ノイズを減らすようにしています。

リビングルームにもカレンダーがあるかもしれませんね。もし時計がいくつもあるようなら、これまたうるさい文字ですから、数をしぼってください。

棚の上にのっている置き物も要チェックです。おみやげには地名が入っていますから。

飾り物の断捨離のやり方⇒片付けられないなら物を飾るな!増殖する飾り物は断捨離すべし

部屋のすみに、読み終わった(読み終わっていなくても)新聞や雑誌が重なっていたら、捨ててください。これらは文字そのものです。
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「よけいな文字を捨てよう」と意識してみると、家の中には、実にたくさん文字があることがわかりびっくりすると思います。

特に日本のメーカーは、いろいろと親切に、「袋が熱くなりますので取り出すときはやけどに注意してください」とか、「指をはさまないように気をつけてください」といった注意書きをシールにして貼ったり、パッケージに印刷していますね。

家の中にある物の絶対量を減らすと、文字の量も減って、頭の中もクリアになります。


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