シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

湯シャンで髪がべたつく問題を解消する洗い方:私が湯シャンに至るまで(7)



筆子がどのような過程をへて、湯シャン(お湯のみで髪を洗うこと)をするようになったのか書いています。

前回は、石けんシャプーのコツをつかんでうまく洗えるようになったら、シャンプーをする頻度が減り、ついにほぼ脱シャンプーをしたところまで。今から6年前の2009年の春のことです。

石けんシャンプーをマスターしたら、かえってシャンプーをしなくなったのは皮肉な話です。合成シャンプー時代のかゆみがなくなったから、そんなに洗髪する必要はなくなったのです。

髪の毛がきれいな女の子

ちなみに、私が湯シャンを知ったきっかけは、どこか外国にお住まいの日本人女性が、日記に「髪はただお湯で洗っているだけ」と書いていたのを見たから。

「それでじゅうぶんきれいになるし、快適である」とありました。当時すでにシンプルライフを目指し、できるだけ身軽になりたかった筆子は、「おお、これはいい!」とすぐにお湯シャンを試したのです。お金かからないし。

湯シャン黎明期~髪のべたつきに悩まされる

湯シャンを始めて、最初のうちは髪のべたつきに悩まされました。乾いた髪をクシでとくと、白い汚れがいっぱいつきました。時々重曹をとかした水にクシをつけて洗うという手間が増えました。

娘からも「ママ、何を使って髪を洗ってるの?」といやそうな目で聞かれました。

髪がべたつくのは、きれいに洗えていないから。ネットでいろいろな人の体験談を読み、きれいに洗うコツを調べました。


湯シャンで髪をきれいに洗う方法

湯シャンできれいに洗髪するコツは、髪というより頭皮(毛穴)をしっかり洗うことです。

指を立て、指先を使って毛穴から汚れをかきだす要領で、コシコシと頭全体を丁寧に洗います。頭頂部は洗いやすいので、たいていの人がきれいに洗えていますが、うなじの上の部分とか、サイドの上のほうはおろそかになりがち。

筆子は、慣れないうちは、頭皮がまんべんなく洗えるように、少しずつ指を移動させて、ていねいにコシコシと洗っていました。

ふだんシャンプーをつけて、適当に泡立てて、髪をなでまわすだけの洗髪をしている人(昔の筆子)には、最初はちょっと面倒な洗い方ですが、慣れればなんでもありません。

指が疲れる人や、うまくいかない人は、シリコン製のシャンプーブラシを使ってみるといいと思います。筆子も無印良品で買ったシャンプーブラシを使っていたことがあります。

これ。

シャンプーブラシ

ブラシが汚れてるのは、ヘナで染まっているからです。
筆子は、ブラシやクシはこのシャンプーブラシ以外はすべて断捨離しました。

☆前回の記事はこちら⇒石けんシャンプーのコツを習得:私が湯シャンへ至るまで(6)

☆「私が湯シャンにいたるまで」を最初から読む方は、こちらからどうぞ⇒私が湯シャンにいたるまで(1)~序章

今はそれほど指先をたてて、こしこし洗ってないし、洗っている時間もたいして長くありません。1分もやってないです。

ですが、べたつきも匂いもありません。石けんシャンプーから切り替えたばかりのときは、毛穴に石けんカスや成分が残っていて、汚れていたのでしょう。

いったん、そういうものをきれいにしたら、あとはお湯を流すだけでよくなった感じです。

このように、ずっと5年以上湯シャンばかりですが、去年美容院に行ったとき、美容師さんに、「髪は健康だし、きれいに洗えてます」と言われました。べつに問題はないようです。

シャンプーをしていて、かゆみがある、臭い、抜け毛がひどいというトラブルがあるときは、湯シャンにしないまでも、シャンプーの頻度を減らすといいのではないでしょうか?

強い洗浄剤は正常な皮脂にある常在菌を殺して、バイキンを増やします。

参考サイト⇒洗剤を使わない洗髪について

「臭いから」という理由で、シャンプーの頻度を増やすと、さらに臭くなり、ますますシャンプーする、という負のサイクルに入ってしまいます。

抜け毛も、抜け毛を防ぐために、別のシャンプーを使ったり、スカルプにケミカルな何かをふりかけてゴシゴシやる人が多いと思います。

いずれも、問題に対して何かをプラスして対処する方法ですね。

「原因はシャンプーなのだから、そのシャンプーをやめてみる」という発想がなかなか出てきません。

というのも、みんなシャンプーしてるし、ずっと小さいときからシャンプーをしているから、シャンプーをするのは当たり前なのです。この固定観念をはずして、あえてマイナスの対処法を試みるのはミニマリスト的な生き方ではないかと思います。

この続きはこちらから⇒お湯で洗うシャンプー、湯シャンの素晴らしい節約と省エネ効果~私が湯シャンに至るまで(8)

☆エピローグ
湯シャンを初めて髪がベタつくのは、毛穴の中に、これまでのシャンプーやパーマや、毛染めの薬剤が残っているからだと思います。

さらに、これまでシャンプーなどの薬剤が地肌の皮脂を取っていたので、髪を洗うたびに、たくさん油を出す反応がしばらくは続くのではないでしょうか。

私は、最近はそこまでしっかり毛穴からゴミをかきだすようにしっかり洗わなくても、べつにべたつきません。

髪のべたつきが取れるまでの期間は3週間~半年、あるいはもっと長期間というように、個人差があるみたいです。私は早くとれたほうかもしれません。


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