シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

きれいな空気を部屋に呼びこむ10のコツ。お正月までに断捨離を


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今年もあと1ヶ月。「断捨離したかったけどできなかった」そんなふうに思っていませんか?大丈夫。まだ1ヶ月あります。

毎日ほんの少し時間をとって片付けるだけで、驚くほど部屋きれいになります。

年末の今こそ、不用品を捨てるチャンス。断捨離のコツを10個を書いておきます。好きなものから始めてください。

断捨離してます

捨てると身軽になれます。

1:断捨離は新しい自分に出会う小さな冒険

もっとも大切なのはマインドセット。

「物が多いのはわかってるけどどうしても捨てられない」と悩んでいる人は多いです。

「もったいない」「いつかいるかもしれない」「この服、まだ着られるから」と人はいろいろ言い訳をして物を捨てません。

なぜこんな言い訳をするのでしょうか?

結局、人は変わることを恐れているのです。

そうです。

物を捨てると変わります。部屋の様子も変わるし、心の持ちようも変わります。それはほんのちょっとした変化なのですが。

人は変化や成長を恐れる生き物。「断捨離すると何かが変わる」と本能的にわかっているので、捨てたくないのです。

けれども、もし今の生活にあまり満足していないのなら、何かを変える必要があります。

「今年やり残したことがある」、そう考えているとしたら、変わりそこなっているのです。

物の片付けを「面倒なこと」「大変なこと」「つらいこと」とは思わず、「新しい自分に出会えるちょっとした冒険」と捉えてみてはどうでしょうか?

一気に何もかも捨てるような大掛かりなことをする必要はありません。毎日少しずつ減らして、小さな冒険を楽しみましょう。

2:1日15分だけ片付けの時間をとる

近藤麻理恵さんの、物を全出しする片付け方は、そうする時間と場所のある人には有効です。

「でもそんな場所や時間はないのよね」と本を読んだだけで終わってしまったあなた。

いきなり全部出さず、1日15分だけ断捨離をしてみては? そうすれば、夜になっても減らないガラクタの山を見て、うんざりすることもありません。

3:もう使っていない物は捨てる

今の自分の生活に必要のないものは捨てます。部屋にものがたまってしまうのは、昔使って、役目が終わったものを捨てずにとっておくからです。

世の中も自分も日々変わって行きます。物も新陳代謝させるべき。まずは、古いものからタックルしましょう。


4:それを持っている理由はなんですか?

自分がなぜそれを持っているのか、理由を考えてみましょう。「すっかり存在を忘れていた」「なんとなく惰性で持っていた」「捨てる理由がなかった」。

そういうものは、そこにある理由もありません。捨てましょう。

5:「そのうち使うかもしれない」。裏を返せば「今は必要ない」

「これ、いつか使うかも」は物を捨てられない人の常套文句。私の経験では、「いつか使うかも」と思って本当に使ったものはありません。

それどころか、あまりに使わないので、もったいなさすぎて、無理に使っていたほどです。全然使っていないものを使うためにわざわざ「活用日」なんて日をもうけていました。

活用日についてはこちらをどうぞ⇒家事の週間プランで綺麗部屋の住人へ~ミニマリストへの道(29)

今は、無理やり物を使うこともなく、穏やかに暮らしています。

6:思い出は心の中にある

「思い出の品は捨てられない」。たぶんそれは思い込みです。本当に大切な思い出は心の中にあります。

あるとき、私は、毎日寝る前にふとんの中で、その日あった何かに感謝するようにしました。きっかけはこの動画です⇒成功すると幸せになるのではなく、幸せだから成功する~ショーン・エイカー(TED)

ある夜、これまで私を自宅に招いてごちそうをしてくれた友だちや知人のことを考えていました。

みんなにいろいろご馳走してもらったのに、料理が苦手な自分はほとんどもてなさなかったな、と涙が出てきました。

このとき、友だちが作ってくれた食べ物のことをありありと思い出していました。そんなことすっかり忘れていたのに。

思い出は自分の心の奥の方にあるのです。心の余裕さえあれば、何かのきっかけでぼっと浮かんできます。

思い出を大切にしたかったら、むしろ物を減らして、自分に向き合う時間を増やすべきです。

7:雑誌は最新号だけ取っておく

家の中にたまる紙類の代表は雑誌。古い雑誌はあれば読み返すこともあるでしょう。ですが、なければないで平気です。というのも、雑誌のほとんどは広告ですし、本文は同じテーマを永遠にローテーションしているからです。

部屋の中に雑誌やカタログが山積みになっていて、ほこりをかぶっていたら、廃品回収に出しましょう。

私ならスクラップブックも作りません。その理由はこちら⇒どんどんたまるレシピや雑誌の切り抜きの断捨離と整理の方法はこれで決まり

8:紙袋を捨てる

もう1つためがちな紙類が紙袋。いわゆるショップの袋です。今年1年、何かに使ったでしょうか?

「いつか使うかも」と思ってためこんでいる紙袋は年が開けるまでに捨てたほうがいいです。また買い物に行けば、新しい紙袋が家に入ってきます。

紙袋は、商品を運び終わったら役目を終えています。紙袋を捨てられない人は、いついかなるときも「マイバッグ」を持参し、レジで店員さんに差し出しましょう。

紙袋を捨てられない人はこちらもどうぞ⇒家にある紙袋を全部捨てても、生きるのに何の問題もない~実録・親の家を片付ける(5)

9:来年もまた着る服だけを残す

過去1年着なかった服は手放したほうが無難です。もし判断に迷ったら?私は「迷ったら捨てる」というルールを作っています。

1つのものに対して、「いる?いらない?」を決めることは、1度だけにしたいからです。決断を先送りしすぎると物がたまってしまいます。

決断を先送りしない方法はこちら⇒これならさくさく片付けが進む。断捨離を先延ばししない10の方法

10:収納しようとしない

ものをためこんでしまうのは、自分のせいばかりとも限りません。毎日のように、新しい収納グッズを販売しているメーカーや小売店が問題をエスカレートさせています。

細かいものをきれいな収納ケースやボックスに入れて、ラベルを貼れば、ガラクタ問題は解決したように見えます。

しかし、もちろん解決していません。

いくらきれいな収納ケースに入れて積み上げても、その中身が、必要でない、自分は好きではない、誰も使っていない、という事実は何も変わっていないからです。

きれいにしまってあるその中身、もう1度チェックしてください。

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以前、「過去1年ルール」の話をしました。過去1年、使わなかった物は捨てる、というルールです。1年の終わりはこのルールを適用しやすいです。

使えるところで使ってみてください。

ガラクタでよどんだ空気は追い出して、すがすがしい新春の風を呼び込みましょう。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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