シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

私が湯シャンにいたるまで(1)~女性ミニマリストの場合



もう5年以上湯シャンをしています。湯シャンとは「お湯シャンプー」。つまり、お湯のみで洗髪することです。

湯シャンをすると、シャンプー、コンディショナーなど断捨離できますから、バスルームはすっきり。もちろんお金もお幅に節約できます。ミニマリストにとっては理想的な洗髪方法です。

これからなぜ私が湯シャンを始めたのか、はたしてスムーズに湯シャンを導入できたのか、順番にお話しようと思います。

初回のきょうは序章。私のナチュラル生活について簡単に紹介しますね。

もともと自然派。肌断食もやっています

ヘアケアは湯シャンとヘナのみ

きれいな髪
私は、シャンプーのみならず、パーマやカラリングもやっていません。私が最後にパーマをかけたのは、もう30年以上前です。

初めてパーマをかけたのは、短大に入った年で18歳の頃。近所の美容院でためしにかけてみたら、「筆子、いきなり老けたね~」と友だちから大笑いされました。

以来パーマはやめました。これまでの人生で、3回もかけてないと思います。最後にかけたのは、いつだったか忘れたほど大昔。

カラリングもヘアマニキュアを1度しただけ。これも25年以上前の話です。

ずっとストレートのボブのバリエーションで生きてきました。

余談ですが、髪型も、ストレートにしたほうが、パーマをかける時間やお金を大幅に節約できます。

べつに節約したくてストレートのボブにしているわけではありませんが。子どものときからずっとこのスタイルが好きなのです。それに最近はセルフカットなので、ストレートのボブぐらいにしか仕立てることができません。

セルフカットの話はこちら⇒セルフカット、湯シャン、肌断食で美容代はほぼミニマムな暮し

白髪染めもめったにしませんが、するとしたらヘナを使っています。ヘナは植物です。

ヘナについてはこちらに詳しく書いています⇒ヘナ歴15年の私が、白髪染めにヘナを使うメリット、デメリットを徹底解説

できるだけケミカルフリーをめざす生活

からだも「タモリ式入浴法」で、石けんもボディソープも使いません。
無添加石鹸を1つ持っていますが、全然減りません。日焼け止めを落とすときも、ほんの少ししか使わないようにしています。

顔の手入れも特になし。肌断食をしていますから。

私の肌断食について⇒肌断食中のミニマリストが使っているたった1つの化粧品

マニキュアもしないので除光液も使いません。洋服も肌にふれるものは天然繊維。

天然繊維はさまざまなメリットがあります⇒私が天然素材を選ぶ5つの理由~静電気が健康に及ぼす害はあなどれない

私が唯一、ケミカルなものを使っているのは、洗剤です。衣料の洗剤はごく普通の液体洗剤。食器の洗剤はエコなフロッシュを使っています。

フロッシュについて⇒食器用洗剤を断捨離しそこないフロッシュに落ち着く~ミニマリストへの道(34)

洗濯用の洗剤は、家族をうまく説得できず、石けんやエコな洗剤の導入に失敗したのです。

それでも一般の人に比べると、私の体内の化学的な洗浄剤の蓄積度は低いほうではないでしょうか。薬品を一度体内に取り込んだら、すべては排出されないと思います。

ふだん玄米を食べ、青泥(グリーンスムージーのどろどろしたもの)を飲んでいるから、毒物の排出はしているほうです。ちなみに、デトックスですが、やりすぎると、体内のミネラルも出してしまうから、ほどほどに。

デトックスより、最初から取り入れないようにしたほうがいいです。断捨離で言えば、捨(捨てる)より、断(入ってくるものを断つ)を心がけるほうが、重要だと思うわけです。


筆子もある日突然、合成シャンプーから湯シャンにしたわけではありません。

石けんや重曹、お酢で洗う期間を経て、湯シャンになりました。次回から、筆子の湯シャンに至るまでのシャンプー遍歴をお話しますね。

この続きはこちら⇒私が湯シャンにいたるまで(2)~初めて使ったシャンプーは?

☆後書き
私が湯シャンにしたきっかけは、たまたま読んだブログの記事でした。石けんや重曹、お酢などいろいろ使ってみましたが、どれも一長一短で、なかなか満足の行くものがなかったのです。

そんなとき、お湯だけで髪を洗っているという人の記事を読み、「それでもいいんだ」と目からうろこが落ちました。

「何か頭につけて洗わなければいけない」というのは完全な思い込みだったのです。

私は先に湯シャンをして、それから肌断食をしました。使っていた化粧水をやめても、特に肌が荒れることもなく4ヶ月過ぎました。

肌断食をすると、人によってはいったんお肌がぼろぼろになるそうです。

私の肌が荒れなかったのは、たぶんもう4,5年湯シャンをしており、頭皮に化学的なものをつけていなかったからではないかと思うのです。

頭皮も顔もつながっていますから。

もし、今、

-合成シャンプーやコンディショナー、トリートメントをひんぱんに使い、

-パーマやカラリングも定期的に美容院でやり、

-ボディソープなどで毎日からだを洗い、

-化粧品もどっさり使い、

-合成繊維を身につけ、

-合成洗剤を使っており

-食品添加物がたくさん入っている加工品やジャンクフードを好んで食べている

こんな生活をしている場合、いきなり肌断食や湯シャンをすると、うまく行かないかもしれません。いわゆる好転反応が起きやすいと思います。

地肌や顔の肌をきれいにしたいのなら、自分がふだん使っている洗浄剤などを、たとえケミカルなものでも、少しはましなものに切り替え、使用頻度を落とすという準備期間を設けたほうがうまくいくと思います。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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