捨てる服をチェックしている女性

ミニマルな日常

靴下のリサイクル、服の手放し、ブレインダンプ:読者のお便り紹介

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シンプルな暮らしを心がけている読者のお便りを3通紹介します。

今回の内容は以下のとおりです。

・靴下を回収してくれるお店

・服をやっと手放せた

・ブレインダンプを続けて気持ちが楽になった

まず、Mさんのお便りです。

靴下もリサイクルできる時代

件名:断捨離とリサイクルについての近況

こんにちは。ときどきお便りしている、Mと申します。

以前、記事中でお便りの紹介とお返事を頂いたことがあり、嬉しく拝読しました。ありがとうございました。

現在も、断捨離の際は、なるべく捨てずに循環させたいと思っています。

そして、リサイクルできる品物を探す中で、靴下を回収しているお店を知って驚きました。tutuannaという下着メーカーです。

ここ最近、洋服やカバンを回収してくれる場所は増えてきましたが、靴下に関しては対象外の場合がほとんどです。私も、肌に直接触れるもののリサイクルは難しいのだろうと、漠然と思っていました。

ですが、近所の店舗に使い終わった靴下を持って行ってみたら、実際に引き取ってもらえました。

ちなみに、資源に戻した後、自動車の内装材などに利用されるそうです。

他にも、意外とリサイクル可能な品物があるのかもしれません。今後も、探していきたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

筆子さんの記事の中で、特に『感情に振り回されないために:冷静さを取り戻す7つの待つルール』にはとても学ぶところが多く、感情の波にのまれそうになったときに読み返しています。

感情に振り回されないために:冷静さを取り戻す7つの待つルール

今後も、筆子ジャーナルを是非拝読したいです。まだまだ寒い日が続きますので、ご自愛ください。

Mさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

靴下を回収してくれるお店があるんですね。私も知りませんでした。

カナダではスリフトショップに使用したことのあるタイツやソックスを寄付できるし、ガレージセールでも皆、ふつうに売っています。

たとえば、Goodwillというスリフトショップでは、「ソックスは新品またはgently used(軽く使用した程度)なら受け入れる」「持ち込み前に洗濯して清潔に」と明記しています。

でも、日本だと普通は回収してくれないだろうと思っていました。

だいぶ前ですが、私がタイツを寄付したことを記事に書いたら、「毛玉だらけのタイツを出せるカナダと日本は違う」というお便りをいただいたことがあります。

でも、資源に戻して自動車の内装材に使われるなら、ゴミとして捨てるよりずっといいですよね。

情報をシェアしてくださって、ありがとうございます。

チュチュアンナのサイトにリンクしておきますね⇒ご利用ガイド |チュチュアンナ [tutuanna]公式通販サイト

最近は、ユニクロやH&Mなど、衣類回収をしているお店が増えました。

Mさんのように、「循環させたい」と思う人が増えてきているのでしょう。

それでは、Mさん、これからもお元気でお過ごしください。

次は、すみ子さんのお便りです。

母との思い出の服を手放しました

件名:やっと服を手放せました

筆子さん、はじめまして。50代の主婦です。

いつもブログを拝見しています。

年明けに、ずっと手放せなかった服をやっと処分しました。

私は服をたくさん持っており、いつか整理したいと思っていました。

でも、母の介護をしていた5年間、自分のことは後回しで、クローゼットの整理はできませんでした。

昨年母を見送り、少しずつ自分の暮らしを見直しています。

手放した服の中には、母と一緒に買い物に行ったときの服や、母が選んでくれた服があります。

思い出があって、なかなか捨てられませんでした。

でも年末年始に筆子さんの過去記事を読み返して、「思い出は心の中にある」という言葉に背中を押されました。

袋に詰めて、中身を見直すことなく、そのまま回収に出しました。

開けたら「やっぱり取っておこう」と思いそうで怖かったんです。

捨てた後、不思議と気持ちが軽くなりました。

母が元気だった頃、私は服を買うのが好きで、デパートで何万円もする服を買うのが楽しみでした。

でも母を見送って、本当に必要なものは少ないと気づきました。

今は近所のリサイクルショップで、気に入った服を数枚買って着回しています。

それで十分幸せです。

これからも筆子さんのブログで勉強させてください。

すみ子さん、はじめまして。お便りありがとうございます。

5年間の介護、本当にお疲れさまでした。

介護をしている間は、自分のことなんて考える余裕がありませんよね。

お母様を見送られて、少しずつご自分の暮らしを見直しているとのこと。

その一歩として、思い出の服を手放されたのですね。

お母様と一緒に買った服やお母様が選んでくれた服。

手放すのがつらかったお気持ち、よくわかります。

中身を見ないで回収に出したのは、賢い選択だと思います。

開けてしまうと、「やっぱり取っておこう」という気持ちが湧いてきますから。

服がなくなっても、お母様との思い出は消えないし、このお便りを書いているときも、お母様のことを考えていたと思います。

そういう記憶は、すみ子さんの心の中にずっと残ります。

今は、リサイクルショップで気に入った服を数枚買って着回しているのですね。

それで十分幸せだと思えるのは、素晴らしいことです。

服の値段や枚数より、自分が気に入っているかどうかが大事ですよね。

すみ子さん、これからも自分のペースで暮らしを整えていってください。

応援しています。

思い出の品を手放すのがつらいときに試したい5つの方法

最後は、ウインドさんのお便りです。

ブレインダンプに助けられました

件名:ブレインダンプで気持ちが楽になりました

筆子さん、はじめまして。50代後半の会社員です。

2年ほど前から筆子ジャーナルを拝見しており、最初は妻に「読んでみたら」と勧められたのがきっかけでしたが、今では自分から毎日チェックするのが習慣になっています。

昨年、役職定年を迎えまして、それまで部長として指示を出す側だったのが、急に何の肩書きもない一社員に戻り、年下の上司の下で働くことになりました。

頭ではわかっていたつもりでしたが、いざその立場になると、自分でも驚くほど気持ちが落ち込んでしまい、会社に行くのが憂鬱で、家でも妻や子供に当たり散らすようになってしまいました。

仕事一筋でやってきた自分には何も残っていないのではないか、このまま定年まで会社にしがみつくだけの存在なのではないか、そんなことばかり考えて眠れない夜が続きました。

そんなときに筆子さんのブレインダンプの記事を読み、男がこんなことをするのは恥ずかしいという気持ちもありましたが、藁にもすがる思いで始めてみました。

最初は何を書いていいかわからず、「自分が思っていること」というタイトルで書いてみました。すると、会社への愚痴や自分を責める言葉ばかりが出てきて、書いた後も気分が晴れるどころか余計に落ち込むこともありました。

それでも週に一度くらいのペースで続けていたら、3ヶ月ほど経った頃から、不思議と自分の気持ちを客観的に見られるようになってきました。

「肩書きがなくなっただけで、自分自身が変わったわけではない」「若い頃は肩書きなんて気にせず働いていたじゃないか」。こんな言葉も出てくるようになりました。

今でも完全にモヤモヤが消えたわけではありませんが、以前のように家族に八つ当たりすることはなくなりましたし、週末は妻と散歩に出かける余裕も出てきました。

男性の読者は少ないかもしれませんが、私のように気持ちの整理が苦手な人間でも、書くことで楽になれることをお伝えしたくてメールしました。

これからも更新を楽しみにしています。

ウインドさん、はじめまして。お便りありがとうございます。

奥様に勧められて読み始めた筆子ジャーナルを、今では毎日チェックしてくださっているんですね。

とても嬉しいです。

ブレインダンプで気持ちの整理ができてよかったです。

部長から一社員になるのは大きな変化ですね。

これまで仕事一筋でやってきた方ほど、肩書きがなくなったときのショックは大きいかもしれません。

でも、ウインドさんが書いているように、肩書きがなくても自分の価値は変わらないので、以前と同じように職場の戦力でいられます。

「部長・課長だから価値がある」のではなく、自分がどんなふうに組織に役立っているか考えてみると、前と変わらないんです。

確かにこのブログは女性の読者のほうが多いですが、ウインドさんのお便りは、同じように悩んでいる方の参考になると思います。

それではウインドさん、これからもお元気でお過ごしください。

頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方

ブレインダンプを始めたら世界の見え方が変わり、とても精神状態がよくなった。

おわりに:ものも心も、少しずつ整えていく

今回は、3人の読者からいただいたお便りを紹介しました。

どの方も、環境や心を少しずつ整えていてとても励みになりました。

それでは、あなたも感想や近況、質問などありましたら、お気軽にメールください。

こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル

お待ちしています。

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