ページに広告が含まれることがあります。
店にかぼちゃの飾りや仮装グッズが並ぶ季節になりました。
ハロウィンの飾りものはかわいいので、欲しくなってしまうかもしれません。
でも、家にはもう、去年までの衣装やグッズがたくさんあるのではないでしょうか。
買い足す前に、手持ちのものを見て、今年必要なものを決めます。
使いたいかどうか考えて、もういらないものは手放しましょう。
10月のうちなら、欲しい人に譲ることもできます。
家じゅうのハロウィン用品を1か所に集める
ハロウィングッズは雑多なものが多いので、家のあちこちに散らばっています。
衣装はクローゼット、キャラクターの限定グッズは棚、カチューシャやつけ耳は引き出し、というふうに。
箱にまとめていても、そのとき使うものだけ取り出していたら、古いものは底に残ったままです。
毎年新しいものを足していくので、底の古いものはどんどんたまっていきます。
家じゅうを回って集めたら、床やテーブルに並べてください。
広げてみると、思ったよりたくさんありますよ。
並べたら、まず、壊れているものや古くなったものを捨てます。
たとえばこんなものです。
・電池を替えてもつかないLEDのかぼちゃランタン
・破れたり、ひもが切れたりしたガーランド
・何年も前に買ったフェイスペイントやカラースプレー
古いペイントやスプレーを肌や髪に使うのは心配です。
使うなら、新しく買うほうが安心でしょう。
迷わず捨てられるものを先に抜いておくと、このあとの作業がラクになります。
今年使う気のないものは手放す
残ったものは、今年使いたいかどうかで分けます。
今年のハロウィンをどんなふうに過ごしたいか、思い浮かべてください。
たとえば、こんな過ごし方です。
・玄関や窓辺に飾りつけをする
・子どもの学校や地域のイベントに、仮装して参加する
・職場や友達とのパーティーに出る
・テーマパークのハロウィンイベントに出かける
やりたいことを紙に書き出すのがおすすめです。
まだ予定が決まっていなくてもいいです。
10月の終わりになって、急にパーティーに誘われることもあるでしょう。
そのとき、この衣装を着て行きたいか、この飾りを玄関に出したいか。
並べたものを手に取りながら、自分に聞いてみてください。
今年使いたいと思えないものは、もう手放しましょう。
いつか使う日が来る、と考えると、ほとんど全部残ってしまいます。
また仮装する機会があるかもしれない、親戚の子が遊びに来たら着せられる。
先のことなら、どんなものでも使う場面を思い描けてしまいます。
その点、今年使いたいかどうかなら、今の自分の気持ちで答えを出せます。
かぼちゃ柄の紙皿や紙コップ、ナプキン、お菓子を配る小袋も、同じように分けます。
パーティーやお菓子配りに使う分だけ残します。
残りは来年までとっておかず、ふだんの食事やおやつで使いきりましょう。
かぼちゃ柄の紙皿でトーストを食べても、誰も困りません。
余った小袋に、かぼちゃ型のクッキーを焼いて入れ、人に配るのもいいですね。
衣装は、その年かぎりのもの
衣装は、今年は着ないとわかっていても手放しにくいものです。
楽しかった日の記憶が重なり、思い出の品になっていることもあります。
あの衣装で友達と写真を撮った、子どもが大喜びで近所を回った。
そんな日を思い出すと、衣装を捨てたら思い出まで捨ててしまう気がします。
でも、着た姿は写真に残っていますよね?
思い出したくなったら、写真を見れば十分です。
写真が見つからない衣装は、手放す前にスマホで撮っておくといいでしょう。
それでも手放せない特別な1着は、ハロウィン用品の箱に入れず、思い出の品として別に保管してください。
思い出は特にないけれど、また着る気がして残している衣装もあるでしょう。
ただ、ハロウィンの衣装には意外と旬があります。
流行っていたキャラクター、その年に集まった仲間、子どもがそのとき夢中だったもの。
衣装はそれに合わせて選んだものなので、翌年も同じものを着たいとは限りません。
大人が仮装する場合、こんなことがよくあります。
・1度着て満足した
・同じ仲間の前で、2度同じ仮装はしたくない
・ハロウィンパーティーに、もう行かなくなった
子どもの場合は、去年夢中だったキャラクターを今年はもう着たがらなかったり、サイズが合わなくなっていたりします。
どれかに当てはまるなら、その衣装の出番はもう終わっています。
値段の高かった衣装は、次に着てくれる人に回せば、無駄にはなりません。
限定品は来年も出る
ハロウィン限定のグッズは、毎年たくさん売り出されるので、たまりがちです。
・キャラクターのハロウィン限定のぬいぐるみやキーホルダー
・限定パッケージのお菓子の缶や箱
・テーマパークのハロウィンイベントで買ったカチューシャ
よく見ると、オレンジと黒の色や、かぼちゃやおばけの柄をつけただけのものが多いと思います。
これ、全部、とっておく必要があるでしょうか?
私なら、本当にお気に入りのものだけを残します。
限定品は、買うときにはとても特別に見えます。
でも、ハロウィンは毎年来ます。
似たようなものは、来年も再来年も店に並びますよ。
⇒緑の日でも財布は開かない:セントパトリックデーに学ぶイベント消費の対策5つ
譲るなら、ハロウィンの前に
手放すものが決まったら、10月のうちに次の人へ回します。
11月1日になったとたん、欲しい人はほとんどいなくなりますから。
たとえば、こんな方法があります。
・きょうだいや友達、職場の人に譲る
・フリマアプリに出す
・寄付する
子どもの衣装は、年下の子がいる家に声をかけると、もらい手が見つかることがあります。
フリマアプリに出すなら、今が出しどきです。
売りに出すときは、期限も決めておきましょう。
買った人は当日までに届くことを見込んでいるので、10月20日ごろまでに売れなかったものは、寄付するか捨てます。
来年のハロウィン前にまた出品しよう、とは考えないほうがいいです。
そうすると、手放すと決めたものを、また1年しまっておくことになります。
寄付するときは、衣装や季節の飾りを受け付けているか、先に確かめてください。
寄付先によっては、季節ものを引き取らないこともあります。
残したものは、今年しっかり使う
手元に残したグッズは、出し惜しみせずに使いましょう。
飾りものは、もう、飾ったほうがいいです。
直前に出そうと思っていると、忙しくて出しそびれたりします。
そうなると、来年まで箱の底で眠ることになります。
ハロウィンが終わったら、残したものは専用の箱1つにまとめてしまいます。
ハロウィンに関係のあるものは、この箱に入る分までにしてください。
入る量に上限があれば、新しいものを足すときに、古いものを出してください。
そうすれば、古いものがたまっていくことはありません。
ハロウィン・関連記事もどうぞ
⇒ハロウィンに仮装してお菓子をもらい、ジャック・オ・ランタンを作る理由
⇒秋の行事でものを増やさない:ハロウィン・運動会・旅行の実践アイデア
エッセオンライン
エッセオンラインで新しい記事がアップされたのでお知らせします。
今回は紙袋やガラスの空き瓶など、なんとなく増えてしまうものをためない工夫を紹介しました。
⇒ついためがちなエコバッグ、輪ゴム、ガラスビン。60代ひとり暮らしの「ものを増やさない」工夫 | ESSEonline(エッセ オンライン)
ブログと合わせてお読みください。
****
ハロウィンを楽しむのに、毎年新しいものを買い足す必要はありません。
店でかぼちゃの飾りや限定品を見て欲しくなったら、箱の中身を思い出してください。
今年楽しむ分は、もうほとんどそろっていますよ。














































