家事をする主婦

ミニマルな日常

掃除嫌いにすすめたい、小さな家事を積み重ねて家をきれいに保つ方法。

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ミニマリスト主婦の私が毎日やっている、ごく簡単な、小さな家事を紹介します。

ズボラ主婦歴18年以上の私。自慢ではありませんが、家事は苦手です。苦手だからこそ、家をきれいにするために、これまでに数々の小さな片付け習慣を身につけてきました。

掃除が嫌いでも、こまめに片付ける習慣を身に付ければ、家はそこそこきれいに保てます。時間もそんなに必要ありません。

掃除嫌いな人が家をきれいにする前提条件

ただし、この方法には大前提があります。

それは、物の数をできるだけ減らすということ。

物が多ければ多いほど、家事が大変になります。家具や所持品の数をできるだけ絞り込めば、それだけで、家事の半分は終わったようなもの。

最適な家事の方法は、それぞれの家庭の状況によって違います。これは、あくまでも我が家の場合。参考になるところがあれば、取り入れてください。

物を使ったらもとの場所に戻す

日々の家事を楽にするか、困難にするかはこの習慣にかかっています。

汚部屋というのは、使ったものが元に戻されず(あるいは、しまう場所が決まっておらず)、すべて、使った場所(床やテーブル、家具の上)に放置されている状態。

置きっぱなし、やりっ放し、食べっぱなしの集積が汚部屋なのです。

掃除や片付けは、散らかった部屋を、散らかる前のきれいな状態に戻すこと。それならば、大々的に散らかる前に、何かを使ったら、必ず元の場所に戻せばいいのです。

慣れれば全く難しいことではありません。小学生でも、きっちり教えれば、元の場所に戻します。

1つ1つの物を使ったあと放置し続けると、あとで大がかりな掃除が必要です。出したらそのたびに、コンスタントに片付ければ、掃除も最小限の手間になるのです。

これは小さな子供がいる家庭でも同じです。

確かに、高校生のいる家と、未就学児のいる家では、家事の大変さが違ってきます。

けれども、たとえ子供が小さくても、物をできるだけ減らし、1日の終わりに片付けタイムをもうければ、そこまで掃除に時間をかけなくても大丈夫ではないでしょうか?

トイレそうじ

トイレは毎日、ざっとふいています。

バスルームの床は朝、皆が出かけたあとにふいています。前は朝一番にやっていましたが、娘が使ったあと、大量の髪の毛が落ちているので、家族が出かけたあとのタイミングに変えました。

バスルームのシンクやカウンターもざっとふいています。全部で5分もかかりません。

ゴミを捨てる

家中のゴミをキッチンのゴミ箱に集めて毎朝捨てています。家中と言っても、娘の部屋のゴミ箱、バスルームのゴミ箱、自分のデスクの下にあるゴミ箱だけです。

夫は自分のゴミは独自に管理しています。

私と娘は自分に来た郵便物や給料明細を、平気でそのまま捨てていますが、夫は個人情報がもれるのを気にしているので、独自のシステムを持っているのです。

キッチンのゴミ箱の写真はこちら⇒モノはいつかゴミになるからゴミ処理問題に無関心は禁物

娘の部屋の片付け

娘の部屋は、ほっとくとどんどん汚部屋になってしまうので、毎朝軽く片付けています。

床に脱ぎ捨てられた服を拾ってハンガーにかけ、ベッドの上に放置されているノートパソコンをベッドの下に置き、やはりベッドの上に放置されていることが多い化粧品をタンスの上に置いています。

娘の汚部屋の話⇒汚部屋を片付けられないのはADHD(注意欠陥他動性障害)のせいなの?

洗濯をし、乾かし、元の場所にしまう

平日はたいてい毎日洗濯をしています。先日洗濯機がこわれ、新しい洗濯機になりました。

今の洗濯機は、洗濯物の量に応じて、ミニマム、スモール、ミディアム、ラージと4段階から選べます。ミニマムかスモールで洗っています。

以前は乾燥機を使うこともありましたが、最近はすべてユーティリティルームにぶら下げてある小物干しで乾かしています。一晩で乾きます。

洗濯ものの処理で問題になるのは
●洗濯する頻度(特にバスタオルなど)。
●1度着た服をどこに置くか。

こんなことではないでしょうか?

バスタオルに関しては、使うのをやめてしまえば、問題が解決します。
バスタオルの断捨離のすすめ⇒バスタオルを使わないシンプルライフ~バスタオルがないとこんな問題は一挙に解決

バスタオルを使う家庭でも、家族で1枚のバスタオルを使い、翌日、きっちり乾かして、何日か同じタオルを使えば、洗濯の手間を減らせます。

私が子供のころは、家族全員で1枚のバスタオルを使っていた記憶があります。

人とバスタオルを共有することに抵抗があるなら、その分家事が大変になることは覚悟しなければなりません。何ごともトレードオフが必要です。

洗濯の頻度も、工夫しだいで少なくできます⇒洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫

「1度着用した服をどこに置くか問題」は、以前記事にしています⇒脱いだ服をどこに置くかという問題の考察~汚部屋改善

郵便物の処理

郵便ポストは、メインフロアに住んでいる人と共有です。毎日、スロージョギングが終わってから、ポストをチェック。

我が家宛のダイレクトーメールがあれば、その足でゴミ置き場に捨てに行きます。ゴミ置き場については、「ゴミを捨てる」のところでリンクした記事で説明しています。

ダイレクトメールは極力止めたので、あまり数はありません。

私の住んでいる地域では、何もしていないと、郵便受けにいろいろな店のちらしが入ります。以前の家では、「ジャンクメールお断り」のステッカーを郵便受けに貼っていました。

今は、ポストを共有しているので、チラシが入っていても取らないでおきます。メインフロアに住んでいる人が適宜処理しているようです。

夕食を作り、後片付けをする

食事の支度をして食べたら、お皿やカップ、鍋などはすべて洗って、しまいます。それからカウンターをざっと拭いて、もし、床が汚れていたら、床もウエスでざっと拭きます。

ウエスとは?⇒ウエスの作り方と使い方~拭き掃除だけが好きな主婦のおすすめの掃除道具

私は拭き掃除が好きで、朝もよく拭いてます。いい運動になります。

お風呂やシャワーを使ったら浴槽の中をふいておく

お風呂は台所の流しが大きくなったものと考えることができます。洗うのは食器や食材ではなく、人間の体です。

流しを毎回きれいにしておくとキッチンがきれいに見えるし、周囲の場所もだんだんきれいにしたくなるというメリットがあります⇒流しをピカピカに磨くことが家全体の片付けにつながる~ミニマリストへの道(26)

浴槽もシンクと同じで、毎回、拭きあげておけば、見た目もいいし、後日、お風呂掃除に時間をかけなくてすみます。

背の届くところだけですが、壁(タイル)も拭いてます。
~~~~~~~
考えてみると、私が毎日やっている家事はたったこれだけなのです。買い物は、週3~4回行きますが、毎日ではありません。

以前の家は今の家より大きかったので、部屋から部屋へ移動するとき、床の上に出ているものを拾って歩くこともありました。

しかし、今は、夫と娘の部屋以外は、何も落ちていません。

私は家事に時間をかけていないほうだと思います。これは、段取りがいいとか悪いとかは、全く関係ありません。最初に書いたように、物が少ないからなのです。

私が毎日やっていることに、特に思考力が求められることなど何1つありません。日々コンスタントにやるだけでいいのです。

家をきれいに保つためには、家事に追われるのではなく、追っていくことが大切だと思います。

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