シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

ウエスの作り方と使い方~拭き掃除だけが好きな主婦のおすすめの掃除道具


自他共に認めるズボラ主婦の筆子ですが、なぜか拭き掃除は好き。今の家は台所とバスルームと玄関だけ(ほかの部屋はカーペット敷)ですが、毎日拭き掃除しています。

拭き掃除にはウエスを使って、基本、使い捨て。きょうはウエスの作り方をお伝えしますね。と言っても、ただ、いらない布を切るだけなんですが。

ウエスは断捨離した古いTシャツやタオルの使い道として最適です。

ウエスとは?

ウエスはもともとは、工場の機械の油汚れを拭くのに使う小さな布のこと。エコな掃除が好きな方はよくご存知かと思います。

語源は英語の waste (不用品として~を廃棄する、という意味)だと言われています。

市販品もありますが、いらなくなった布、ボロ布を小さく切って使います。自家製使い捨て雑巾というわけです。

ウエスを用意しておくとあちこちで重宝します。

ウエス

ウエスのいいところ

・使い捨てできる⇒掃除が楽、時間もかからない。

・古タオルや古着を最後まで有効活用できる。

・ウエットティッシュ、ワイプ(おしりふき)などを買わなくていいので節約できる、さらにエコである。

ウエスの作り方

いらなくなった布を自分の好きなサイズに切るだけ。

ところが、この「布やタオルを切るのが面倒」という声があってびっくり。なぜでしょうか?はさみで切るだけですよ?

布によっては、裂いたほうが早い場合もあります。タオルは、繊維くずがたくさん出るので切ったほうがいいでしょう。特に質の悪いタオルがくずが多い気がします。

☆私がウエス作りにつかっているはさみはこちら
はさみ
左からキッチンエイドのキッチンバサミ、万能洋はさみ。このはさみは、全長17センチ、刃渡り6.6センチとそんなに大きくはありません。ですが、手の小さい筆子にはしっくりきます。素材はハイカーボンステンレス、フッ素樹脂加工コーティングされています。

先日、セルフカットで使っているはさみを紹介しましたが、そのはさみを買った同じ店で購入しました。

私はもう1本はさみを持っています。
髪ばさみ

大昔に買った、髪ばさみで、昔はこれで髪を切っていました。刃が部分的にさびついてきたので、今は糸を入れているポーチに一緒に入れ、糸切りばさみとして使っています。

キッチンバサミはずいぶん古いものですが、切れが悪くなると夫が研いでいるようです。万能ばさみはまだ新しくてとてもよく切れます。

ウエスを作る(?)のが面倒という方は、切れないハサミを使っているからかもしれませんね。新しいよく切れるハサミを新調するといいと思います。

ちなみに、今私が持っているはさみは、髪切りはさみ、すきばさみ、万能はさみ、キッチンバサミ、古いはさみの5本です。

切るのが面倒な人は、そのまま使えばいいです。また、古着をウエス用に確保しておき、使うときに、そのつど切る、という人もいます。

靴下を使う時は切らずにそのまま。手を入れて使います。


ウエスに向いている布

・古タオル
適度に凹凸があって、汚れをとりやすい。私は雑巾がけもよくウエスを使っていますが、タオルが厚み、質感ともに、1番使いやすいです。

・天然素材の服(木綿や麻)
Tシャツやスパッツ、パジャマなどなんでもウエスにしています。もちろん、まだまだ切れる衣類はよそにまわすほうがいいです。筆子の場合、どんなふくも、かなりボロボロ、くたくたになるまで着ますから、最後はウエスになります。

・靴下、ストッキング(私は持っていませんが、ほこりがよくとれる、乾拭きがいいです)。

ウエスにあまり向いていない布(筆子調べ)

・ウールは毛羽立っているので拭き掃除にはむきません。

・フリースも使えないことはないですが、水を吸わないので、使いにくいです。乾拭きに向いています。

・ハンカチのように薄すぎる布

・ジーンズのような硬い布

あまりに薄い布、硬い布は使いにくいです。しかし、小さめに切って、小さな場所をささっと拭くのには充分使えますから、私はこうした素材でもウエスを作っています。

ウエスのサイズ

サイズは、自分の使いやすいサイズ、用途に合わせればいいです。手のひらサイズがおすすめ。私は、小さめのウエスと、大きめのウエスを用意しています。

パジャマやTシャツの袖を利用するときは、袖にジョキジョキはさみを入れるだけ。わっかになったまま使います。

ウエスの使い方

ごくふつうの雑巾のように使います。

☆使い方の2パターン
1.これから拭き掃除するぞ、と思った時に使う。つまり、拭くことがメインの家事をやっているとき。

床拭き、シンク拭き、カウンター拭き、コンロ拭き、浴槽拭き、トイレの掃除、窓拭き、車拭き、自転車拭き、鏡拭きetc.

2.何か別の作業をやっていた流れで、どこかが汚れたときに拭く。

たとえば、調理中に何かが床に飛び散ったとき、さっと取り出してふいて、そのままぽいっとゴミ箱へ。

使った調理器具や、食器を洗うとき、皿をウエスでひと拭きしてから、洗う、など。

ウエスは、家の中、庭、ガレージなど住宅のどこを掃除するときにも使えます。特に台所とバスルームの水回りで重宝します。

あとは赤ちゃんの口のまわりを拭くとか、おしり拭きに使うこともできます。おしり拭きに使うときは少しぬらしたほうがいいでしょう。市販のおしり拭きもウエットですし。

私は、化粧をしないので使いませんが、メリヤスなど柔らかい布で作ったウエスはメイク落としにも使えると思います。靴磨きにもいいですね。ほかにも家庭によっていろいろな使い道が考えられます。ペットがいる家は、ペットの世話で使えるはずです。

ウエスを置く場所

自分が取り出しやすいところに置きます。

私は、台所の流しの下と、
台所シンク下

バスルームのシンクの下に置いています(後ろにあるボトルは夫のリステリンと洗剤のコレクション)。
バスルームのシンク下

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いかがでしたか?

筆子は市販のキッチンペーパーやウエットティッシュを使い捨てするのは抵抗があるので、ウエスを使っています。市販の雑巾、ウエス、モップ用シートもありますが、買ったことはありません。夫はモップ用シートを買ってきますが、とても強烈な薬剤が入っていそうで、使う気になれません。

モップにも大きなサイズのウエスをつけて、使っています。

今は、何でも使い捨てする時代ですが、ほんの50年前ぐらいは、使い捨てなんて誰もしてませんでした。古くなった大人の着物を子供の着物にしたり、布団の皮やかい巻き、座布団にリサイクル。はぎれは、巾着や、お手玉に。子供の着物が古くなったら雑巾にして捨てていたのです。

私は着物は着ませんが、ふだん着ている服は、ほとんどすべて最後はウエスにして使い切っています。


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筆子

こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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