紅茶

ミニマルな日常

持たない暮らしを始めたらうれしいことがいくつもあった。

不用品を捨てて持たない暮らしにしたら、うれしいことがいっぱいあったと教えてくれた読者のメールを紹介します。

去年の秋から暮れにかけていただきました。

2通あるので、まとめて紹介しますね。

差出人は、ひろこ@東京さんです。



うれしいことがあった

件名:うれしかったこと

筆子さん

こんにちは。ひろこ@東京です。

最近いくつもうれしかったことがあったので、メールさせていただきます。

1.メール掲載のお礼

10月17日のブログで私のメールを紹介してくださり、ありがとうございます。

片付けを始めたら、行動が早くなり、とんとん拍子で引っ越しを完了。

メールを掲載していただくと自分の文章を客観的に読むことができ、とてもうれしくなって捨てるモチベーションがアップします。

この8カ月半、毎日5個以上の物や事を捨てていますが、ゲームのようで日々の楽しみになっています。

2.TEDの記事に感動

10月18日のTEDの記事を読んでとてもうれしくなりました。

拒絶された、傷つけられた、人生って不公平。そんな気持ちを克服する方法(TED)

生きていれば、自分の計画通り、思い通りにならないことは大なり小なりあります。

私はかつてなりたい職業があり、それを目指して大学と学部を選びましたが、結果的にその職業には就きませんでした。

しかし、その職業に就かなかった結果、今の会社に入社することができました。

両親も祖母も今の会社に入社できたことをとても喜んでくれ、人生最大の親孝行だったのではないかと思うくらいです。

自分としては入社当時は不満がありましたが、38年間の現役の後、今は再雇用で勤務しているくらいですから、私と会社の相性は良かった訳です。

自分が希望していた職業に就かなかったが故に得られた幸いでした。

入社後には、昇格を賭けて異動したプロジェクトがまさかの中止になったり、昇格試験に失敗したこともありましたから、常に順調だった訳ではありません。

しかし、結果的にすべてのことが良い方向につながったと思っています。

TEDの記事で、私の気持ちが肯定されたようでとてもうれしかったです。





3.息子が私の部屋で昼寝していました!

先日、息子が枕持参で私の部屋で昼寝していました。

私の部屋はかなり物を捨ててすっきりしているので、雑然としている息子の部屋よりも居心地が良いのでしょう。

日々の「5個捨てプロジェクト」が肯定されたようでとても嬉しかったです。

4.「くらしラク~る♪ 11月号」読みました

10個の格言を初心者(?)にもわかり易くまとめてくださいました。

思わず片付けたくなる格言をPHPくらしラク~る♪ 2021年11月号に執筆しました。

私はラク~る♪を定期購読しているのですが、読んだ後は近所の接骨院の待合室に置かせていただくことにしています。

私が筆子ジャーナルを知ったきっかけはラク~る♪だったので、11月号を読んで筆子さんのファンが増えたら良いな、と楽しみにしています。

さらにうれしいことがあった

件名:嬉しかったこと-Ⅱ

10月にも

「うれしかったこと」をお送りしたのですが、またまた嬉しかったことがあったので、今年の総括も兼ねてメールさせていただきます。

1.友人を自宅に招きました(11月)

11月に入ってすぐに、私の友人(1人)を自宅に招き、手料理のランチを振る舞いました。

彼女も喜んでくれましたし、私の家族も喜んでくれました。家族は彼女のことが大好きなので。

2.母の友人を自宅に招きました(12月)

12月に入ってすぐに、母(同居)の友人5人を自宅に招きました。

この時は手料理は振る舞わず、お茶とお菓子だけでした。コロナ禍なので、食事はなしにしようとのことで。

母は91歳ですが、友人は60代、70代、80代、90代と幅広い年齢層の5人です。

私はかなり気楽な気持ちでご招待したのですが、皆さんがとても喜んでくださり、私の方がうれしくなりました。

母も喜んでいたので、今後も定期的にいらしてくださいと提案しました。

以前の状況では、友人を家に招くなんてとんでもないことでしたが、2月半ばから毎日5個以上の不用品を処分し続けたお陰で、それなりに家の中が片付き、思いがけなく友人を招いて手料理をご馳走したり、お茶会を開いたりすることができました。

お客さんがいらっしゃると家の中がいつもよりきれいになるので、とても良いことだと思います。

実は、主人の実家のお母さん、兄夫婦も招待したのですが、主人のお母さんが出かけるのが億劫だそうで、まだ実現していません。

暖かくなったら、遊びに来てくれると良いな、と思っています。

3.今年はひとつも衣料品を買わずにすみました

今年は、一切自分の服、バッグ、靴を買っていません(^_^)v

もちろん、雑貨も。

何しろ沢山持っていて、チャリティーにしょっちゅう寄付しているくらいですから、新に買う必要なんてないのです。

実は、バッグ、スカート、パンツを1回ずつ「買おうかな」と思ったことはあったのですが、一晩考えたら買わずにすみました(^▽^)/

速攻で買わずに一晩考えることは、とても有意義ですね。

「欲しい」だけであって、「必要」ではないことに気づけますから。

今年は筆子さんのご著書や、筆子さんが紹介している本を沢山読んで、執着心がかなり減りました。

全く衣料品を買わなくて辛いのかと言うと、そのようなことは一切ありません。

新しく物を買うよりも、すでに持っている物を十分に生かすことの方がずっと心地よいです。

そして、少しずつでも家の中から物が減っていくことの心地よさは、体験してみないとわからないことだと思います。

こんまりさんの「祭りだと思って一気に捨てる」方法で挫折した私には、日々少しずつ処分していくことが性に合っているようです。

来年も筆子さんのブログを毎日読んで(過去のページも並行して読んで)、シンプルな生活を目指していこうと思います。

いつもありがとうございます。

物は持ちすぎないほうがハッピーに暮らせる

ひろこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

去年はうれしいことがいっぱいあってよかったです。

ひろこさんの生活は、『ものは少なく、幸せは多めに(less stuff, more happiness)』を地で行ってますね。

『ものは少なく、幸せは多めに』~グラハム・ヒルに習う「小さく暮らす」メリット

家の中にあるガラクタを撤去していくと、心の中もクリアになっていくので、物の見方も前向きになります。

ほんの少しでも、毎日捨てていれば、部屋は片付いていきますが、ひろこさんの場合、入れる方を抑えているので、もの減らしが加速したと思います。

定期購読している雑誌を読み終わったら、すぐに接骨院に持っていくのもいいアイデアですね。

今年は、新型コロナウイルスが登場して3年目に入り、私の住んでいる州では、どんどん規制が解除されていっています。

日本でも、もっと気ままにお客さんを呼べるようになるでしょう。

それでは、ひろこさん、今年も楽しい1年をお過ごしください。

ゴム製のほうきについて

今週エッセオンラインに掲載された記事で、私の愛用品を紹介しました。

60代ミニマリストが「買ってよかったもの」7つ。暮らしも心も豊かに | ESSEonline(エッセ オンライン)

7つうち1つは、以前、掃除の話を書いた記事でも紹介したゴムのほうきです⇒何度も挫折していた断捨離に本腰を入れて4ヶ月、こんなにスッキリ気分を味わえるなんて。

このほうきの入手先を聞かれましたが、カナダのアマゾンで購入しました。

日本のアマゾンでは、このほうきによく似ています。

ただし、どう考えても6000円も払う商品ではありません。

私のは23ドル(私の体感では2300円)です。

ゴム製のほうきは、楽天市場や、そのへんのホームセンターにも売っていると思います。

******

物を減らしたらいいことがあったという読者のお便りを紹介しました。

まあ、考えてみたらあたりまえのことです。

不用品は、不用なのですから、手放せば、生活の質があがるのは当然です。

惰性で持っているだけの、使いもしない物は、とっとと手放すに越したことはありません。

それではあなたも、質問、感想、よかったこと、悪かったこと、皆に伝えたいことなどありましたら、お気軽にメールください。

お待ちしています。





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