夏休みが始まる今、キッチンから捨てたい4つの危険なもの(プチ断捨離16)

断捨離テクニック

ページに広告が含まれることがあります。

さほど考えなくてもできる小さな捨てるプロジェクトを提案するプチ断捨離。16回目は、夏休みの始まる時期に台所から捨てたほうがいいものを4つ選びました。

夏休みが始まる時期にキッチンの断捨離をする理由

キッチンは年中、物をためこみがちな場所ですが、夏休みが始まる今頃は、特に不用品を捨てておきたいです。

なぜなら:

●物が腐りやすい時期である。

●夏休みで家にいる子供のおやつ(アイスクリームやジュース)を常備するスペースがいる。

●子供が自分でお昼ごはんを用意できるようにしておかなければならない(兼業主婦の場合)。

●子供のお昼を毎日用意しなければならない(在宅主婦の場合)。

●お盆に人が集まる。

●子供が自由研究でキッチンを使う。

●ビールを冷やすスペースがいる。

●スイカを冷やすスペースがいる。

こんな理由があるからです。

私が子供のころは、母はスイカをお風呂場で冷やすこともありました。浴槽に水を入れてスイカを入れたのです。私が一番最初に住んだ家のお風呂は木の浴槽だったと思います。

もしお風呂でスイカを冷やすなら、お風呂場の断捨離も必要ですね。

キッチンでやる自由研究は、ビニール袋を振ってアイスクリームを作る、マシュマロを水に沈める実験、キャベツの葉を食用の着色料で染める、べっこう飴を作るなどいろいろあります。

こんなとき、キッチンのカウンターがガラクタでいっぱいだったら、危ないです。

台所にはいろいろなガラクタがありますが、子供にとって危険になりうるものを4つ選んでみました。

1.こわれた仕切り板

お箸やカトラリー、その他細かいツールを引き出しにいれるのに、仕切り板や仕切りトレーを使っている人も多いと思います。IKEAなどでも売っていますね。

この仕切り板、プラスチック製のものはわりとすぐに割れます。もしこわれていたら捨ててください。ひびが入っているものも同様です。指先がひっかかると怪我をします。

意外とこわれたまま使っている人が多いのです。

紙箱を仕切りに使っている場合も、くたびれてきたら捨てたほうがいいでしょう。

紙箱は辺(側面)がだんだん湾曲してきます。曲がっていなくても、中にほこりがたまっている可能性があるので、チェックしてください。

カトラリーを持ちすぎなければ、仕切り板もそんなにいりません。

2.ひびが入っているグラスやマグ

グラスやマグはたまりやすいものです。ひびが入っていたり、縁が欠けていたら捨ててください。

中には思い出のマグがあるかもしれません。

私も娘がプリスクール(幼稚園の前に行っていた保育園のようなもの)で2年使ったプラスチックのカップをしばらく捨てずに持っていました。

色はピンクで、カップの表面に、おサルさんが浮き出ていて、おサルの手がそのまま持ち手になっているちょっとユニークな商品です。おサルの色は茶色でした。

娘は家では小学校中学年ぐらいまで、吸口のついた子供向けウォーターボトル(名前が思い出せんませんが)を使っていたので、このカップは不用。

サルのカップは台所の棚の奥のほうに放置されました。特に娘が愛着を持っていたわけでもないし、サルの絵のペイントは、はげていて、見た目は全然いけてませんでした。

結局数年後に捨てました。

捨てるまで、台所の棚を開けて、半分はげかけたサルが視界に入るたびに、「う~ん、このカップ使わないともったいよね。何かに使えないかなあ」と考えました。

時には、カップをバスルームに持っていったこともあります。歯磨きのときに使えないだろうか、と。しかし、バスルームにはすでにスヌーピーのついたカップがあるのでした。

筆洗として利用できないか検討したこともあります。しかし、軽いので、娘が筆洗として使うと絵の具で汚れた水をひっくり返しそうでした。

カップを捨てるまで、サルを見るたびに、考え事が増えていたのです。

使わないカップをずっと持ってしまったのは、初めて家に入ったときにすぐに捨てなかったからです。

いったん物を自分の家に入れてしまうと、とたんに捨てにくくなります。

自分のテリトリーに物が入ると捨てるのが難しくなる話はこちら⇒捨てられない?どんどん断捨離するコツは、自分の物を「おうちの子」だと思うこと

3.汚れたスポンジ

スポンジがボロボロになっていたり、ぬるぬるしていたり、臭うようなら捨ててください。

スポンジは思ったより不潔なのです⇒今すぐキッチンから断捨離したい4つの古いもの 「1.台所用のスポンジ」をお読みください。

物を捨てるのが嫌いな私の夫はスポンジがぼろぼろになってもなかなか捨てません。

ようやく捨てたかとおもいきや、不織布の部分(ナイロン製で、こびりつきなどをごしごしこするためについている部分)をはがしてキープしています。

理解できません…。

4.古い小麦粉

パンやお菓子を焼かない人は、小麦粉が古くなりがちですね。

小麦粉は意外と賞味期限が短いです。といっても、強力粉は製造6ヶ月、薄力粉、中力粉は1年と、日清フーズのサイトに書いてありました。

強力粉の賞味期限が短いのは、グルテンの量が多いからです。

まあ、賞味期限を過ぎても風味が落ちるぐらいでしょうが、ヘタするとコナダニや小さな虫がいっぱいわいてしまいます。虫はすごく小さいので、袋のはしを丸めたぐらいだと余裕で侵入します。

安い小麦粉だと、袋の作りも粗雑なので、底の紙をのりづけした境い目から入る可能性もあります。

コナダニのわいている小麦粉を使った天ぷらを食べても、おなかをこわしたりしないとは思いますが、こういう虫がうじゃうじゃわいているのを見ると、それだけでかなりのダメージです。

私の娘はBulk Barnという量り売りの店でアルバイトをしています⇒量り売りの店、バルクバーンは節約主婦の味方、おまけにエコだよ

娘が、レジをしていたら、あるとき、中年の女性がやってきて、「ライフレークを返品したい」と言ったそうです。

ライフレークは、ライ麦を押しつぶしたものです。理由を聞いてみると、虫がわいているとのこと。

娘が、その女性の持ってきたライフレークの袋の中身を見ると、小さな虫がいっぱいうごめいていて、卒倒しそうになったとのこと。

お客さんにお金を返したあと、店にあるライフレーク(かなり大きな容器に入っています)をそれこそしらみつぶしに調べたそうですが、虫はいなかったとか。

娘にこの話を聞いたとき、私はその中年女性の台所を想像して、ぞぞぞっとしました。

ダニたちは、アレルギーを引き起こす可能性もあります。もし家に花粉症の人がいたら、私なら、粉物の保管には神経を使います。密閉容器に入れたほうがいいですね。

★プチ断捨離、この続きはこちら⇒よけいな文字がついている物を捨てて、頭をスッキリさせる(プチ断捨離17)

★まとめもあります⇒これで捨てまくる。「プチ断捨離シリーズ」記事の目次。

~~~~~~
台所を整えて、子供にも作業しやすい場所にしておくと、積極的に手伝ってくれるので、自分の仕事がラクになるというおまけもあります。

特に小学生のうちは喜んでお手伝いしてくれますね。

できるだけキッチンを片付けて、お手伝いが好きな子供を養成することは、本人のためにもなります。最初は技術を仕込むのが面倒だと思うかもしれませんが、料理は教えておいたほうがいいです。

私は全く料理できなかったので、今でも苦労しています。

関連記事

カナダ在住の60代。ミニマリストです。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,741人の購読者に加わりましょう
カテゴリー
アーカイブ
TOP
CLOSE