もう処分したほうがいい調味料と食品7選:冷蔵庫をスッキリさせよう

ミニマルな日常

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もう処分したほうがいい食品や調味料を紹介します。

年末年始に料理を作りすぎてしまったり、ふだんは食べないような食品をもらったりしたと思います。

今、キッチンには、いただきもの、買い足し、作り置きの名残りがたくさんあるのではないでしょうか?

冷蔵庫やパントリーにものがいっぱいだと、「取り出しにくい」「何があるかわからない」と小さなストレスが積み重なりますよね。

この機会に中身を確認し、本当に食べるものだけ残しましょう。

目次

1. 賞味期限が切れている乾物

乾物は長持ちするぶん、「まだ食べられるかも」と考えてずっと持ってしまいますよね。

煮干し、昆布、干し椎茸、高野豆腐、春雨など、未開封・開封済みのものが棚の奥に眠っているかもしれません。

期限が切れていればもちろん、切れていなくても風味は落ちますし、保管状況によっては虫がわくこともあります。

私が実家を断捨離していたとき、大昔の春雨(開封済み)が出てきたことがあります。母に聞いたら、知人の海外旅行のお土産だったそうです。まずくて放置したらしいのですが、そういう「まずいから置きっぱなし」の食品は多くの人の台所にあるでしょう。

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存在を忘れていたものや、開封後1年以上経っている乾物を見つけてください。

食べる予定が本当にあるのか考えて、なければ処分しましょう。

2. 冷凍庫の奥に眠っているもの

冷凍すると、食品が劣化するスピードを落とせますが、時間を完全に止めることはできません。

冷凍庫にあるものは、少しずつ傷みます。

いつ入れたかわからない料理の残り、霜だらけの包み、冷凍焼けして白っぽくなった肉や魚。

冷凍だから大丈夫、と思いがちですが、味も食感も落ちますし、何より食べたい気持ちが消えます。

「捨てるのはもったいないから」と、押し込むかもしれませんが、どんな収納でも、入れたものはいつかは出すもの。つまり、適当なところで取り出して食べるべきです。

うちでは元夫が、黒くなったバナナを何本も冷凍庫に入れていて、見るだけでいやでした。

スムージーにするつもりだったのかもしれませんが、冷凍庫のイメージダウンの元になっていただけです。

「これを解凍して食べたいか?」と考えて、本当に食べたいなら即座に食べましょう。

3. 使っていない調味料

買ったり、もらったりした調味料。全然使っていないなら処分しましょう。

使っていない調味料は、冷蔵庫のドアポケットにたまるだけです。

料理番組を見て衝動買いしたタヒニ、ナンプラー、コチュジャン。

日本では、あらゆる文化の料理を日本風にアレンジして食べるので、変わった調味料が増えてしまう土壌があります。

最初は「よし、使いこなすぞ」と思ったかもしれませんが、結局使い切れないことが多いでしょう。

ドレッシングやソース類も同じで、分離していたり、固まっていたりするかもしれません。

「もったいない」より「これから使うか」を考えてください。

調味料は骨董品ではないので、置いておいても価値が上がりません。

この3ヶ月で使ったか? 今後3ヶ月以内に使う気があるか?

自分に正直になって要不用を見極めましょう。

4. 使っていないスパイス

スパイスをたくさん持っている人もいるかもしれません。

スパイスはほんの少量しか使わないので、特殊な用途の香辛料は、死蔵品になりがちです。

クミン、ターメリック、カルダモン、オールスパイス、ナツメグ。1回だけ使って、その後は棚にしまいっぱなしになっているものも多いのでは?

スパイスは意外と高いので、捨てるのはもったいないと思うかもしれません。

でも、スパイスは香りが命。古いものは香りが飛んで、入れても意味がなかったりします。

私も2年前一人暮らしを始めたとき、カナダのAmazonで複数のスパイスがセットになっているものを買いました。

使うのはいつも同じ数種類なので、結局、全然使っていないものが未開封のままいくつか残りました。

娘に引き取ってもらって、ようやくスパイス専用の箱の中がスッキリしました。

5. 体に合わない健康食品やサプリメント

試しに買ったものの続かなかった青汁、プロテイン、酵素ドリンク。こうしたものも見直し対象です。

2000年代、日本では、健康バラエティ番組で紹介された「体にいい食品」が、翌日スーパーの棚から消える現象がよくありました。

今は、テレビ離れが進んでいるので、こうしたバラエティ番組にかつての勢いはありません。それでも、一時的にスーパーやコンビニで品薄・完売になる現象はまだ続いています。

今は放送直後に、SNSで情報が拡散されるからです。

というわけで、あなたの家にも、「話題だから買ったけど、自分には合わなかったもの」があるかもしれません。

健康のために買ったものがストレスの元になるのは本末転倒。処分を検討しましょう。

6. 「いつか使う」缶詰・レトルト

非常食として買った缶詰やレトルトも、この機会に見直してください。

非常食を食べるのは、停電・断水・物流の停止を伴う地震・台風・豪雨などの災害時です。

日本は地震が多いので、非常食は用意しておくべきでしょう。

ただ、中身を入れ替えたほうがいいです。

非常食の多くは賞味期限が3~5年と長いです。でも、保存状態によってはパッケージが破損したり、湿気によって劣化、虫食いなどが起きます。

困ったときに食べる食品なら、そういうときに食べられる状態にしておきたいですよね。

でないと、持っている意味がありません。

政府も、日常的に消費・買い替えを繰り返すローリングストック法を推奨しています。

私はクラッカーなどをちょっと多めに持って、時々食べて買い足し、中身の鮮度を保っています。

7. 用途がかぶる調味料

最後に紹介するのは、同じものがいくつもある調味料です。

たとえば、醤油、味噌、マヨネーズなど。予備を持つことは合理的だと言えるかもしれません。

ただし、限度があります。

ストックしすぎると、収納スペースを圧迫するし、使い切る前に好みが変わることもあります。

それに、賞味期限のチェックも必要ですよね。

私は調味料のストックは持たず、使い終わったらその都度買っています。

すべての調味料が一気になくなることってないと思うんです。

塩や味噌がなくても他の調味料で代用できます。

毎日味噌汁を飲んでいますが、味噌が切れたら、常備しているインスタントのブロスをお湯で溶いて飲んでいます。

インスタントブロス

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おわりに:使いやすいキッチンにする

もう処分したほうがいい調味料や食品を紹介しました。

食べものを捨てるのはもったいないので、可能なら、来週中に食べてしまう、人に譲るといった方法を取るといいでしょう。

私自身は、使う調味料そのものをかなり絞り込んでいます。

買わなくてよくなった調味料~食事をシンプルにすれば調味料も減らせます

塩、醤油、味噌、油などの基本の調味料があれば、料理で困ることはありません。

最近は、ノンスティックのフライパンを使っているので、油はなかなか減りません。

アイテム数を落とすと管理がラクになります。

調味料を整理しながら、必要なものを絞り込むことも検討してください。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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