Kindle(キンドル)を4つも持っている1番の理由は老眼にやさしいから

ミニマリストの持ち物

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Kindle(キンドル、amazonのEリーダー)を愛用して、いま4つも手元にあります。のメリットなどお伝えします。

初めてのKindle

初めてKindleを手に入れたのは、今からおよそ5年ほど前。2010年の春です。自分で自分に誕生日プレゼントとして買いました。

買ったのは当時の最新モデルであったKindleの2世代目。このときは、まだカナダにアマゾンがなかったので、アメリカのアマゾンに注文しました。

本体の値段と送料、手数料を合わせて345ドルも払いました。値段が張るので購入を迷いましたが、家族は私の誕生日をすっかり忘れていたし、「誰も何もくれないから買ってやれ」という気持ちで購入ボタンを押したのです。

Kindle2

Kindleを買った理由

電子書籍は場所をとらない

Kindleを買ったのは、もちろん本を読みたいと思ったからですが、当時からシンプルライフを目指していた筆子は、「読んだ本が邪魔にならない」、という点に強くひかれました。

電子書籍だからと言って、ものすごく安いか、というとそうとも言えません。パブリックドメインの本は無料で、無尽蔵にありますが、そんな本をたくさんダウンロードしても、読む時間がそこまでとれるわけでもありません。

ですが、読んだ本のデータをKindleにあの小さなKindleに納めておけるのは魅力的です。Kindleから削除してもアマゾンのサーバー上に置いておけます。

筆子は、1度本を買ってしまうと、愛着が出て、たぶんもう読み返さないのに、処分するまでにあれこれ悩むほうです。

初代Kindleを買ったとき、好きで読んでいたコージーミステリのシリーズのペーパーバックが10冊あまり本棚に並び、貴重なスペースを奪っていましたが、なかなか捨てられませんでした。

最初からデータで買ってしまえば、こうした迷いから逃れられるのではないかと思ったのです。

文字を大きくできる

Kindleは、文字の大きさや行間を調節できるので、細かい字がびっしり並んでいるペーパーバックより読みやすいだろうと期待していました。

実際、Kindleを手にしてみると、まずKindle本の買いやすさに驚きました。サンプルを取り寄せ、サンプルの最後の「買う」というところを押せば、あっというまに本がまるっと1冊ダウンロードされるのです。

あまりに簡単に変えるので「買いすぎないようにしなければ」、と思ったものです。「お金を出して買う本は一冊読み終えてから買うこと」というルールを自分に課しました。

だいたいそれは守れていますが、サンプルと、無料の本をうっかりダウンロードしすぎて、Kindleにためてしまったことは何度かあります。

肝心の読みやすさですが、初めてKindleを読んだときこそ違和感があったものの、すぐに慣れて、以来便利に使っています。

☆初めてKindleを買ったときの話はこちらにも書いています⇒【期間限定セール】筆子の「1週間で8割捨てる技術」の電子書籍が半額です。

文字の大きさを変えることができるのは、老眼の筆子にはとてもうれしいことです。

老眼の話⇒私が1番年を感じる時

増えていったKindle

最初はKindle2を持っていただけでしたが、その後、折々に新しいモデルを買い、 現在は4つもKindleを持っています。

1つはファイヤーというタブレット。これはもっぱら動画を見たり、音声を聞いたりするのに使っています。とても音がいいです(筆子的には)。☆2016/07/15、筆子注:このタブレット気に入ってましたが、こわれました。

もう1つはペーパーホワイトで、これは日本のアマゾンにひも付けています。最後は、その前の前の世代の、読むだけの単一機能の1番安いKindle。これは日本のアマゾンにはありません。これをカナダのアマゾンにひも付けています。

1番最初に買ったKindleはもういらないはずなのですが、実はここにダウンロードした本でまだ読んでいないのがあるので捨てられないのです。

Kindleを新調したら、通常自分のデータを新しいKindleに移行できます。

しかし随分前に、アマゾンのメールアドレスを変更したとき、何がどうなったのか、アマゾンのサーバーにあったこれまで買ったKindleのデータをきれいさっぱり失ってしまいました。

そのため、古いKindleにしか残っていない本のデータがあるというわけ。

まずはこちらを読んでしまわなければいけないのですが、1番新しいペーパーホワイトが1番使いやすいので、こればかり使ってしまいます。

中身をもう読みそうにないから初代Kindleは断捨離すべきかもしれません。皮肉なことにこのKindleに中に「ミニマリストの本」も入っているのです。

後日談:その後、キンドルは3つに減りました。

初代キンドル(セカンドジェネレ=ション)と、現行のキンドル2つです。1つは日本のアマゾン用、もう1つはカナダのアマゾン用として使っています。

ペーパーホワイトはバックライト付きで、目が疲れるから、バックライトのない、一番安いキンドルを書い直しました。

使わないキンドルは初期化して、娘にあげました(娘は自分の不用品を売ってお小遣いを作っています)。

まだ初代キンドルを持っているのは、このキンドルだけ、初期化できなかったからです。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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