衣類を箱に詰めている女性

ミニマルな日常

手放すのがつらいものを、気持ちよく処分する方法~読者の工夫紹介

ページに広告が含まれることがあります。

 

使わなくなったけれど、まだきれいで、なんとなく捨てるには忍びない。でも人にあげられる状態でもない。

そんなものの処分に悩んだことはありませんか?

今回は、人にゆずりにくいものをどうやって手放したか教えてくれた読者のお便りを紹介します。

フリマアプリやリサイクルショップで処分することが苦手な人は参考にしてください。

まず、ともさんのお便りを紹介します。

地元で寄付先を見つけた

件名:寄付の受け入れ先を探したこと

こんばんは。

物を捨てるのも、フリマ出品も苦手なので、もらってくれる人や寄付先を探していました。

この間、商店街のコミュニティスペースでリサイクル品を受け入れてくださるところを見つけ、色んな物が家から出て行きました。

子どものおもちゃは子ども自身がリサイクルに出せたので、良い経験になったと思います。

遊んでいなかったおもちゃも手放すとわかると惜しい気持ちになるようですが、家に残したおもちゃで充分だよねと話したりして、上手く手放せたと思います。

片付けの気持ちよさを子どもと共有できて、嬉しく思いました。

実家の片付けはなかなか上手くいきませんが、まずは自宅をコツコツ手入れしていけたらと思います。

読んでくださりありがとうございました!

ともさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

お子さんと一緒に、リサイクル先まで持っていけたのはとてもいい体験でしたね。

理想的なおもちゃの手放し方はお子さんの性格にもよりますよね。

お子さんはまだ小さいのでしょうか? 私の娘は小学生のとき、「これ、BとSにあげて」と、わりとあっさり手放していました。

BとSは、私の友人の子どもたちです。

娘はふだんは捨てないんですが、いざ捨てるとなると、がーっと捨てるタイプです。

それでは、ともさん、これからもどうぞお元気で。ご自宅も実家もマイペースで片付けてください。

次はしばさんのお便りです。

文房具の譲り先

筆子さん、こんにちは。

文房具の譲り先についてですが、図書館で働いている友人に相談したことがあります。鉛筆を引き取ってもらいました。

NPO法人で寄付を募集していた所に送付したこともあります。

あとは、以前お便りしましたが、友人のお子さんに使ってもらったり、職場で個人用として持ち込み使っています。

我が家では、ペン立て1つと小さなレターケースの薄い引き出し3段分を文房具入れとして使っています。必要な物がある時は、ここを探すだけなので楽です。

これからもブログを楽しみにしていますね。





しばさん、こんにちは。いつもお便りありがとうございます。

文房具は、使いかけのまま残りやすいものの1つですね。友人のお子さんや職場の仲間など、身近な人に自然な形で循環させる工夫、すごく参考になります。

カナダの小学校は日本と比べて圧倒的に予算が少ないので文房具の寄付はとても歓迎されます。

日本でも小学校や学童保育、非営利団体の学習支援プログラムに相談してみると寄付先が見つかるかもしれません。

しばさんは、ペン立てと小型ケースに文房具を収納しているのですね。こうすると持ちすぎないのでいいと思います。

それではしばさん、これからもお元気で。またのお便りお待ちしています。

次は、Aさんのお便りです。

キッチングッズを処分した

件名:最近捨てた物

筆子さん、こんにちは。いつも記事に励まされています。

埼玉県に住むもうすぐ50歳になる主婦です。

私は、使わないものはサッと処分できるタイプなんですが、ちょっと高かったけど結局使わなかったもの、これはなかなか手強いです。

先日は、通販で買ったスライサーをとうとう捨てました。

たしか、テレビで紹介されていて「これは便利そう!」と思ってすぐ注文したんですが、実際には一度も使いませんでした。

パッケージも開けてあるし、誰かにあげるのも気が引けました。ちょっと錆びているところもあったので。

何年か棚に入れたままでしたが、今回思いきってゴミに出しました。

「感謝して手放す」という言葉をよく見かけますが、正直なところ、私は「ありがとう」より「もったいなかったなあ」という気持ちでした。

でも、そのあと棚を開けたら、すごく取り出しやすくなっていて、前より使いやすいと思いました。

そういえば、洗面所の棚も見直しました。

買いだめしていたシャンプーの詰め替えが、棚の奥でほこりをかぶっていました。このシャンプーは少しずつ掃除に使っています。

まだまだ見直せるところはあると思うので、少しずつ家の中の風通しをよくしていきたいです。

これからもブログ、楽しみにしています。

Aさん、お便りありがとうございました。

スライサーを捨ててすっきりできてよかったです。

スライサーっていろいろな刃がセットになっているものですよね?

私も昔、日本で買ってわざわざ母に送ってもらったのに、結局使わず手放した経験があります。スライサーはわりに場所も取りますよね。

まあ、使ってなかったら、感謝できませんが、買ったときのわくわく感はもらえたので、そこに感謝するのもありかもしれません。

シャンプーはトイレ掃除などに使うと早く減ると思います。

それではAさん、これからもお元気でお過ごしください。

家の中をすっきりさせる生活を楽しんでくださいね。

最後は、猫いらずさんのお便りです。

学用品を捨てた

件名:捨てにくい学用品、相談してみました

筆子さん、こんにちは。

いつもブログ、楽しく読んでいます。

最近、家の中の見直していたら、子どもの学用品やクレヨン、未使用のノートなどがたくさん出てきました。もう使う予定はないけど、どれも状態がよくて、ゴミにするにはちょっと抵抗があります。

最初は妹の子にどうかなと思ったのですが、年齢も好みも合わず、それも難しくて。

メルカリやフリマアプリは苦手なので、結局、児童館や老人ホームで聞いてみることにしました。

意外と、「あ、そういうの助かります」と言ってくださることもあって、びっくりしました。

老人ホームでは、塗り絵や工作に使うらしくて、色鉛筆やノートなどを受け取ってもらえました。

誰かに喜んでもらえたと思うと、気持ちが軽くなりました。

持ち込むついでに図書館で予約していた本も受け取ってきました。図書館も、最近は前よりよく利用しています。

物価がどんどん上がるので節約にも役立っています。

こんなふうにちょっとずつ、持たない暮らしを目指しています。

猫いらずさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

学用品を使ってくれる場所が見つかってよかったです。

探してみると、手近な場所で受け取ってくれるところがありそうですね。

寄付を受け付けている団体に送るより、そういう場所に持っていったほうが、確実に使用してもらえる可能性が上がると思います。

本当に最近はものの値上がりがはなはだしいですね。

図書館を利用したり、リサイクルショップや中古品を扱う店で安く買ったり、いろいろ工夫してよけいなものを増やさず、豊かに暮らしてください。

それではAさん、お元気でお過ごしください。

■関連記事もどうぞ

ものを減らして得た自由と静けさ~読者の感想を紹介

リサイクルショップに出せない不用品、どう手放す?~7つの処分アイデア

******

人にあげにくいものをどうやって処分したか教えてくれたお便りを紹介しました。

私の場合、まだ使えそうなものは全部近所のスリフトショップに寄付しますが、日本はそういう場所は少ないかもしれません。

でも、地道に探してみると、意外と近所で欲しがっている人がいるかもしれません。

以前も、古い掃除機を処分したお便りを紹介したら、「私がお手伝いに行っている公民館(だったと思う)では掃除機を求めています」というお便りをもらったことがあります。

こういう「処分したい人」と「何かを求めている人」を手軽にマッチングできるサービスがもっと普及するといいですね。

それではあなたも伝えたいことがありましたら、お気軽にメールください。

こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル

お待ちしています。

今週のnoteの更新

このブログで扱わないテーマや、深堀りした内容をnoteで公開しています。最近、更新したのは以下の2本です。よかったらお読みください。

やりかけのままで、大丈夫。~「終わらせなきゃ」に追われない暮らし方

✨心と習慣を整える:有料noteの目次【前編・全25本】

つぶやきは随時更新しています。

エッセオンラインにも新しい記事がアップされました⇒50代・トイレに「なくても困らなかった」もの。当たり前を手放したら暮らしがラクに | ESSEonline(エッセ オンライン)

今回は当たり前のようにあるけれど、必要ないと思うものについて書きました。





衣類を手にもって見ている女性ものを手に入れた理由を考えれば手放しやすい~もう終わった期待を手放す前のページ

「人生は一瞬で変わる」飛行機事故で学んだ3つの教訓(TED)次のページ空を飛ぶ飛行機

ピックアップ記事

  1. 筆子の新刊『書いて、捨てる! 』3月11日発売。著者による内容紹介。

  2. 筆子の新刊『買わない暮らし。』(6月16日発売)著者による内容紹介。現在予約受付…

  3. ムック本・第2弾『8割捨てれば、お金が貯まる』発売のお知らせ:11月15日です。…

  4. いつか使うかもしれない、と思うものを本当に使う方法、あるいは見切りをつける方法。…

  5. 新刊『本当に心地いい部屋』4月14日発売のお知らせ:現在予約受付中。

関連記事

  1. パソコンの修理

    ミニマルな日常

    最近、古いパソコンを捨てましたが、やってみたらすぐに終わりました(読者の体験談)

    25日に「古いパソコンを捨てることができない」という読者、のんちゃんの…

  2. 鏡を見て落ち込む若い女性

    ミニマルな日常

    ロールモデルを表面的にコピーしようとすると、かえって不幸になります。

    先月、承認欲求が強め・セルフイメージが低めになりやすい読者、柴犬子さん…

  3. ノーと言う

    ミニマルな日常

    それ、あなたの問題じゃないかも? 心の境界線を引くという考え方

    心の境界線について質問をいただいたのでこの記事で回答します。まずメール…

  4. ラクな片づけ

    ミニマルな日常

    やる気ゼロでも部屋が荒れない5つの工夫:片づけが続かない人へ

    疲れていて片づけなんてできない、やる気が出ない、そもそも片づけが好きじ…

  5. ゴキブリ

    ミニマルな日常

    殺虫剤に頼らない7つのゴキブリ対策。持たない暮しが最強です。

    ゴキブリの繁殖しない家(特に台所)を作るためにできることを7つお伝えし…

  6. ひまわり畑にいる女性

    ミニマルな日常

    楽しく暮らせるかどうかは自分次第。お金を使わなくても実現できる。

    読者のお便り紹介、今回は、記事の感想を送ってくれた方のメールを3通紹介…

「それ、いつまで持ってるの?」発売中
文庫本『それって、必要?』発売中。
文庫版「50歳からのミニマリスト宣言!」
ムック:8割り捨てて二度と散らからない
ムック・8割捨てればお金が貯まる

書店かセブンイレブンで買ってね。
8割捨てればお金が貯まる・バナー
ムック本・8割捨てればお金が貯まる、発売のお知らせ

「本当に心地いい部屋」
「買わない暮らし。」売れてます(第7刷)
筆子のムック(第5刷)
筆子の本、『書いて、捨てる!』
更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,806人の購読者に加わりましょう
新しく書いた記事を読む
  1. 実家の食器棚
  2. スマホで肩こり
  3. セール会場
  4. パン屋でパンを買うところ
  5. キッチンのカウンターを拭いている女性
  6. こたつで編み物をしている女性
  7. レシートを見ている女性
  8. 紙の山
  9. ものが少ないデスク
  10. 犬の散歩
筆子の本・10刷決定です

オーディオブック(Audible版)も出ました♪ 捨てられない人は要チェック
1週間で8割捨てる技術
⇒筆子の本が出ます!「1週間で8割捨てる技術」本日より予約開始

 

実物の写真つき紹介はこちら⇒「1週間で8割捨てる技術」筆子著、本日発売です(写真あり)

大好評・特集記事

小舟バナー

 

お金を貯める・バナー

 

実家の片付けバナー

 

ファッションバナー

 

フライレディバナー

 

湯シャンバナー

 

ブックレビューバナー

 

TEDバナー

 

歯の治療バナー

今日のおすすめ記事
  1. 海岸にて
  2. 風邪
  3. ぐしゃぐしゃの部屋
  4. 秋の公園でたたずむ女性
  5. ATMを使う女性
  6. 机で寝ている女子社員
  7. お金が足りない
  8. メールチェック
  9. 美しい爪
  10. リネン
過去記事、たくさんあります♪
PAGE TOP