家族が好きなテレビ番組、それはリアリティショー

ミニマルな日常

ページに広告が含まれることがあります。

私はテレビは見ません。しかし、家族が見ている居間にパソコンを置いてあるので、背中で見ている、というか聞いていることがあります。

リアリティショーが流行ってる

もう何年も、リアリティーショーというのが流行っています。プロの役者ではない素人が、あるシチュエーションに置かれ、どんなふうに行動するのかカメラで映し出していく番組です。

隠しカメラで撮影するのではなく、出演している本人は、撮られているのは承知しているわけです。

設定はいろいろあります。孤島でサバイバルな生活をしたり、知らない者同士が一軒家で暮したり。

スターになるためにトレーニングを受けながら、音楽コンテストに勝ち残っていく(または脱落していく)さまを追ってみたり。

いずれも、予測不能な筋書きと、出演者たちの思いもよらないリアクションが新鮮で、見ている人を飽きさせないようです。

家族が好きなのは出会い系のリアリティショー

夫と娘は、恋愛もののリアリティーショーをよく見ています。

とてもハンサムでお金持ちで、女性なら誰もが恋愛の相手に選びそうな男性が、複数の女性の中から、恋人を選ぶというものです。

恋愛などというきわめてプライベートなことを衆人の目にさらしながら、恋人を選んでうまくいくのでしょうか?

しかし、出演している本人たちはいたって真剣に、自分の思いやら何やらを語っています。

そのショーに出ている人達は、スタジオに入っている視聴者と質疑応答もするので、視聴者参加型の番組でもあります。

夫と娘も、〇〇はいいね、XXはよくないね、彼のあの態度はいかがなものか、どうして△△を選ばないのだ?と番組を見ながらけんけんがくがくです。

リアリティショーの人気の秘密

そういえば、昔、日本でも、恋人を作るために、カメラの前で集団で見合いをするような番組がありました。あれはバラエティという感じの、もっと軽い番組でしたが、先日やっていたリアリティーショーはそれよりはずっと重たかったです。

恋人に選ばれなかった女性は泣いていましたし。恋人に選ばれた女性は、なんかすごく辛辣なことをほかの女性に言っていたし。

リアリティーショーは、プロの俳優を使ってふつうのドラマを作るのにくらべると、緻密な台本は不要で脚本家にお金を払う必要がなく、さらに出演者は素人だから、さほど高いギャラを払う必要もありません。そのわりには、とても人気があるので、制作する側としてはお手軽に視聴率を稼げる、費用対効果の高い番組なのでしょうね。

この手の番組の人気にともない、制作側はますますいろいろな設定を考えて、あの手この手のリアリティーショーを送り込んでいます。

しかし、私は、やはりリアリティー番組より、フィクションのほうが好きです。なぜかフィクションは、現実より現実の本質を見せてくれるし、「大変な現実」は自分の分だけでたくさんですしね。

関連記事

カナダ在住の60代。ミニマリストです。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,743人の購読者に加わりましょう
カテゴリー
アーカイブ
TOP
CLOSE