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読者の皆さんからいただいたお便りを3通紹介します。
内容は以下のとおり。
・親戚の葬儀に参列して気づいたこと
・娘の体調についての質問
・年賀状をやめてみた話、片づけの途中で止まっていること
まず、しばさんのお便りです。
亡くなったら何も持っていけない
件名:親戚の葬儀に参列してきました
先日、親戚の葬儀に参列してきました。
悲しみの中、棺に納められたわずかな洋服や着物を見て、亡くなったら人は何も持っていけないのだと改めて痛感しました。
香典返しや法要のお弁当を頂き、箱や熨斗(のし)、紙袋と紙ものが増えました。
家に置いている雑紙入れ(紙袋)がいっぱいになったので、近所の紙資源リサイクルの回収ボックスに置いてきました。
小さめの紙袋1袋分でしたが、自治体の回収日よりも前に出せて、待ち時間がなかったのもスッキリです。
ブログのおかげで、行動やマインドが変わりつつあります。
これからも楽しみにしていますね。どうぞご自愛ください。
しばさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
親戚の方のご葬儀、お疲れさまでした。
棺に納められたわずかな洋服や着物を見て、「亡くなったら人は何も持っていけない」と感じられたのですね。
本当にそのとおりです。
どれだけたくさんのものを持っていても、死んだら役に立ちません。
だから、ものは生きているうちに使うものだと思います。
ちゃんと使うものを、使いやすい状態で持って暮らすのが、ベストだと思います。
使わないまましまい込んでいるものは、持っていないのと同じようなものです。
葬儀に参列すると、そういうことを改めて考えさせられますね。
たまった紙袋をすぐにリサイクルの回収ボックスに出されたのは素晴らしいです。
紙袋って、気づくとたまっていますよね。
私も昔は紙袋をたくさん持っていました。
「何かに使えるかも」と思ってためていたのですが、結局使わないまま場所を取るだけでした。
今は店であまり買い物しないのでショップの袋はたまりませんが、エコバッグがたまりがちです。
noteの記事で詳しく紹介しています⇒知らないうちにたまるもの、ズバリそれは袋、袋、袋。
自治体の回収日を待たずに出せる回収ボックスがあると便利ですよね。
「待ち時間がなかった」というのもスッキリポイントです。
しばさん、これからも少しずつ暮らしを整えていってください。
その紙袋、今すぐ捨てましょう~つい取っておくものだけど、捨てたほうがいいもの(その1)
次は、アキーさんのお便りです。
娘の体調について
件名:2月6日の記事について
いつもブログ楽しく拝読しています。ありがとうございます。
2月6日の記事で娘さんのことについて書かれており、気になったのでメールします。
片づけの手間を減らす究極の方法:今の自分が管理できる量だけ家に入れる
娘さんは体調がよくないのに、そんなに働かれるのはなぜなのですか?
何かお金を貯める目的(夢や目標?)があるのでしょうか?
もし、以前、ブログで書かれていたらすみません。
働きすぎなのでは?と心配になりました。
早く体調が良くなるといいですね。
これからも更新楽しみにしています。
アキーさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
娘の体調のことを心配してくださり、ありがとうございます。
ご質問にお答えしますね。
カナダは家賃や食費などの生活費がとても高いです。
生活費(家賃込み)は、カナダが日本より5割ほど高いというデータがあります。
参考サイト⇒Cost of Living Comparison Between Japan and Canada(このサイトは口コミがベースなのであくまで参考程度にとどめてください。純粋な比較は賃金なども検討する必要があります)。
フルタイムで働いていても、「それだけで余裕がある」とは言えない状況があるわけです。
娘の場合も、生活を回しながら将来の備え(貯蓄)を厚くしたいという気持ちがあり、日曜に追加で働く選択をしています。
車も何年か乗ればまた買い替えなければなりませんし、そのお金も貯めておきたいようです。
カナダは車の維持費も高いです。
私から見ると、もう少し出費を減らせば、そこまで働かなくても生活は回ると思うのですが、娘と私の価値観は違います。
本人が選んだことなので、私は見守ることにしています。
アキーさんがおっしゃるように、本当に早く体調がよくなってほしいと私も願っています。
心配してくださって、ありがとうございました。
アキーさんもお元気でお過ごしください。
最後は、ロミさんのお便りです。
年賀状じまい、片づけの途中で力尽きたこと
件名:年賀状しまい
こんにちは。お便りするのは初めてです。
去年、年賀状を出すのをやめました。
毎年50枚以上出していたのですが、思い切ってやめました。
住所録の整理、デザイン選び、一言メッセージを考えるのが毎年めんどうだったんです。
年賀状じまいのハガキを出そうかとも思いましたが、それすらめんどうで、何も出さないまま年を越しました。
届いた年賀状には寒中見舞いでお返事を書きましたが、来年からはそれも減っていくでしょう。
でも先日、古い年賀状を整理していたら、もう亡くなった友人からのものが出てきました。
「また会おうね」と書いてあって、結局会えないままだったと思ったら涙が出ました。
シンプルライフは豊かに暮らすことですよね。
だから年賀状のやり取りも、本当に大切な人とだけ続けてもいいのかなと思いました。
自分にとって大切なものは手放す必要はないと筆子さんも書いておられます。
めんどくさいことと、いらないことは違うようです。
50枚書くのがめんどくさかったから、大切な人への挨拶の機会まで捨ててしまったのかもしれません。
ところで、いつもブログを読んで片づけようとは思うものの、行動が伴いません。
実は今、とても恥ずかしい状態です。
1月に「今年こそ押入れを空にする!」と決意して、中身を全部出しました。
筆子さんがよくおっしゃる「全出し」というやつです。
出したはいいものの、そこで気力が尽きました。
あれから3週間、段ボールやモノが廊下にまではみ出ており、私はその横をカニ歩きでトイレに通っています。
片づけのつもりが、逆に散らかしただけです。
もう少し暖かくなったら本当に片づけようと思っています。
今年もブログを読ませていただきます。よろしくお願い致します。
ロミさん、はじめまして。お便りありがとうございます。
年賀状じまいをしたこと自体は、悪いことではないと思います。
50枚以上出していたのを、思い切ってやめたのですから、負担は確実に軽くなりましたよね。
亡くなった友人からの年賀状を見て涙が出たとのこと。
「また会おうね」という言葉が、結局会えないまま終わってしまったのは、切ないですね。
でも、大切な人への挨拶は、年賀状でなくてもできます。
電話でも、メールでも、LINEでも、直接会いに行くことでも。
ロミさんは「年賀状じまい」宣言をしていないのですから、今年の暮れは、出したい人には出せばいいと思います。
去年出さなかったから今年も出さない、と決める必要はありません。
私も日本の友人にクリスマスカードを書いていますが、切手代が高いので、出す枚数は毎年変動します。
ロミさんが書かれた「めんどくさいと不要は違う」という言葉、そのとおりです。
めんどくさいと感じるものの中には、本当は大切な行為や作業も混ざっています。
めんどくさいからやめる、ではなく、負担を減らす方法を探すと考えるといいかもしれません。
もちろん、やめると決めたならそれでもOKです。
ご自身で納得して決めることが大事です。
さて、押入れの中身を全部出して、そのまま力尽きてしまったのですね。よくあることです。
カニ歩きでトイレに通っているという描写に、思わず笑ってしまいました。
全出しして散らかったまま止まってしまうのは、理由があります。
ものを出しすぎると、視覚的な情報が増えすぎて、脳が疲れてしまうんです。
私のように捨てることに慣れている人や、片づけのプロは、要・不要の判断基準が明確です。
だから一気にたくさん出しても対処できます。
でも、捨て慣れていない人が出しすぎると、次々と決断を迫られて、脳がパンクしてしまいます。
結果、「もう無理」となって止まってしまいます。
ですから、少しずつ出すのがおすすめです。
押入れ全部ではなく、まず上段だけ、あるいは段ボール1つだけ、というように。
すでに出してしまった分は、無理に全部片づけようとせず、目の前の段ボール1つだけ片づけることから始めるといいでしょう。
ロミさん、片づけも年賀状も、自分のペースで進めてくださいね。
応援しています。
年賀状を出すのをやめる方法。無理に出すのはおかしくないですか?
おわりに:自分のペースで暮らしを整える
今回は、3人の読者からいただいたお便りを紹介しました。
しばさんは、葬儀に参列して「亡くなったら何も持っていけない」と気づき、紙袋をすぐにリサイクルに出されました。
アキーさんは、娘の体調を心配してくださいました。
ロミさんは、年賀状をやめてみたことや片づけ途中で止まっていることをシェアしてくださいました。
どのお便りも、暮らしを見直すヒントが詰まっていますね。
片づけは一気にやらなくてもいいし、やめた習慣をまた始めてもいい。
大事なのは、自分で考えて、自分で決めることです。
誰かに言われたからではなく、自分がそうしたいからそうする。
そういう暮らし方ができると、気持ちがラクになります。
皆さんも、感想や近況などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。
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お待ちしています。
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