シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

鍋とフライパンを公開~料理が苦手な節約系ミニマリスト主婦の場合(写真つき)


ミニマリストの持ち物シリーズ。今回は鍋とフライパンです。

実はミニマリストといいながら、意外とたくさん持っています。
筆子の夫はまめに台所で料理を作るほうなので、私の一存で調理家電、調理器具、食器を減らすことができないのです。

それでも、引っ越し前に、自分で買ったものはずいぶん断捨離し、多少は少数精鋭に近づきました。

鍋とフライパンの適正な数とは?

私の鍋をお見せする前に、フライパンと鍋の適正な数はどのぐらいなのか、調べてみました。

もちろん、家族の人数や、その家の住人が料理をするかしないか、どんな料理をするかといったことで必要な数は大きく違ってきますが。

婦人之友社の「シンプルライフをめざす基本の家事」という本を参考にしました。この本は暮しをシンプルにしたい主婦の参考になる情報がたくさんのっています。

婦人之友社という出版社については、こちらの記事で説明しています⇒村川協子の「アイデア家事の本」で学んだ家事の効率化の3つの柱~ミニマリストへの道(24)

この本によると、新家庭をスタートするときは、鍋とフライパン合わせて5つがおすすめとのことです。

シンプルライフをめざす基本の家事

その内訳は、
・小鍋 (径14~16センチ)
・片手鍋 (径18~20センチ)
・フライパン (径24センチぐらいのもの)
・浅鍋 (径25~27センチ)
・両手鍋 (径20~22センチ)

「はじめは少々不便を感じるくらいの持ち数でスタートして、じぶんたちの暮らし方、収納場所とよく相談しながら揃えましょう」とあるのですが、これだけあれば、よほど大家族でない限り充分という気がします。

実際、自分が料理に使う鍋とフライパンについて考えると、よく使うのは4つだけです。

と言いながら、現実はたくさんの鍋を持っています。

私の持っている鍋とフライパンは全部で9個

私の鍋とフライパン

左上から時計回りに
●圧力鍋
●キャセロール鍋(大、小、重なっています)
●アムエイの鍋
●ティファールの鍋3つとフライパン1個
●ミルクパン(片手鍋)直径16センチ

ティファールには付属のハンドルとフタがあります。

鍋とフライパン

左下の写真はアムエイの鍋のパーツを1つずつばらしたところ。鍋本体と、蒸し器にも使えるパーツ、それにフタがついています。

1つずつ用途など説明しますね。

圧力鍋 クーンリコン

圧力鍋の用途は少ないのです。

・玄米をたく
・小豆をたく
・たまに別のものも作る

しかしよく使うので断捨離できません。

圧力鍋は以前記事にしています⇒愛用の圧力鍋で炊く玄米生活、炊飯器は断捨離しても大丈夫

キャセロール鍋 コーニングウエア

キャセロールとは料理の名前。鍋に野菜や肉、つなぎとして、どろどろになるもの(スープ、お米、ソースなど)、調味料を入れて、上にチーズをふりかけて、オーブンで加熱して作る一品です。

キャセロールはアメリカらしい簡単放置料理と言えます。これを作る専用の鍋として発展したのがキャセロール鍋です。

もちろんほかの料理に使ってもかまいません。金属に比べて土は熱伝導率が低いから、ゆっくり調理するものに向いています。

素材は陶器で、特殊加工してあり、オーブン、電子レンジ、直火で調理できます。

これは夫がずいぶん前にガレージセールで買ってきました。メーカーはコーニングウエア(CorningWare)です。耐熱ガラスのフタがついています。

この鍋はあまり登場しませんが、ガラスのフタはよく使います。フタはティファールの鍋、フライパン、残りものを入れた皿や器の上にかぶせるのにとても便利。本体だけ断捨離候補(夫がイエスといいそうにないので、無理でしょうが)。

また白くてきれいなので、小さいほうの鍋はサラダボール代わりに使うこともあります。コーニングウエアは食卓に置いても、違和感のない美しい鍋、というところがほかの鍋と違います。


アムエイの鍋

20年ぐらい前に母がくれた鍋。素材はステンレス。直径18センチぐらいです。アムエイの鍋って丈夫ですね。

無水調理ができる鍋だと思います。料理のレパートリーが少ないので、全然使いこなしていません。以前は3人分のカレー、パスタをゆでるとき、ごはんを炊くのによく使っていました。

また蒸し器になるように、穴のあいたフタがついているので、これを使って蒸し物もできます。前は蒸しパンなどをよく作っていました。しかし、小さいので、カップケーキのサイズの蒸しパンを8個作りたい場合、2回蒸すことになるので、ちょっと面倒です。

最近は、カレー作りなども、ティファールの中華鍋で間に合うので、あまり登場しません。あまり使わない理由は、物入れの奥のほうに入れていて、取り出すのが面倒というのもあります。

ティファールの鍋3つとフライパン1個

・中華鍋 直径26センチ(およそ)
・フライパン 23センチ
・鍋 19センチ
・小鍋  15センチ

ティファールは6つか7つセットになっていましたが、自分が使う鍋だけ残して、ほかは処分しました。よって、この4つともよく使っています。

それぞれの用途:

中華鍋

カレーなど、煮込む量が多いものはなんでもこれで作る

フライパン

炒めものを作る。

1人分のパスタをゆでる。量が少ない煮込み料理。

小鍋

・パスタソースを作る
・みたらし団子のタレを作る

テフロン加工(フッ素樹脂加工)のテフロンは健康によくないという懸念があるので、今のティファールがだめになったら、鉄の鍋に移行しようかな、とぼんやり思っています。

ですが、ティファールにも良い所がいくつかあるので、使い続ける可能性もあります。取っ手がとれるので、鍋もフライパンも重ねて収納できます。これは狭い台所には大きなメリット。軽くて扱いやすいのもいいです。ただ、取っ手が取れるティファールはカナダの店舗では見たことがありません。

ミルクパン

・ちょっとお湯をわかす
・ちょっと何かゆでる
・ライスプディングを作る
・オートミールを作る
・そのほか、ちょっと何か作る

などなど、これはよく使います。

以上が私の持っている鍋とフライパンです。よく考えると、ティファールの鍋とフライパン、ミルクパン、圧力鍋の全部で6つの鍋で、充分生活できています。

鍋の収納方法

よく使うミルクパンは、オーブンの側面に、マグネットフックをつけてぶらさげています。

ミルクパンの収納

そのほかの鍋はすべて、シンク下の物入れに、重ねられるものは重ねて、収納しています。

鍋とフライパンの収納

写真にとると、いかにもズボラな収納ですね。上の段に伏せてあるフライパンは夫専用の物です。夫はこれでステーキ、オムレツ、フレンチトーストなど作っています。

grey dot line

いかがでしたか?

私のように料理が苦手な人間は鍋や調理道具を揃える必要は全くありません。今後は使っているものがだめになっても買い替えず、少しずつ数を減らす方向で行く予定。ですが、ティファール以外は一生持ちそうです。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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