亜麻(フラックス)の畑

ミニマリストの持ち物

ミニマリストが教えるワンランク上のふきん~リネンのキッチンクロスの使いやすさの秘密

あまり物にこだわりのない筆子ですが、ふきんおすすめを聞かれたら、「リネンが1番いいです」、と答えます。現在使っているふきんは、もらいものの2枚(綿)をのぞいてすべて同じデザインのリネンのクロスです。なぜリネンのクロスが好きなのかその理由をお伝えします。

ふきんと書くと、小さいのを想像するかもしれないですね。こちらではディッシュクロスと呼ばれる大判の長細いふきんです。



リネンとは?

リネンも麻は同じ意味で使われることが多いのですが、厳密にいうと、リネンは麻の仲間の、亜麻(あま)の繊維で織られた生地のことです。

亜麻の種からは亜麻仁油がとれます。亜麻の茎から取れる繊維がリネン(リンネルとも呼ぶ)なのです。英語で亜麻はFlax(フラックス)です。

亜麻は青い花が咲きます(トップの画像)。

草の茎から取れる繊維はいろいろあり、ほかに、「大麻」(ヘンプ)、「黄麻」(ジュート)、「苧麻」(ラミー)、「洋麻」(ケナフ)などありますね。リネンはとても柔らかく、こうした布の中では高級な繊維です。

関連⇒健康にいい麻の実のとれる大麻と薬物の大麻の違いとは?

リネンの3つの特徴

1.丈夫で強い

長持ちします。

2.吸水性と発散性にすぐれている

リネンのシャツはさらっとした肌触りがしますが、これはリネンが汗をよく吸い取るからです。吸水性は綿の4倍です。

また熱を発散するので、リネンのシャツを着ていると涼しく感じます。

3.汚れにくい

リネンにはペクチンが含まれているので、繊維の奥まで汚れが入り込まないようになっています。よって、清潔に保てるし、汚れが落ちやすいのです。

ちなみに、日常使うシーツ、枕カバーなどのこともリネンと呼びます。病院やホテルのシーツの素材はリネンが多かったので、「リネン」と総称するようになりました。

リネンのディッシュクロス(キッチンクロス)

リネンのキッチンクロス

現在4枚所持しております(1番右はまだおろしていません)。

リトアニアのリネンで大きさは45cmX65cmと大判です。2年前に買ったものが2枚、今年買ったものが2枚です。地味に見えますが、こういう色のほうが汚れが目立たないのです。

これはfogの製品です。fogにはいろいろなリネン製品がありますが、ディッシュクロスに使っているのは、太い繊維だと思います。だから、高級リネンの手触り、という感じではありません。しかしその分丈夫だし、使い込んでいくうちにどんどん柔らかくなります。

娘が小さかったころ古着でリネンのワンピースを買ったことがありますが、この布がとても手触りがよかったです。

筆子が体感しているリネンのふきん(キッチンクロス)の7つのメリット

1. 丈夫で長持ち。
3~5年はもちます。洗濯機でガシガシ洗ってもOK

2. 乾きが速いので衛生的。
臭くなりません。臭くならないということは雑菌が繁殖しにくいのだと思います。

3. 濡れても綿のふきんのようにベチャベチャにならない。

4. 毛羽立たないので、食器がきれいにふける。

5. 一見、濡れてるように見えるふきんでも、ふいてみると、食器の水気がきれいに取れる。リネンの吸水性のなせるわざです。

6. 大判なので、大きなもの(鍋など)をふきやすい。

7. ふきんそのものについた汚れが落ちやすい





リネンのキッチンクロスのデメリット

1. 値段が高い
あまりデメリットは感じませんが、しいて言えば値段が高いですね。筆子は、1枚税込み1242円で買っています。

ふだん安いふきんを使っている場合、「とんでもない」お値段かもしれません。ですが、本当に丈夫だし、すぐに乾くのでそんなに枚数がいらないので、結局はお得だと思います。

私は、fogの厚手のディッシュクロスを使っています。

2. かけるところに困るかもしれない。

西洋仕様のサイズなので、日本のふきんかけには、大きすぎてかからないと思います。クロスにループがついているので、フックのようなものがあればひっかけておくことができます。

私はオーブンのドアについてるハンドルにかけています。
ディッシュクロス

私は楽天市場で買っています。2枚買うと送料無料になるアロマージュという店を利用。実家に送ってもらってます。

この店、名古屋にあるのも買っている理由の1つです。筆子の実家は名古屋なので。通販でもほかの条件が同じなら、できるだけ近い店から買っています。

*******

日本では白雪ふきんが人気のようですね。これは素材は綿とレーヨンの混紡で、折り方は蚊帳(かや)です。

蚊帳というのは、私も子供のころ使ったことがありますが、夏の夜、蚊にさされないように、天井からつりさげて、寝床をおおうネットみたいなもの。

だから白雪ふきんの織り目はネットみたいなんだと思います(実物を見たことなし)。これはサイズが30センチ四方なので、台拭きなんかにいいかもしれません。

でも大きいクロスを使いなれると、やはりそちらのほうが使い勝手がいいです。リネンのクロスは漂白などはする必要ないですし。

お気に入りのふきんを持っていると多少家事も楽しくなります。





ピックアップ記事

  1. 筆子の新刊「それって、必要?」7月20日発売のお知らせ。著者による内容紹介です。…

関連記事

  1. ツイン手帳

    ミニマリストの持ち物

    ツイン手帳を愛用中~50代節約系ミニマリスト主婦の手帳術

    ミニマリストの持ち物シリーズ。今回は手帳です。私の持っているスケジ…

  2. ジーンズ
  3. 赤いワイヤーブラ

    ミニマリストの持ち物

    下着もミニマルにブラとショーツだけ、さらにノーブラ化をめざしています

    ミニマリストの持ち物、きょうは下着のお話です。現在ショーツはセシールの…

  4. ミニマリストの持ち物

    鍋とフライパンを公開~料理が苦手な節約系ミニマリスト主婦の場合(写真つき)

    ミニマリストの持ち物シリーズ。今回は鍋とフライパンです。実はミ…

  5. ミニマリストの財布

    ミニマリストの持ち物

    ミニマリストの財布の中身をすべて公開~50代節約系主婦の場合(写真あり)

    ミニマリストの持ち物シリーズ。今回は財布です。私は財布やバッグにさして…

  6. パン

    ミニマリストの持ち物

    買わなくてよくなった調味料~食事をシンプルにすれば調味料も減らせます

    持たない暮しを目指すようになってから、食事もシンプルになり、調味料の数…

「お気に入り」に登録する

ブックマークしてまた遊びに来てね。

Ctrl+D 同時押しで登録できます。

更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

863人の購読者に加わりましょう

新しく書いた記事を読む

  1. 黒いリボンを巻いた帽子
  2. ジーンズ姿
  3. シナモンバン
  4. スーパーで買い物する人
  5. レス・イズ・モア
  6. 怒り顔
  7. ロイヤルコペンハーゲンの皿
  8. 弁当箱
  9. まな板の上のクロス
  10. ダンボール箱を持つ女性。

筆子の本・10刷決定です

オーディオブック(Audible版)も出ました♪ 捨てられない人は要チェック

 

1週間で8割捨てる技術
 
⇒筆子の本が出ます!「1週間で8割捨てる技術」本日より予約開始

 

実物の写真つき紹介はこちら⇒「1週間で8割捨てる技術」筆子著、本日発売です(写真あり)

大好評・特集記事

小舟バナー

 

お金を貯める・バナー

 

実家の片付けバナー

 

ファッションバナー

 

フライレディバナー

 

湯シャンバナー

 

ブックレビューバナー

 

TEDバナー

 

歯の治療バナー

今日のおすすめ記事

  1. ヘッドフォン
  2. ブタの貯金箱。
  3. スケジュールを考える
  4. 買い物する人
  5. 窓辺
  6. 断捨離
  7. 紙袋を断捨離
  8. ハーブティ
  9. きれいな部屋
  10. 細々としたもの。

過去記事、たくさんあります♪

PAGE TOP