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今回は年度替わりのタイミングに手放しておいたほうがいいものを10個紹介します。
新年度まであと2週間を切りました。
今のうちに不要品を手放して4月から新しいスタートを切れるようにしましょう。
大がかりな断捨離ではありません。
さっと片づけられるものばかりなので、気になる項目からやってみてください。
1. 前年度の書類や資料
まず手をつけたいのは、前の年度に関係のある書類や資料です。
仕事の配布資料、研修のテキスト、町内会のお知らせ、PTA関連のプリント。
こうした紙ものは、その年度が終われば役目を終えていますよね。
もう出番がないのに、なんとなくファイルに綴じたままとか、引き出しに入れたまま残っていることが多いもの。
年度が切り替わるタイミングで、こうした紙類を見直してください。
来年度以降も参照する必要があるかどうか考えて、「もう使わない」と思ったら処分します。
もちろん、税金関係の書類や契約書など、保管が必要なものは残してください。
2. 終わった趣味の道具
以前やっていたけれど、もうやめてしまった趣味の道具を片づけます。
たとえば、編み物グッズ、油絵の道具、楽器、手芸キットなど。
始めたときは楽しかったでしょうが、飽きていつの間にかやらなくなった趣味の道具、ありませんか?
「時間ができたらまたやるかも」と思って取ってあるかもしれません。
でも、人生の残り時間を考えると、そんなにいろいろやる時間はないと思います。あるいは、もっと他にやりたいことがあるでしょう。
日々、新しい魅力的なものはどんどん出てきます。気が多い人ほど目移りして新しいものを手に入れてしまいます。
趣味の道具は、当面楽しむものプラス「どうしてもあとでやる!」と強い決意のあるものだけを残してください。
もし本当にまたやりたくなったら、そのときに必要な道具だけ買い直せば問題ありません。
手芸の材料や道具、作品が部屋を占拠。この趣味とどう向き合うべきか?
3. 子どもが置いていったもの
子どもが独立したあと、家に残されたままになっているものを処分します。
学生時代の教科書、部活のユニフォーム、小さいころのおもちゃ、使わなくなったゲーム機など。
子どもはもう自分の家で暮らしているのに、実家にはその人の荷物がいつまでも残っていることがあります。
先日もそんな相談をいただきました⇒実家に置きっぱなし~成人した子の荷物にどう対処するか
子ども本人は、「もういらないから捨てておいて」と言っていても、親のほうで執着していることがあります。
今回、処分をおすすめしているのは、こうした品物です。
もし、判断に迷うものがあったら、子どもに必要なものがあるか確認しましょう。
引き取りたいものがあれば送る、なければ処分する。
期限を決めて確認すると、話がスムーズに進みます。
たとえば、今週末までに返事がなければ処分するよ、と伝えておくといいでしょう。
私も娘の幼いときの作品(立体もの)を長年靴の空き箱に入れていました。自分が引っ越すとき、娘に聞いたら、「いらない」という返事でした。
子どもも新しい生活に入るタイミングなので、話を切り出しやすいと思います。
捨てない家族、子どものおもちゃ、買いすぎるクセ:読者のお便り紹介
4. 義理で持っている贈り物
人からもらったけれど、使わずにしまい込んでいる贈り物を手放します。
お歳暮やお中元の残り、引き出物、退職祝い、旅行のお土産。
別に使わないのに、相手に悪いという気持ちのせいでずっと持っているものです。
もらった時点で贈り物の役割は果たされたと考えてください。
相手はあなたに喜んでほしくて渡したのであり、永遠に保管してほしいとは思っていません。
使わずに棚の奥にしまっておいても、ものを大切にしていることにはなりません。
使ってくれる人に譲るか、リサイクルに出すほうが、資源を有効活用できますよ。
捨てることに罪悪感を覚えるなら、感謝の気持ちだけをしっかり確認して、もの自体は手放しましょう。
5. 読まないDMやカタログ
ポストに届くDMやカタログ、必要ないなら止めてください。
受け取るのが習慣になっていて、ずるずるともらい続けることがあります。
届くたびにテーブルの上に置いて、あとで見ようと思いながら、そのまま山になっているのでは?
こうした紙ものは、届かないようにすること自体が片づけです。
DMやカタログの停止は、電話やメール、ウェブサイトから手続きできることが多いです。
届かなくなれば、紙ゴミが減り、テーブルの上も散らかりません。
早めに以下の2つをやってください。
・たまっているDMやカタログを全部捨てる。
・特によく届くものを2〜3件選んで、配送停止の手続きをする。
全部やろうとすると面倒になるので、少しずつやってください。
カタログが届かなくなると、時間もできます。
若い頃の私はカタログショッピングが好きで、カタログをたくさん受け取っていました。
しかも、届いたカタログに付箋をつけながら、じっくり見ていました。
青春時代の貴重な時間を無為なことに使ってしまった気がします。
6. 期限切れの薬やサプリ
古い薬やサプリメントを処分します。
使用期限を過ぎた薬は効果が落ち、成分が変質している可能性もあります。
薬が必要になったときに引っ張り出してみたら、期限切れに気づいて使えなかったという経験がある人もいるでしょう。
3月中に、薬箱を開けて中身を全部出してみてください。
期限が切れているものは捨てます。
まだ期限内でも、いつ買ったか、それが何なのか覚えていないものは処分を検討してください。
薬箱の中がすっきりすると、本当に必要なものがすぐ見つかるようになります。
7. もう着ない春物の服
そろそろ春物を出す時期です。
この機会に、去年の春に着ていた服を一着ずつ着てみてください。
今年の春には着ないと思う服は処分します。
たとえば、体型が変わってサイズが合わなくなった服、色あせや毛玉が目立つ服、なんとなく気分が上がらない服。
去年の春に着なかった服は、今年の春も着ない可能性が高いです。
新年度に気持ちよく出かけるためには、今の自分の体にフィットする服だけを残しましょう。
手放す服は、状態がよければリサイクルショップや寄付に出せます。
私は、着倒してからウエスにしています。
どんなふうに処分するかルールを決めておくと、捨てやすいでしょう。
服を断捨離するならここから:持っているだけでお金がかかる7つのタイプ
8. 使っていない健康器具
使わなくなった健康器具を捨てます。
ステッパー、バランスボール、ダンベル、ヨガマット、腹筋ローラー。最近はいろいろな運動器具があります。
やる気満々で買ったのに、いつの間にか部屋の片隅でほこりをかぶっていることが多いです。
ものによっては大きくて捨てにくいかもしれません。また、自分の健康を諦めるような気もするかもしれません。
でも、使っていない器具を持っていることと、健康でいることは全く別の話です。道具を持っているだけでは、健康になりません。
器具がなくても、散歩やストレッチなど、道具なしでできる運動はたくさんあります。
私は、毎日スクワットと散歩をしています。外を歩けないときはミニトランポリンやステッパー、家の階段を使っています。
こんなふうにちゃんと使っているものだけを部屋に置いておきましょう。
使っていない器具は手放して、代わりに体を動かす習慣をつくったほうが健康につながりますよ。
9. 惰性で続けているサブスク
毎月お金を払っているのに、ほとんど使っていないサブスクリプションをやめます。
動画配信、音楽配信、雑誌の読み放題、アプリの有料プラン、ジムの会費など、今、サブスクはたくさんあります。
サブスクは一度契約すると、解約の手続きが面倒で、そのまま放置しがちです。
しかし、毎月数百円から数千円でも、年間で計算するとかなりの金額になります。
3月中にスマホの設定画面やクレジットカードの明細を確認してみてください。
過去1か月でまったく使っていないサービスがあれば、解約を検討しましょう。
また使いたくなったら再契約すればいいのです。
私は、以前は年払いをよくしていましたが、今は見たい作品があるときだけ契約します。この方が、お金も時間も有効に使えます。
10. 去年の自分に課していたルール
最後に手放したいのは、去年の自分が決めたルールです。
現状に合わなかったら捨てましょう。
たとえば、毎朝5時に起きる、週に3回ジムに行く、1日1捨てをする、SNSを毎日更新するといった自分への約束です。
決めたときには意味があったかもしれません。
でも、生活の状況や体調、気持ちが変わって、意味がなくなっているものもあるかもしれません。
今の自分に合わなくなったルールを守ろうとすると、できない自分を責める材料になります。
このブログの読者の中には、無理な断捨離ルールを自分に課している人もいるので、気をつけてください。
前の年度で決めたことをいったんリセットして、今の生活に合ったやり方を考えましょう。
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年度末に整理しておきたいものを10個ピックアップしました。
捨てられそうなものは見つかったでしょうか?
ひとつでもふたつでも手放せば、その分だけ新年度の暮らしが軽くなります。
ぜひ、身軽な状態で4月を迎えてください。














































