服をチェックしている女性

ミニマルな日常

もう着ないと思う服をごみ袋に詰めてみた~私なりのプロジェクト333。

すっきり片付いた生活を心がけている読者のお便りを2通紹介します。

内容:

・プロジェクト333を始めました。

・体にいい生活を始めました。

まず、aktさんのメールです。



着ないと思う服をごみ袋に詰めてみた

件名:プロジェクト333もどきに挑戦中です

こんにちは。

いつも楽しくブログや本を楽しく読ませていただいています。

おかげさまで、服や物もだいぶ減りました。

過去記事を読んでいて「プロジェクト333」の話が面白かったので、最近私なりに、プロジェクト333もどきを実行し始めてみました。

夏のシーズンが終わったので、夏物で不要なものは毎週資源ごみに出すか、リサイクルショップへの持ち込みという方法で処分しているのですが

それとは別に、これからのシーズンでいつも着ている服や絶対着るであろう服以外の服をゴミ袋に詰めてみました。

その袋を開けてまで着るなら取っておけば良いし、シーズン終わりまで開けなかったら処分できるなと思いました。

残している物も33点よりはだいぶ多いですし、一時的に場所も取るのですが、納得して進められそうなので、今回はこれでよしとしております。

自分1人で考えていては到底思いつかなかった断捨離法だと思い、ありがたく、メールをさせていただきました。

私にはできないと思わずに、できるところからやってみるということを教えてくれたのも、このブログです。

最初に筆子ジャーナルさんでメールを取り上げていただいた時、私は30代の後半に突入したところだったと思うのですが、

今、40代の半ばに差しかかりました。時が過ぎるのは早いですね!

物に溺れていないで、快適に生活していけるよう少しずつでも頑張りたいと思います。

こんなに長い間、有益な情報を提供してくださり感謝です。

きっと感謝している人、たくさんいると思います。

これからも応援しています。





aktさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

プロジェクト333にチャレンジ中なのですね。これを機会に納得のいくワードローブになるといいですね。

知らない方のために書いておくと、プロジェクト333は、3ヶ月(ワンシーズン)、33着のアイテムのみを身につけるチャレンジです。

この記事で詳しく説明しています⇒ミニマリストらしいファッションの選び方。プロジェクト333のすすめ。

コートニー・カーヴァーというアメリカのミニマリストが始めたプロジェクトで、本も出ています。

着ない服をたくさん持っている人は、一度やってみると、さまざまな発見があるでしょう。

33アイテムの中には、確か靴やアクセサリーも含まれていたと思いますが、たった3ヶ月なので、「服が足りない」と思うことはまずないと思います。

上でリンクした記事で書いていますが、私も以前ちょっとやっていました。

aktさんは、長くブログを読んでくださっているのですね。

このブログが役にたっていると聞き、とてもうれしいです。これからもよろしくお願いします。

それでは、aktさん、どんどん寒くなりますが、お元気でお暮らしください。

次は、きりこさんのお便りです。

健康にいい生活を始めた

件名:お礼

筆子さん、こんにちは。

いつも楽しみに拝見しております。2度目のおたよりです。

こちらのブログのおかげで少しずつですが悪き生活習慣を改善し始めることができ、お礼を伝えたくてメール差し上げております。

前置きになりますが、人間不思議なもので同じ記事を読んでもそれがどのくらい心に刺さるか、行動の変化に結びつけられるかというのは、その時々の自分の置かれている環境や心理状態でかなり違いますよね。

私も過去何度もたくさんの筆子さんの記事を興味深く拝見しておりましたが(片付けのみならず運動食事睡眠に関して)その時は一時的にやる気になるものの、気がつけばまた元通り、を繰り返していました。

その間大病を患ったにも関わらず、生活習慣改善については意外なほど手付かずで、こんな病気になってもなお、寝る前の何時間ものスマホや身体を動かさない生活を変えられずにおり、これは一体なんなんだろう、、とある種冷めた見方をしていました。

なのですが、少し前に「運動不足の6つの弊害」という過去の記事をまた読んだらものすごくストンと腑に落ちて、良い意味での恐怖心や焦りが生まれ、すごく低いハードルを自ら設定して実行する、ということが実現できています。

運動をしないとどんなことになるのか。運動不足の6つの弊害

具体的には、理想は毎日1時間歩くことだけど、まずは6000歩目標に、そしてトイレに立つ度にスクワットをする、というように。

また睡眠についても、寝る1〜2時間前にはスマホを見ないというのはいきなり難しいので、直前まで見ててもいいけど23時には寝る。

間食については、本当に食べたいと思うものしか食べないというごく当たり前のことに意識を向けるようにしたところ、夫が「食べる?」と差し出してくるポテチを自然に断れるようになり、我ながら静かに感動しました。

人によっては1回記事を読んだらそこで奮起して行動できるのでしょうけど、同じ記事を5回読んでもあまり変わらなかったのに7回目でグッとくる、こういうことがあるのでやはりあきらめずに繰り返しトライする気持ちは大切だなと痛感しました。

筆子さんの、食、睡眠、運動を軽んじる人が多すぎる、時間がなくて運動できない、のではなく時間を作って運動するべきこれだけの理由がある、というお話が本当に身に染みました。

運動が大事、と書いてある本は山ほど読みましたが、あの6つの弊害という筆子さんの記事が何よりも私の行動を変えるきっかけとなりました。

地味な変化ではありますが、少しずつ、人として当たり前の良い習慣に置き換えていけるよう無理せず挑戦したいと思っております。

長文失礼しました。

もしブログに使っていただけるなら個別のお返事はいりませんが、そうではないなら一言で構いませんのでお返事いただけると嬉しいです。

どうぞご自愛ください。

きりこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

きりこさんは、去年の今頃、がんになったというメールをくださいましたが、もう治療は終わったんでしょうか?

病気になって、生活の乱れは部屋の乱れにつながっていることを実感した。

お元気になったようでよかったです。

いったん、夜遅くまでスマホを使う生活に戻ったけど、運動不足の弊害の記事を読んで、よい生活習慣の構築中なんですね。

おっしゃるとおり、あきらめずに、何回も形を変えてチャレンジすることが大事です。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあるように、人間はすごく大変な目にあっても、時間が経てば意外とあっさり忘れますよね。

薬物に手を出して大変な思いをしたはずの芸能人が、再犯を犯すことがあります。

その一番の理由は、薬が簡単に手に入る(周囲に薬を調達してくれる人がいる)からだと思いますが、自分が数年前に体験したことをすっかり忘れているというのも、同じあやまちを繰り返す大きな要因だと思います。

語学や学習に興味があれば、「エビングハウスの忘却曲線」というの見聞きすると思いますが、この学説によると、人はいったん何かを記憶しても、数分から数時間でその大部分を忘れてしまいます。

1日持たない記憶がいっぱいあるので、本やブログに書かれていることも、何度も読まないと、内容を忘れますよね。

書いている私も忘れますので、「この考え方は忘れたくないなあ」という記事は何度も読み、さらに自分で実践もしないと身につきません。

きりこさんも、また忘れてしまうかもしれません。

たまに、運動不足の記事や、ご自身で書いたこのメールを読み返すと、記憶がリフレッシュされるので、忘れた頃にまた読んでください。

それでは、きりこさんがよい習慣を手に入れることをお祈りしています。どうぞ、お元気でお過ごしください。

——

日本から戻ってしばらくは、時差ボケに悩まされていましたが、今はすっかり普通になりました。

人がものを忘れやすいのは本当で、日本にいた時のことが、遠い昔のように思われます。

それでは、あなたも、気づいたことや質問、近況などありましたら、お気軽にメールをください。お待ちしています。





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