シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

朝、着るものに迷わない7つの方法。おしゃれになるおまけつき。


毎朝、職場や学校に何を着て行こうか迷い、身支度に手間取って、毎回遅刻ギリギリ。1日の仕事を終え、疲れて家に戻ると、脱ぎ捨てた服が、散らかっている。

こんなストレスの多い生活をしていませんか?

実はこういう生活から抜け出すのはそんなに難しくありません。着るものに迷わず、さっさと身支度をすませるコツを7つお伝えします。

1.前の晩に翌日着る服を揃えておく

これは最強のハックです。前の晩に服装を決めてしまえば、翌朝迷いようがありません。時間も大幅に節約できます。

特に、服の量が多すぎて、コーディネートの選択肢が多い人は、試してください。

天気予報をチェックして、寝る前に、翌朝着るもの、持って出るものをすべてレイアウトします。

洋服、アクセサリー、バッグ(もちろん中身もしっかり入れておく)、靴下、靴。

靴は玄関に置くでしょうが、ほかのものはすべてベッドサイドに置いておけば、すぐに用意ができるし、忘れ物も防げます。

翌朝起きたとき、用意した服を着たくないかもしれません。ですが、最初にあるパターンが提示されていれば、それをちょっと調節することは、一からコーディネートを考えるよりずっと簡単だし、時短になります。

化粧に時間をかけている人は、口紅や香水なども心づもりしておきましょう。

すべて用意して、脳内で、翌朝、自分が身支度する順序をシュミレーションしておくと、さらに効果的です。

2.アクセサリーを用意しておく

服をレイアウトできない人は、せめて事前にアクセサリーを用意してください。イヤリング(ピアス)、ネックレス、ブレスレット。アクセサリーは細かいものばかりです。

始末が悪いと、つけたいアクセサリーをさっと手に取ることができません。

みんなジュエリーボックスに入れているから大丈夫ですか?それはそれで心配です。

目当てのペンダントを取り出そうとしたら、ほかのネックレスやチェーンがからまって、団子状になって出てきた、なんてことがあるのではないでしょうか。

朝、身に付けるアクセサリーは、前の晩にしっかり見つけておき、手に取りやすい場所(ドレッサーや棚の上など)にきっちりスタンパイさせてください。

そのためにも、アクセサリーの数は厳選して、アクセスしやすい場所に収納しておくことをおすすめします。

やリ方はこちら⇒アクセサリーをどうやって収納する?とことん数を減らせば、そんなことに悩む必要なし

3.全体的にシンプルな服装をする

身に付けるものの数が少なければ少ないほど、コーディネートに頭を悩ませなくていいので迷わないし、着脱の回数も減ります。

身支度に時間がかかるのは、あれやこれや体につけすぎだから。

数年前、日本では重ね着がはやっていましたが今もそうでしょうか?ファッションのためだけの重ね着はしないほうがいいです。

身支度はもちろん、洗濯などの衣服の管理も大変になります。

私たちはミノムシではありません。

シンプル・イズ・ザ・ベスト。

シンプルがいいのは服だけでなく、アクセサリーにもいえます。

20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー、ココ・シャネルは言いました。

「出かける前に鏡をのぞいて、アクセサリーをひとつ外しなさい」。
«Avant de partir de chez vous, regardez-vous dans le miroir et enlevez un accessoire. »

ですが、最初からアクセサリーをつけなければ、こんな手間は不用。

髪留め、イヤリング、指輪、ブレスレット、ブローチ、アンクレットなど、年中お祭りのように、アクセサリーをつける傾向がある人は、きょうから1つずつ減らしてみては?


4.服そのものの数を減らす

服が多ければ多いほど、何を着ようか迷います。いつもいつも迷っている人は、思い切って服の数を減らしてください。

「何も着るものがない」とためいきをつく人の前には、びっしり洋服がぶらさがっているクローゼットや、こんまり式収納で、極限まで服が入っているタンスがあるものです。

皮肉ですね。

物理的な服の数は多いのに、心理的には、「着るものがない」と思ってしまうなんて。

服の数を減らせば、着るべき服がもっと見つかりやすくなります。

自分の体験から自信を持って言えます⇒ミニマリスト主婦の普段着とよそ行き~少ない服はストレスフリーで生産性があげる

服の減らし方はこちら⇒服の断捨離を簡単にする、5つの究極の質問とは?

5.先に靴を決める

ドレスコードがゆるい職場の人や、いろいろ雰囲気の変わった服装を楽しんでいる人は、先に靴を決めてください。

靴を決める要素は

●天候
●その日の予定

この2つにしておくと、迷いにくいでしょう。「その日の気分」というあいまいな物を、靴を決定する要素に入れてしまうと、迷います。

寒ければブーツ、雨ならレインシューズ、暑いならサンダル。

その日クライアントに会うなら、パンプス、カジュアルフライデーなら、ローヒール。

こんなふうに靴を先に決めてしまえば、あとは靴に合わせて、服装を考えるだけ。

もちろん、靴の数が多すぎるとこの方法は使えませんので、あらかじめ、ある程度、靴を断捨離しておいてください。

靴の減らし方はこちら⇒靴の断捨離の方法。適量を決めると簡単に捨てられる
closet

6.毎日違う服を着なければならないという思い込みを捨てる

「きのうと違う服を着なければならない」と思っていると、朝の服選びが大変になります。

きのうと同じ服でいいのなら、何も考えずにすみます。私はほぼワンパターンの服を着ているので、その日の服選びには全く迷いません。

もし私が会社員だったらどうするか?

今より少し会社員風の服を着て行くと思いますが、毎日似たような服装をします。

実はこれが一番ラクなのです。

そっくりそのまま同じ服でなくても、同じパターンで一部のアイテムだけ変えていけば、とてもラクになります。

「別にきのうと同じ服でもいいんだ」と考えることができると、朝、劇的に迷わなくなるのでぜひお試しください。

「毎日違う服を着なければならない」。その理由はいったい何なのか?⇒服を減らす3つの考え方。ミニマムファッションでストレスフリーに 「3.毎日同じ服を着て何が悪いのか?」をお読みください。

7.カプセルワードローブを作る

カプセルワードローブとは、自分が好きで、さらに自分によく似合うアイテムを30前後持つことです。靴も含みます。

それぞれ組み合わせがきき、そこそこ、オーソドックスなもの、季節をあまり選ばないものが理想です。なぜならば、通年でこのワードローブを着るからです。

まあ、最近、メディアやネット上で自分のカプセルワードローブを見せている人は、シーズンごとに、カプセルを作っているので、30着ではきかないでしょう。

多くの人は、「私のカプセルワードローブです」と言って、毎シーズン違うアイテムを買って付け加えています。前のシーズンに買ったものはいったいどこへ行ってしまったのか?

1970年代に、この言葉を初めて使った、スージー・フォー(Susie Faux)というロンドンのブティックのオーナーは、コアアイテムは1ダース(12着)以下で、季節物やトレンディアイテム(流行している何か)を加えると30着、という考えでした。

通年で30着です。

そのぐらいまで減らすと、朝、服を選ぶのは大変でないし、そこそこおしゃれもできると思います。

これだけまわりに衣料品があふれている時代に、「安いから」「可愛いから」「なんとなく目についたから」という理由で服を買っていては、とても30着ではおさまらないでしょう。

何も考えずに、外的刺激に反応するだけの買い物をしているから、服が増えてしまうのです。

服の数を減らし、自発的に買い物すれば、自分らしい充実したワードローブができあがり、もう毎朝、迷うこともなくなります。

とりあえず、こんな方法から始めてみては?⇒3ヶ月33アイテムでおしゃれを楽しむ方法~アメリカの女性ミニマリストに学ぶ、プロジェクト333
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朝の服選びをラクにしておくと、1日がとてもスムーズに始められます。朝から決断疲れしないためにも、ぜひ、朝の身支度の効率化の工夫をしてください。


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