シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

娘にバレエを習わせてよかったと思う理由


今日は娘の話です。

高齢出産で産んだ娘が1人います。私は39歳でした。娘はすでに16歳と4ヶ月。ただいま高校2年生です。

小柄な私に似てしまい、背は小さめ。私よりは大きいですが。

娘にバレエをやらせてみた

娘が小さいとき、体がとても柔らかかったので、体操とバレエを習わせていました。体操は幼稚園のとき、バレエは小学校に入ってから開始。どちらも、楽しんでやっていました。

バレエのレッスン時間が増えたのと、1度宙返りに失敗して背中を打ったので、体操は小学校3年あたりでやめました。

体が柔らかいだけでなく、筋力もあったので(親ばかです)、「特別チームに入ることも検討しては?」とコーチに言われていたのですが。

「もったいない」と思いましたが、本人は何の未練もないようでした。

そのあとはバレエに集中。

トゥシューズを履き始めたもののバレエをやめることに

始めて6年目あたりで、ようやくトゥシューズをはくことが許され、本人も喜んでいました。

トウシューズの試し履き

はじめてトゥシューズを買ったとき、念入りにフィッティングしてもらいました。

しかし、あるとき、年に1度の発表会のためのリハーサルの日と、中学校の修学旅行の日程がかぶってしまいました。

そのバレエスクールはきびしくて、先生からは「病気でもない限り、リハーサルを休むなんてとんでもない」というお達し。

娘は、修学旅行を選び、その年の発表会のバレエのレパートリーは出演しませんでした。キャラクターダンスという、クラシックバレエでない民族ダンスのようなクラスの発表には出演しましたけれど。

たった1度、練習を休むだけで、発表会に出られないなんて、すごくきびしいですよね。本人はとても楽しみにしていたのに。

このことがあってから、我が家とバレエスクールの先生とのあいだに、冷たい空気が流れるようになりました。結局、娘はその年限りでスクールを去りました。

そのスクールも、スタジオを借りていたビルの改築のために、2年後に閉まりました。


バレエをやめた後

スクールをやめてから、どこか別の学校に通うと言っていた娘ですが、結局今は、何も習っていません。

高校でダンスのクラスがあり、1年、2年と、とっています。これは初心者でも入れるクラスで、内容は高度ではないはずですが、いろいろな踊りを踊ることができるのがうれしいようです。

1年のとき、このクラスの修学旅行として娘はロンドンに10日間行きました。

観光のあいまに、スタジオでレッスンを受け、夜はミュージカルを中心とした舞台を見るというものです。

生まれて初めてのヨーロッパ。
娘はずいぶん楽しんだようです。

行く前は、一緒に行くことになっていた仲のいい友だちと絶縁状態になったり、費用が大変だったり(私が払いましたが)、旅行中、授業が遅れるのがいやだったりと、ちょっとごねていました。でも、結局行かせてよかったです。

今は習っていないけれど、人生のある地点で、バレエと親しんだことは、娘の人生に大いに意義があったと思っています。

筋肉を鍛えることもできたし、きびしい練習にたえて自律心も生まれたし、何より踊る楽しみをみつけられたのですから。


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