新しい家

ミニマルな日常

引っ越しを前に、必死に持ち物を見直しています。

2018年8月~9月にかけていただいたお便りの中から、ブログの感想をを中心に4通紹介します。

内容は以下のとおりです。

・引っ越し前に断捨離
・世間体ばかり気にするのはやめる
・私も卒業アルバムを捨てた
・私も緊張しがちだった

まず、Sさんのお便りです。



引っ越しに向けて物を見直しています

件名: ファンレター

はじめまして。

毎日のブログを楽しみにしております。また著書も二冊を拝読させていただいております。

どれもこれも身につまされることばかりです。

年末に新居が完成し、来春引っ越す予定です。今、必死に持ち物を見直しております。

物を捨てながら反省したり、未来に期待したりしております。

ただ、311の時には主人の仕事の関係で仙台に住んでおり、ライフラインは当然として、しばらくは食料や生活用品が不足し苦労致しました。

その経験から、もしもに備えて多めに買ってしまったり、六年生を筆頭に4人の子供がおり衣類や学用品が増えたり、勤務医をしていることもあり医学書籍を買い込んだり。

ミニマムに生きたいと思いながら、まだまだ修行の身です。

両親が亡くなった時に、改めて、死ぬ時は身一つであり、残された者が物にほんろうされないようにしなければと思いました。

長くなりましたが、筆子さんを参考に身の丈にあったシンプルな生き方をしていきたいなと思います。

これからも心に響く素敵な記事を楽しみにしております。

Sさん、はじめまして。お便りありがとうござます。

本もご愛読いただき、重ねてお礼申し上げます。

来週引っ越しの予定なのですね。楽しみですね。お仕事、お忙しいと思いますが、まだ半年ぐらいあるから、スッキリと引っ越せると思います。

地震のとき、苦労なさったのこと。先週も、大きな台風や地震が到来し、被害にあった人は、いまだ不便な暮しをしていると思います。

災害があると、店に物がなくなるから、非常食を備えておくのは必要ですよね。

ただ、私は思うのですが、ふだんから、あまりいろいろな物に便りすぎない生活を心がけていると、なければないで、なんとか暮らせるクリエイティビティが育つし、もしものときも、受けるダメージが少ないんじゃないでしょうか?

物の準備だけでなく、心の準備もしておくとよいかと思います。

非常袋について⇒防災用品や非常時持ち出し袋のミニマリスト基準はどれぐらい?質問にお答えしました

Sさん、これからも、自分らしいシンプルライフを追求してください。





次は、みなかさんのお便りです。

世間体ばかり気にするのはもうやめる

件名: 御礼

筆子様

初めまして。毎日ブログを拝見しています。

筆子様のミニマリストの考え方、行動がとても参考になりました。

私は世間体ばかり気にしていた事にようやく気がつきました。良い母、夫婦円満、良い家族に見えるようにと言うことばかり考えて 自分の本当の気持ちややりたいことをずっと忘れていました。

不要な物は捨て、買い物やネットも控えて素の自分について考えてみました。

今51歳ですが新しい資格の取得をしようと考えています。

人と話す事が好きなので、得意な事でこれからの人生で人の役に立つ事がしたいなあと思っています。こんな風に行動できるようになったのも筆子様のおかげです。本当にありがとうございました。

今後もブログ楽しみにしております。 どうぞお身体大切になさって下さい。

返信は不要です。

みなかさん、お便りありがとうございます。

いつもブログをごらんいただいているんですね。うれしいです。

「みなか」ってハンドルネームですよね? そのまま使いましたが、支障があるときはまたメールください。

世間の基準に合わせて、見かけを整えることだけに注力してしまうと、自分の本当の気持ちは置き去りになりがちですね。

自分の人生の主人公は自分なのだから、世間体を気にするのもほどほどにしておいたほうがいいでしょう。

みなかさんは、新しいことを始めることにしたのですね。得意なこと、好きなことで、社会のお役にたてるのっていいですね。

ぜひがんばってください。成功をお祈りしています。

みなかさんも、お元気でお過ごしください。

世間体について⇒世間体を気にするから物もストレスも増える。気にしない方法教えます。

次は、Iさんのメールです。

私も卒業アルバムを捨てました

件名:8/19 読者のお便りを読んで

いつもブログ楽しみ読ませていただいております。

8/19付けの記事の読者のお便りに「卒業アルバムを捨てた」方の記事があり興味深く読ませていただきました。

私も5年ほど前に卒業アルバムは、シュレッダーにかけ捨てました。その話を当時、妹にしたときは引いていましたが(笑)

中学と高校のものでしたが 高校は同じクラスの子でも「誰だっけ?」という子がほとんどで 5年たった今でも 捨てても何の差し支えもありません。

本当に大事な友達とはちゃんと連絡がとれるようになっているので、捨ててはいけないというのは思い込みでしかないんだなとブログを読んで改めて考えさせられました。

ここ数日名古屋でも猛暑はやわらいでおり 過ごしやすくなっております。筆子様もお体大切にしてください!

お返事不要です(^_^)

Iさん、いつもお便りありがとうございます。涼しくなってよかったですね。

卒業アルバムを捨てた体験を教えていただき、ありがとうございます。

卒業アルバムを捨てるかいなかで、迷う人からメールをいただくことがあります。ここで、卒業アルバムについて、私の考えていることを書いておきます。

日本では、卒業アルバムを捨てる是非が、問題になることがあります。物の中でも、卒業アルバムは、特別な位置にあるようです。

以前は、「写真がついているからかな」と思っていましたが、最近は、日本の人は、学校や学校の先生に対して、畏敬の念が強いからかもしれない、と思うようになりました。

日本や、ほかのアジアの国もそうかもしれませんが、教育に力を入れています。

戦後、アジアの国々が発展したのは、国が教育に投資したからというのが理由の1つでしょう。そのせいか、多くの日本人にとって、学校は、「神聖でとても大事なもの」という位置づけなのです。

大事に思いすぎて、学校は絶対的なものになっています。「何があっても学校を休んではいけない」という気持ちが強くなり、半分病気の子供を、無理やり、学校に引きずっていく親がいるんじゃないでしょうか?

ランドセルの色で悩むのも、学校というものが大きな存在だからだと思います⇒息子はピンクが好きなのに、「男の子は青」と決めつけられて困っている。

カナダでは学校の先生は職業の1つであり、先生だからといって、みながすごく尊敬することはありません。学校についても、そこまで神聖視していないと思います。

ホームスクーリング(学校に行かず、家で親に勉強をみてもらうこと)の子供も多いですし、午前中は学校に来て、午後はホームスクールという子もいます。学校に行くのは選択肢の1つなのです。

学校に毎日行くのが、すべての子どもにとってベストとは言えないですから。いまは、オンラインでいくらでも勉強できますしね。

学校制度を絶対的なものだと思っているから、卒業アルバムも自動的にすごく大事なものになってしまうんじゃないでしょうか?

けれども、それは幻想ですよね。幻想というか、「こうあるべきものだ」という思い込みの延長です。

ほかの物と同じように、卒業アルバムや卒業証書が本当に大事な人はずっと大事にすればいいと思うし、「邪魔だ」と思うなら捨てればいいです。それは個人の決めることで、他人がとやかく言いうことではない、と考えています。

こう考えれば、「捨てようか、どうしようか」でそこまで悩まないと思います。

最後は、学校つながりで、学校の先生のまいさんのお便りを紹介します。

私も緊張していましたが、いまはましになりました

いつも気が張ってリラックスできないくりさん、

雑用に追われてやりたい仕事のできないふわふわあざらしさん。

共感しました。どちらの方も、時間が経てば、きっと楽になると思っています。

筆子さまは、リラックスできないってはじめて聞いたとのこと。

以前自分の親のことをメールさせていただきました。

私は一人暮らしをはじめて、ようやく自分の置かれている状態がおかしいと知りました。

その時に不眠の薬を病院でもらい、自分が「常に緊張している状態だった」と第三者に教えてもらいました。緊張をゆるめる薬ももらいました。

10年前です。

今は、関わらざるを得ない関係なので、連絡を取った時など体調を崩すこともありますが、自分の状態がうまく言葉にできなかった時よりリラックスできていると思います。

学校雑用多いです。

学校は3年サイクルで動くので、「新人だから頑張りたい」本人の気持ちと、「まだ新人だから1サイクルは見ていてほしい」まわりの気持ちがずれることがあるんです。

慣れると移動。こちらのやり方をまずは見ていてくれ、となる。

私は11年目ですが、昨年くらいから余裕ができました。

まいさん、お便りありがとうございます。アドバイスもありがとうございます。

くりさんのメール⇒いつも気が張って疲れる人へ。緊張をほぐしてリラックスする方法。

ふわふわあざらしさんのメール⇒雑用が多すぎて、自分のやりたい仕事ができません←質問の回答

はい、私は、どちらかというと、いつもリラックスしています。

子供のときも、家にいるときは、すごくリラックスしてましたね。リラックスしすぎて、寝る時間が多かったです。

小さなときから寝るのが大好きでした。夜はもちろん、昼寝もするし、こたつに入ると、すぐに眠ってしまいました。けれども、人前に出たときはすごく緊張していましたよ。ものすごい人見知りでした。

私はリラックスしすぎていましたが、そうじゃない人もいるんですよね。

くりさんは、記事を書いたあと、返事をくれて、「そう言われてみると、お風呂に入っているときや、好きなアニメを見ているときは、緊張していない」と書いておられました。

そういう、リラックスできている気分を覚えておいて、うまく気分を切り替えられるといいですね。

学校の仕事も慣れかもしれませんね。人間相手だからやりがいのある仕事だと思います。ずっとパソコンを見ている仕事は疲れますよね。

まいさん、これからもお元気でお仕事をがんばってください。

*****

「読者のお便りは、ヒントになることが多い」というお便りをいただきました。

本当にそうですね。

みなさんも、何かありましたら、お気軽にメールください。





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