2ヶ月かけて不用品を1000個捨てたら、いいことがいっぱい。

断捨離テクニック

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1000個捨てチャレンジをした読者の方からメールをいただきましたので紹介します。

断捨離をしている方の参考になると思います。

1000個捨てチャレンジは、いらない物を1000個捨てることです。

べつに難しくありませんが、断捨離になじみがない人だと、思ったようにいかないことがあるかもしれません。

では、メールを紹介しますね。せふみんさんからです。小見出しは私が入れました。

自分と向き合えるようになった

件名:1000個捨てチャレンジで気づいたこと

筆子様

昨年、メッセージをブログにて、お返事をいただきまして、誠にありがとうございました。

今回も前回同様に、筆子様に御礼を申し上げたく、メッセージを送ります。

昨年、出産前に大々的に物を捨てましたが、今年1月から2ヶ月間と期間を決めて、「1000個捨てチャレンジ」をしました。

このチャレンジを経て、私は「自分」と向き合えるようになってきました。ありがとうございます。

チャレンジを始めたきっかけ

チャレンジに踏み切ったきっかけは、「365日のシンプルライフ」と「トゥルーザコスト」を見て、

自分の人生で大切な物は何だろう、自分の娘がこれから生きていく地球のために出来ることは何だろうと、真剣に考える機会が増えたことにあります。

かなり衝撃的な映画でした。筆子様がお勧めしていた理由がわかりました。

出産前はとにかく物を捨てていましたが、今回は筆子様に教えていただいたことを実践し、捨てた物や、捨てた時に感じたことをノートに書き続けました。結果、2ヶ月と1週間で達成しました。

私が捨てた物

このチャレンジで、捨てられなかった文房具、本をずいぶんと手放しました。

他にもあります。服や雑貨、PC周辺機器やキッチン用品等…。

使える物は母が運営しているNPO団体に寄付したり、知人に譲ったり、メルカリで売ったりしました。

メルカリで販売する期間を1ヶ月と決め、売れなかった物は資源ゴミに出したり、ゴミとして処分したりもしました。

「メルカリで売れるまで家に置いておかない」ことを決意するまでに、かなりの時間を使いました。

ここで私は、自分は物とお金に縛られていることに気づきました。

本当の目的は物を手放すことにあると、自分で納得するまでに、時間は使いましたが、今ではスムーズに手放せるようになりました。

マイペースで継続

実は、チャレンジの途中で38度高熱が2度も出て、物を捨てない日がありました。

以前の私だったら、「あー、物を捨てられない日が続いて、私って、何でも中途半端…」と凹んでいましたが、完璧主義を捨てる事を意識して生活している事もあってか、

「熱が出たんだからしょうがないよね。できる時にやったんだから、頑張ったじゃん」と思えるようにもなりました。

1000個捨てて気づいたこと

チャレンジを達成してノートを振り返ると、

– たくさんの物を持っていたこと

– ガラクタに多額のお金を使っていたこと

– 自分は沢山の人に愛されているということ

– 物はなくても大切な家族がいること

– 特に娘は何にも変えられない唯一無二の存在であること

– 思い出は自分の心の中にあること

– 物が少なくなって家事が楽になってきたこと

– 今までやれてなかったことにチャレンジできる時間と気持ちの余裕が出来始めたこと

多くの気づきがありました。

1000個捨てチャレンジ、2週目

先月、筆子様の3冊目の本を予約購入し、すぐに読みました。

今回は読むだけでなく、自分の人生に活かすべく、使いかけのノートを利用して、家の中の物を数えて記録しています。

あんなに捨てたのに、まだまだ物を持っていることに気づきました。

筆子様がおっしゃっていた「何に気づくかが大切」だと、自分に話しかけながら、物と自分と家族と、向き合う日々を過ごせるようになりました。

今、1000個捨てチャレンジ2クール目です。まもなく仕事を再開する予定なので、時間を限って取り組む練習もしています。

色んなことに気づき、習慣を見直そうと動き出せたのも、筆子様のおかげです。

本当にありがとうございます。

せふみんさん、メールありがとうございます。

ブログを読んでいただいただけでなく、実際に、1000個捨てチャレンジをやってみてくれて、とてもうれしく思います。

いろいろよい効果があってよかったですね。

9週間で1000個捨てたとは、かなりのハイピッチですね。

1日平均、111個弱、捨てているということですよね。

私、数年前、1日50個捨てるチャレンジをしたことがありますが、けっこうきつかったです。

お若いから、体力があるのでしょう。

前回のせふみんさんのお便りはこちらで紹介しています⇒本を捨てて、本箱をスッキリさせたらとても気が楽になった。

「メルカリで売れるまで家に置いておかない」というのは、「メルカリで売れなかったら、さっさと捨てる」ということですね。

いらないけど、売ろうと思って、ずーっと持ち続けるケースがあるので、「1ヶ月で売れなかったら処分する」と決めてしまうのはいいアイデアです。

断捨離するとりあえずのゴールは、家の中にある物を減らすことであり、お金を増やすことではないので(人によっては違うかもしれませんが)、高く売ろうと欲を出すと、肝心の捨てることがうまくいきません。

不用品を処分するときはお金にすることを考えないとシンプルにできる

不用品を捨てたほうが、無駄な出費が減るので、長い目で見ると、さっさと捨てて、新しい生活に入ったほうがいいと思います。

両てんびんにかけて、ぐずぐず損得を考えていると、家の中は、ずっと汚いままです。買うのに使ったお金は、このさいさっさとあきらめたほうがいいでしょう。

高かったから断捨離できない? 埋没費用はどのみち回収できません

その点、せふみんさんは、気持ちの切り替えが早くてすばらしいです。

さて、本を読んでいただき、実際に活用してくださってありがとうございます。

家の中の物を数え上げるのは、けっこうしんどいですから、がんばりすぎないでくださいね。

それでは、せふみんさんの生活がますます充実することを祈っています。

関連記事もどうぞ

1000個捨てチャレンジとは? ⇒ まずはいらない物を1000個捨ててみませんか?(TED)

1000個捨てチャレンジのやり方の例(筆子の提案)⇒ 持たない暮らしに近づく1000個捨てチャレンジの楽しみ方。

1000個捨ててみた人⇒不用品を1000個捨ててわかったこと(読者の断捨離体験)

モノを減らしたい人にオススメの映画『365日のシンプルライフ』鑑賞記

『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』11月日本で公開。服を買い過ぎる人は必見です

ミニマリズム(Minimalism)というドキュメンタリー映画の感想

なお、1日に100個も捨てる必要はないです。ゆるめにやってください。

私は1日2個捨てていました。

******

せふみんさんだけでなく、別の方からも「書いて、捨てる!」を読んだ、というメールをいただいており、うれしい限りです。

新刊本の紹介⇒筆子の新刊『書いて、捨てる! 』3月11日発売。著者による内容紹介。

読んだ感想や、読んでやってみたことがあれば、また教えてください。

ブログで紹介させていただきます。

いま、本の入手は難しいと思いますが。

私が住む街には、新刊書を扱う書店のチェーンは1つあるだけです。この本屋は、3月17日から閉まっています。

図書館は3月16日から閉まっています。この日に学校や何やら、公立の施設がいっせいに閉まりました。

今は、借りていた本を返すこともできません(延滞金は発生しません)。

電子書籍とオーディオブックは借りられますし、映画やドキュメンタリーのストリーミングサービスは通常どおり利用できます。

現在、図書館は、クロロックスというメーカーの殺菌剤を館内にスプレーして、消毒しているそうです。

新刊本を買うとしたら、インターネットを利用することになります。

ただ、カナダのアマゾンは、生活に不可欠な商品の発送を優先しているので、本が届くのは多少時間がかかるかもしれません。

本屋にも、オンラインショップがありますが、ここはもともと配送が、アマゾンほどは早くありません。

すぐに読みたいなら、電子書籍を利用することになるでしょう。

本がなくてもとりあえず生きられますが、私のように、毎日本を読んでいる人には、本を読まない生活は考えられませんね。

電子書籍があってよかったと思います。キンドルに感謝しています。

それでは、あなたも、何かありましたら、お気軽にメールをお寄せください。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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