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読者のお便りを4通紹介します。
ジュエリーとバッグの断捨離、実家の傘の処分、忙しさとの向き合い方、節約の先にかなえた夢。
読者の皆さんが暮らしを見つめ直して気づいたことや、行動に移したエピソードをシェアしてくれました。
まず、やっこさんのお便りです。
ジュエリーとバッグを手放して得た、身軽な暮らし
件名:ジュエリーと重いバッグを手放して、身軽になりました
たびたびメールをお送りしている、やっこです。
やっと春らしい陽気になってきました。
筆子さんはいかがお過ごしでしょうか。
いつもブログから、モノとの向き合い方や暮らしを整えるヒントをたくさんいただいています。
今回は、そのおかげで一歩踏み出せたことをご報告したくてメールしました。
昨年の夏、肩を痛めたことがきっかけで、生活を見直すことになりました。
それまでジュエリーが大好きで、若い頃からコツコツと買い集めてきたのですが、肩が痛くなってからは、アクセサリーをつけること自体が億劫になってしまいました。
ケースを開けるのも、選ぶのも、何となく気が重くて……。
そこで思い切って、いくつかを買取に出してみました。
すると、一つ手放しただけで、不思議と心がすっと軽くなったんです。
それから続けて買取に出すことができました。
重くて使いこなせずにいたブランドバッグも、同じように手放しました。
振り返ってみると、「せっかくあるのだから使わなければ」という気持ちで、ずっと無理して使っていたのかもしれません。
今はアクセサリーも何もつけずに過ごしていますが、これがとても快適で、清々しい気持ちです。
残りのものも、気持ちの整理がついたものから、少しずつ手放していこうと思っています。
一歩踏み出すと、こんなに楽になれるんだと実感しています。
これからも筆子ジャーナルで人生を変えていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
やっこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
カナダも少しずつ春めいてきました。
肩を痛めたことがきっかけで、ジュエリーやバッグを見直したんですね。
体の変化が、暮らしを見直すきっかけになることはよくあります。
やっこさんがおっしゃっている「せっかくあるのだから使わなければ」という気持ち、とてもよくわかります。
使わないと損するような気がしてしまうんですよね。
これからも無理のないペースで整理を続けてください。
アクセサリーをどうやって収納する?とことん数を減らせば、そんなことに悩む必要なし
次は、藍子さんのお便りです。
カビだらけの傘を一掃。親も納得した実家の片づけ
件名:物は腐らないが劣化する
毎日楽しみにしております。
就職を機に実家へ戻って早10年。
田舎の広い家に押し込められている物を捨てずに(母が捨てたがらないので)消費し続ける日々です。
現在は傘を中心に消費しているのですが、数十本あった傘が今ではビニール傘数本のみになりました。
布地の傘は長年放置された事で骨は折れ(金属疲労?)、広げると布はカビだらけでした。
流石に母も納得して傘のほとんどを捨てることができました。
物を大切にする気持ちはいいですが、管理されていないのなら大切にしてない証ですよね。
筆子さんのお陰で今日も少しずつ消費しています。ありがとうございます!
藍子さん、こんにちは。お便りありがとうございます。
傘が数十本もあったのはすごいですね。しかも布の傘はカビだらけだったなんて。
「管理されていないのなら大切にしてない証」というのは、そのとおりだと思います。
しまい込んだまま手入れもしないなら、保管ではなく放置です。
お母様も傘の状態を見て納得されたそうですから、実物を確認するのはやはり効果がありますね。
実家のものは量が多いと思いますが、これからもマイペースで片づけを進めていってください。
次は、あんなさんのお便りです。
「忙しい=充実」は本当?
件名:忙しい=できる女
楽しく読ませていただいております。
忙しい=キャリアウーマン、できる女、仕事を持って自立している女。そんなイメージが固まっていますね。
私の身近にも、そういう忙しくしている女性はいます。
本人は、忙しくないと不安なのだと思います。
忙しい=人生が充実している。確かにそれもあると思います。
人それぞれですね。
どちらを選ぶかは本人次第。
ほどほど、といういい言葉もありますが。
要は、頑張りすぎないってことでしょうか。
もの、人を必要以上に持たない、拘らない生活をめざして。
あんなさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
忙しいことが立派だ、という空気はたしかにありますよね。
予定がびっしり詰まっていると、なんとなく充実しているように見えます。
あんなさんが書いているように、忙しくないと不安になる人も多いと思います。
スケジュールが詰まっていると、「自分は社会から必要とされている」と安心感を得ているのかもしれませんね。
ものを持ちすぎることと、予定を詰め込みすぎることは似ています。
どちらも、少ないと不安なのかもしれません。
でも、実際に手放してみると、案外すっきりします。
ほどほどがいいですよね。
あんなさん、これからもシンプルライフを楽しんでください。
もっとゆっくり暮らすヒント~忙しい毎日にストレスを感じている人へ。
最後は、よしえさんのお便りです。
無駄を省いて手に入れた理想の家
件名:夢がかなった
私もシンプルライフを意識して暮らしてきました。
お金と時間の無駄をできるだけ減らして、そのぶんを本当にやりたいことに使おうと思ったのは、高校生のころでした。
家計に余裕がなく、母が毎日工夫してやりくりしているのを見て、自分もそうしようと決めたのです。
社会人になってからも、必要なもの以外はなるべく買わない生活を続けました。
お昼はお弁当を持参して、洋服も本当に気に入ったものだけを長く着るようにしていました。
そのかいあって、50代目前に小さな庭付きの中古の一軒家を手に入れることができました。
今は退職して、庭で野菜や花を育てながら静かに暮らしています。
庭付きの家なんて自分には縁がないと思っていましたが、長い間無駄を省いた結果、手が届きました。
ぜいたくだと思われていることでも、工夫しだいで実現できると、多くの人に知ってほしいです。
よしえさん、はじめまして。お便りありがとうございます。
高校生のころから無駄を省く暮らしを続けてきたなんて、すごいですね。
夢が実現してよかったです。
お便りを読んで、節約は我慢ではなく、自分にとって大事なものを選ぶことだと改めて感じました。
よしえさんは、目先の楽しみより、本当に欲しかったものを手に入れましたね。
今後も、庭で野菜や花を育てる日々を楽しんでください。
お知らせ:noteの更新
ブログでは扱わない話題や深掘り、私の日常日記などはnoteで更新しています。
最近書いた記事にリンクします。
片づけたいのに家族のものが邪魔~その怒りの下にあるもの|筆子のnote
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ブログと合わせてお読みください。
お便りを送ってくださった皆さん、ありがとうございました。
お便りを読んでいると、暮らしを変えるのに大きな出来事や劇的な決意は必要ないとわかります。
日々の小さな工夫や、積み重ねの先に、少しずつ変化が生まれますね。
あなたも、日々の暮らしで気づいたことや、記事の感想、質問などありましたら、お気軽にメールで教えてくださいね。
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お待ちしています。














































