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6月は、夏支度が始まる時期。
梅雨に入ると押し入れや洗面所はじめじめし、気温が上がるとものを動かすのもおっくうですよね。
今のうちに夏に使うものや、梅雨に傷みやすいものを見直すことをおすすめします。
この記事ではチェックしたほうがいいものを7つ紹介しますね。
年末の大掃除のように、家中を一気にきれいにする必要はありません。
夏に関係のあるものを少しだけ見直しておくと、暑くなってからあわてずにすみます。
目次
- 1. 出しっぱなしの冬服と春服
- 2. いらない薬やパーソナルケアグッズ
- 3. 扇風機・エアコンまわり
- 4. 冷蔵庫の中身
- 5. 多すぎるレジャー用品
- 6. 玄関・ベランダ・物置になんとなく置いてあるもの
- 7. 夏休み前に学用品・紙類を整理する
1. 出しっぱなしの冬服と春服
衣替えをせず、部屋に放置したままの服で、来年はもう着ないだろうというものは処分しましょう。
着なかったセーター、重いコート、古い下着、片方しかない靴下、首元がよれたTシャツなどが対象です。
いつか着るかもしれないというぼんやりした期待ではなく、今年の冬や春に本当に着たかどうかで判断してください。
押し入れやクローゼットが隙間なく詰まっていると湿気がこもり、カビやにおいの原因になります。
服をたくさん持っている人は、いきなり全部出さず、まずは引き出し1つから始めましょう。
2. いらない薬やパーソナルケアグッズ
いつも薬を入れているケースや引き出しを見て、もう使わないものを捨てましょう。
いろいろなものがたくさん入っていると、その時に欲しいものを取り出すのが難しくなります。
たとえば、古い日焼け止め、いつ買ったかわからない虫よけスプレー、粘着力のなくなった絆創膏、期限切れの薬はないでしょうか?
特に注意したいのが、去年使い残した日焼け止めです。
開封済みのスキンケア製品は空気や雑菌に触れることで酸化が進みやすく、1年が経過したものは成分が劣化して肌トラブルの原因になることがあります。
もったいないからと取っておくよりも、肌を守るために思い切って処分し、新しいものを迎えるほうが安全です。
このような季節の消耗品は、ワンシーズンで使い切る仕組みを作ると、引き出しの中にものが溜まりません。
日本では、梅雨明け後に急に日差しが強くなり、蚊も増えますよね。必要なときに探し回るとストレスです。
薬を処分するときは、自治体や薬局のルールに従ってください。
足りないと思うものがあるならメモをしておいて、必要になってから買うといいでしょう。
今ある化粧品、全部必要? 夏前にきっちり断捨離する3つのステップ。
3. 扇風機・エアコンまわり
年々暑くなっている日本、扇風機やエアコンは必需品ですよね。
去年ちゃんと確認して収納したならいいのですが、壊れたまま放置していると熱中症のリスクが高まり、命に関わる事態になりかねません。
動かない扇風機、羽根が割れたサーキュレーター、使っていない冷感寝具などがあったら処分するか、買い替えや修理の手配をしましょう。
フィルター掃除やリモコンの電池の確認は今のうちに済ませておきましょう。
7月や8月の猛暑になってからエアコンをつけたら動かなかった、というトラブルは毎年非常に多いものです。
暑さが本格化してから修理や買い替えを依頼しても、業者の予約がいっぱいで何週間も待たされるかもしれません。
6月の比較的涼しい日のうちに、冷房を18度などの低い設定で10分ほど稼働させ、冷たい風がしっかり出るか確認する試運転をおすすめします。
これだけで、夏本番を安心して迎えられます。
ついでに、リモコンの置き場所も決めておきましょう。
夏になると、エアコン、扇風機、除湿機など、使うリモコンが増えて出しっぱなしになりがちです。必要なときに見つからないと、それだけでイライラします。
小さなかごや引き出しにまとめておくと、夏のストレスが少し減ります。
4. 冷蔵庫の中身
梅雨から夏にかけては食中毒が気になります。
冷蔵庫の中身もしっかりチェックしましょう。
まずは、ドアポケットから見直すのがおすすめ。
賞味期限切れのドレッシング、使いかけのたれ、いつ開けたかわからないジャム、家族に不評だった調味料が処分候補です。
次に冷凍庫も見ます。古い冷凍ご飯、霜だらけの肉、使い忘れた冷凍野菜、増えすぎた保冷剤がないか見てください。
私は、いつも昼食用として1週間分の弁当を作っているんですが、ここに必ず茹でたブロッコリーなどの野菜を入れます。
余ったら全部冷凍しています。そこで時々フリーザーの中をチェックして冷凍野菜が溜まっていたら、その週は野菜を買わず冷凍していたものを弁当に入れます。
そうやって、いったん冷凍庫の中をリセットします。これは節約にも役立っています。
冷蔵庫にスペースができると、麦茶、作り置きのおかず、アイスクリーム、ビールなども入れやすくなります。
冷蔵庫が、食べ物でいっぱいだと、毎日の食事作りが地味に疲れます。
中身がひと目でわかるぐらいまで減らしてください。
5. 多すぎるレジャー用品
夏に出番が多いレジャー用品も調べてください。
たとえば、水筒、クーラーバッグ、タオル、日傘、帽子、エコバッグなど。
全部出して、数を数えるところから始めましょう。
家族の数より多すぎる水筒、パッキンが黒ずんだもの、漏れるもの、重すぎて使わないものなどが見直し対象です。
タオルは、吸水しなくなったもの、においが取れないもの、子どもがもう使わないキャラクターものなどを処分します。
エコバッグも増えやすいので、よく使うものだけ残します。
レジャーに出かけるとき、持ち歩くものが増えると、それだけで疲れてしまいます。少数精鋭にしておきましょう。
バスタオルやハンドタオルを捨てて、ストレス軽減:捨ててよかったもの(その4)
6. 玄関・ベランダ・物置になんとなく置いてあるもの
玄関やベランダに置きっぱなしのものをチェックします。ここはとりあえずものを置いておく場所になりやすいです。
こわれた傘、使わない植木鉢、古い園芸用品、空の土袋、履かないサンダル、子どもの外遊び用品など、雑多なものがあるはず。
とりわけ玄関にものが多いと、出入りするたびに目に入ります。雨の日は傘や靴でごちゃつくので、気分まで重くなってしまいます。
雨風でものが傷みやすいベランダも、忘れずに整理しましょう。
ガーデニンググッズは増えやすいので要注意。いつか使うと取ってある植木鉢は、何年もスペースを取っているだけかもしれません。
ついでに、庭にある物置も調べてみましょう。
中を見るのが嫌で放置していたなら、今が、確認するチャンスです。
7. 夏休み前に学用品・紙類を整理する
子どもがいる方は夏休みの前に、古い学用品を整理しておきましょう。
プリント、古いノート、短くなった鉛筆、使っていない文具、去年の自由研究グッズなどを軽く見直してください。
親が勝手に捨てるのではなく、一緒に10分だけ見るのがおすすめ。
子どもがいないなら、自分の書類、取扱説明書、古いDMを捨てます。
紙類は増えやすいので、定期的に整理するのがいいです。
日本では、春から初夏にかけて、税金や株主総会、健診案内などの紙ものが届きます。たまる前にこまめに処分しましょう。
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6月に捨てたほうがいいものを紹介しました。
目的は夏に必要なものをすぐ使えるように準備しておき、毎日の家事をラクにすることです。
大がかりな断捨離はしなくていいので、もういらないものや、湿気で傷みそうなものを減らしてください。
とりあえず、今日は、冷蔵庫のドアポケット、水筒や弁当箱が入っている棚、玄関の傘立てなど、小さな場所を調べてください。
日本の夏は年々暑くなっています。夏本番が来る前に家の中に少しスペースを作っておけば、暑い日の自分がラクになりますよ。














































