タンカーポーターショルダーバッグ

ミニマリストの持ち物

私のバッグ、ポータータンカー、ショルダーバッグ(L )のレビュー。

いま私が使っているバッグに関する質問をいただきましたので、この記事で回答します。

現在私が日常使っているのは吉田カバンのポーターという銘柄の、さらにタンカーというシリーズのショルダーバッグ、Lサイズです。

12,3年前に懸賞でもらったバッグです。では、まずメールをシェアしますね。

にこさんからです。



バッグについて教えてください

はじめまして。

毎日、ブログを拝見しています。

早速質問なのですが、2015年5月27日の記事で、無印良品のショルダーバッグを愛用されているという記事を拝見しました。

実は現在私も同じものを5年近く愛用しているのですが、さすがに最近ファスナー部分がおかしくなってきたので、買い替えを検討しています。

そんな時にこれもまた偶然、12月号?のサンキュにて、筆子さんが今はポーターのショルダーを愛用されているとのこと。

ポーターのショルダーバッグは、似たようなものでサイズ違いがいろいろ展開されているようで、

よろしければ筆子さんが使っている商品のサイズ、また普段中にどんなものを入れておられるか(どれくらい物が入るのか知りたいのです)、

ぜひ教えて下さい。

よろしくお願いします!





にこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

毎日ブログをごらんいただいているのですね。とてもうれしいです。

無印の商品はこちらの記事で紹介しているものですね⇒無印良品のショルダー付き整理ポーチは想像以上に使いやすい~写真つきレビュー

「サンキュ!」は現在発売中の2019年1月号ですね。

私がメインで使っているのはショルダーバッグで、無印の整理ポーチは、毎日ジョギングするときにウエストバッグとして使っています。鍵とiPhoneを入れています。

無印の商品はどちらかというと整理ポーチで、ショルダーバッグとして使うには、かなり小ぶりです(私の長財布は入りますが)。

整理ポーチの記事を書いたとき、無印良品のサイトを見たら、「ショルダー付き」とあったので、そのまま記事タイトルにしました。

ショルダーバッグとして使えるように、ショルダーストラップがついている、という意味でしょう。

整理ポーチはポーターのショルダーバッグと比べると大きさが全然違います。値段も一桁違いますが。

2つ並べて写真をとってみました。、もし本当にこの整理ポーチを5年間、使っていたのなら、このショルダーバッグに買い換えるといきなり収納力がアップしますよ。

整理ポーチとショルダーバッグ

写真ではたいして大きさが変わらないように思うかもしれませんが、タンカーのショルダーは見た目より物がたくさん入ります。

では、このショルダーバッグの仕様や使い勝手など写真を交えて、詳しくお答えします。

なお品番は622-08810です。

メーカーの㈱吉田(吉田カバン)へのリンクです⇒TANKER | SHOULDER BAG(L) | 吉田カバン | YOSHIDA & CO., LTD. 

バッグの素材

メーカーのサイトからそのまま引用します。

ナイロンツイル(表面)+ポリエステル綿(中間層)+ナイロンタフタ(裏面)という3層構造で、この生地はとても軽く、ボンディング素材の柔らかな感触と裏面の鮮やかなオレンジカラーが魅力

ツイル、タフタは布地の種類です。ツイル(twill)は、より糸(2本以上より合わせた糸)で織った織物で、目のつんだ密度の高さが特徴、コート・ジャケットによく使われる、と辞書にあります。

タフタは(taffeta)は細い横畝(よこうね)があり、光沢とはりの強い薄地で平織りの絹織物。リボンや高級婦人服などに用いる、とあります。しかし、このバッグはもちろん絹ではありません。ナイロンです。

いまは、ポリエステルのタフタのほうが多いです(そのほうが安価なのと、加工がしやすいため。ナイロンはプリントなどの加工はしにくい)。

内側にあるポケットは、ビニールが使われているところもあります。

布の中に綿が入っているし、赤ちゃんのほっぺたとまではいいませんが、とてもやわらかい手触りです。

似たような見た目のダウンベスト(ポリエステル)とさわりくらべてみたら、バッグのほうがシャリ感がありました。

大きさと重量

幅28センチ、高さ20センチ、まち11センチ。

重さはメーカーによれば425グラム。ですが、私のはもう少し軽く362グラムです。ストラップを切ったからだと思います。

バッグの重さ

このバッグは男女兼用だから、ストラップが長いのです(調節可能です)。身長の低い私は、一番短くして、斜めがけしても、腰の下にバッグが来て、おさまりが悪かったので、母に頼んでストラップを切ってもらいました。

重さは400グラム前後、と考えておけばいいでしょう。軽いですね。

バッグの仕様

外側にポケット2つあり

前にポケットが2つあります。このポケットはホックとベルクロがついており、さらにフラップもあるので、中に物を入れて振り回しても、中身が落ちません。

前面ポケットベルクロ

ポケットの大きさは、およそ11センチX16センチ、まちが2センチ。なんとなく、文庫本が入りそうな雰囲気ですが、入りません。

文庫本の大きさはA6規格(105×148mm)あたり、と言われますが(メーカーによって違う)、手持ちの文庫本は分厚すぎるのか、ポケットの入り口が狭いのか、入りませんでした。

手帳やパスポートなら入るでしょう。わたしはこのポケットに、鍵を入れています。

前面のポケット

バッグの収納部分は2つ

ものを入れるところが、2つに分かれています。1つはふつうで、もう1つは、ファスナーが2つ使われていて、全面的に開くことができます。

こちらは、上部にだけファスナーがあるごくふつうの収納スペースの写真です。

バッグの中

全開しないほうの収納部分はオレンジ色で、表が黒いポケットがあります。これは中央をベルクロでとめます。

バッグの中

このポケットはあまり使いませんが、メモ帳やペンを入れるときもあります。

全開する収納部分の写真です。

バッグの中

片側にビニールのファスナー付きポケットがあります。このポケットは大きいし、中が見えます。

もう片側に小さなポケット(黒い部分)があります。このポケットはフラップにベルクロがついています。

その上にカード入れみたいなビニールの浅いポケットが3つ、隣に、もう少し大きいビニールポケット(ペンホルダー付き)があります。

バッグの中のポケット

全開できれば、バッグを置いて、ポケットの中に入れたものを確認したり、取り出したりしやすいので、こういうデザインなのでしょう。

ふだんは、内側にあるポケットは使っていません。ばらけそうなものや、しめったものはビニールポケットに入れることもあります。

絵の具のチューブなど、中身が全部飛び出すと、バッグ全体が濡れたり、汚れたりする危険性のあるものは、ビニールポケットに入れるといいですね。

ふだん使っている長財布と水筒を置いてみました。このバッグ、見かけより収納力があるので、らくらく入ります。

水筒を入れたところ

バッグの中

水筒の説明はこちらです⇒節約したいなら水筒を持て~象印を愛用中

バッグの後ろ側

後ろ姿の写真です。上の中央の縫い目は、中にあるポケット用のベルクロの縫い目です。

バッグ後ろから見たところ

全部閉じて上から見たところ

バッグを上から見たところ

ファスナーが2つあるほうが全開する収納部分です。

バッグの底

バッグの底

底はこんな感じです。特に手入れをしているわけではありませんが、たいして傷んでいません。ひじょうに丈夫なバッグだと思います。

このバッグをいつおろしたのか、正確な日付はわからないのですが、12年は使っています。

毎日、通勤に使う、というヘビーな使い方はしていませんが、メインで使っているバッグです。

私のほかのバッグはこちらで紹介しています⇒バッグだけ見てると30代ミニマリスト?レディースではなく男女兼用タイプが好みです

傷んできたところ

あまり傷んでいないのですが、内側のショルダーストラップを縫い付けた部分から、糸くずが出てきています。

糸くずが出てる部分

折り返さないとわからないところだし、ストラップはすごくしっかり取り付けてあるので、気になるなら飛び出している繊維を切ればいいと思います。

使用にはまったく支障はありません。

この部分は、いま、バッグの中を詳細に見て、発見したのであり、それまでは気づいていませんでした。

使い心地

デザインはそっけないというかシンプルなので、あきがきません。見た目がかわいい、とはいえませんが。

黒だから汚れは目立ちません。

軽いし、たくさん入るし、丈夫だし、と、気に入っています。

ただし、いくらたくさん入るからといって、入れすぎると、11センチのまちがぼんぼんにふくらんで、腰に百科事典をぶらさげてるみたいになります。入れすぎないほうがいいです。

中身をすべて出してぺたんこにすれば、かさばらないので、私は里帰りするときは、ぺたんこにしてスーツケースに入れています(機内に持ち込むのはバックパックです)。

なお、バッグの中身ですが、3年前に紹介した記事があります⇒カバンの中身を公開~50代海外暮し節約系主婦ミニマリストの場合

今もあんまり変わっていません。財布が変わったのと、メモ帳が小さくなったのと、老眼鏡がプラスされたぐらいです。このあたりの商品は、すべて「サンキュ!」のページの写真にあるとおりです。

吉田カバンはメイドインジャパン

吉田カバンの製品は、日本の職人さんが作っています。「高い技術と信念をもつ職人の方々」とサイトにはあります。

こんなふうに縫っています(長さは3分)。

これはショートバージョンで、職人さんがしゃべっているもっと長い動画もあります。見てみると、ひじょうに丁寧に作っていることがわかります。

このショルダーバッグは定価、16500円(メーカーのオンラインショップの値段)で、安くはありません。しかしこれ1つだけを買って、5年、10年使うなら、べつに高くないです。

安いバッグをたくさん買うぐらいなら、そこそこいいものを1つ買ったほうがいいんじゃないでしょうか? 職人さんをサポートすることにもなります。

私のショルダーバッグは、たぶん一生持つので、この先バッグを買うことはないと思いますが。

アマゾンでもこのバッグは売っており、レビューが50ほど入っているので、読めば参考になるでしょう。

中に物を入れた様子やファスナーなど細部の写真もあります。男性、女性、それぞれが肩にかけている姿も確認できます。

この女性は小柄なせいか、バッグが大きく見えますね。

タンカーのショルダーバッグは、同じデザインでひとまわり小さいSサイズもあり、幅24.5センチ、高さ16センチ、まち9.5センチです。

にこさん、参考になりましたでしょうか。ほかに質問がありましたら、またメールください。





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