シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

水を飲む習慣をつける5つの方法。こうすればたくさん水が飲める。


あまり水を飲む習慣のない人が、どうやったらたくさん飲めるようになるのかその方法をお伝えします。水をたくさん飲むと体にいい、と言われています。私も7年前から意識して水を多めに飲んでいます。

まずは、水が健康に果たす役割を知っておく

人の体の60%は水です。すべての内臓が水を必要としています。血液も水ですし、体の毒素のほとんどは尿となって排出されます。耳や、口、鼻の中もいつも適度な湿り気が必要だし、肌がうるおっていなかったらミイラのようになってしまいます。

水は人の健康の鍵をにぎっており、足りないと、脱水症状になり、命が危うくなります。

水が健康に果たす役割はこちらの記事でまとめています⇒こんなに水はからだにいい~今すぐ水を飲むべき7つの理由~ミニマリストへの道(32)

最近の研究によると、水を飲むだけで、気分が上向きになるそうです。

世間で「水は健康にいい」というのが通説になっているので、自分も水をたくさん摂取すると「私、健康にいいことやってる」と感じられ、ポジティブな気持ちにもなれるでしょう。

こういう思い込みは意外と人のパフォーマンスを左右します(本当ですよ)。

次に、毎日どのぐらい水を飲んだらいいのか確認

私が水を飲み始めたきっかけは、水の効用の記事にも書いていますが、フライレディの月間目標です。フライレディは、1日に2リットルほど飲むことを推奨しています。

フライレディについて⇒アメリカのお片づけ指南サイト、フライレディに関する記事のまとめ

もっと多く飲んだほうがいい、という説もあります。

どのぐらいの水を飲むべきかは、一概に決められません。人の体は1人ひとり違うし、健康状態、活動状況、住んでいる場所によっても違います。

以下の目安は、AllAboutのミネラルウォーターのガイド、山中亜希さんの説です。山中さんは、アクアソムリエの資格を持っています。水の専門家ですね。

一般に大人が、ふつうにしているとき(汗をかかないとき)1日2500mlの水を排出しているそうです。これは尿だけでなく、皮膚や呼吸から排出されている分も入っています。

出る分を補えばいい、ということになります。

体内で炭水化物や脂肪が分解されるとき、水が300mlぐらいできるそうです。

食事でも700~1000ml水分をとることができるので、残りの1200~1500mlの水分を取れば、だいたい2500mlとなります。

つまり、水分として摂取すべき量は1リットル半ぐらいです。

ただし、食事の質は人によって違います。野菜をあまり食べない人は、水分が足りないと思うので、やはり世間でよく言われる2リットルぐらいを目安にするのがよさそうです。

詳しくはこちらをごらんください⇒1日に摂取する必要がある水の量はどのくらい? [ミネラルウォーター・天然水] All About

私はfitbit charge HR という万歩計を使っていますが、私の身長、体重、年齢をもとに、Fitbitが割り出した、私が毎日飲むべき水の量は1893mlです。

fitbit charge HR についてはこちらで説明しています⇒ウォーキングを開始して楽しく歩く4つの工夫:メリットとコツを知り継続する 「4.歩くことを楽しくする工夫」のところです。

1日2リットルぐらい水分をとっている人は、わりとたくさんいると思います。特に、喉の乾く夏場は。ですが、清涼飲料水やコーヒー、紅茶、お酒で水分を補給しすぎるのは、健康という面から見ると逆効果です。

このような飲み物を水に置き換える工夫が必要です。


飲み方の注意:こまめに飲む

水を飲むタイミングですが、専門家は、喉が乾くまえに、こまめに水分補給せよ、と言っています。喉が乾いているときは、すでに体に水が足りない状態だそうです。

西式甲田療法では、食前食後に近い時間と食事中は水を飲まないように指示しています。胃液が薄まるからです。

また、一気に大量に飲み過ぎないほうがいいです。腎臓の処理能力を超えた水が入ると、余分な水がうまく排出されません。すると、血中のナトリウムの濃度が下がり、気分が悪くなってきます。ひどいと昏睡状態になるそうです。

これは水毒症と呼ばれる症状です。

とはいえ、一気に6リットルぐらい飲まないと、こんな症状にはならないので、健康な人は、そんなに心配しなくてもいいと思います。

では、どうやったら水をたくさん飲むことができるか、コツを5つ紹介します。

1.清涼飲料水を飲むのをやめる

清涼飲料水は砂糖の量が多いため、あまり健康的とはいえない飲料です。いくら水分をとっても、清涼飲料水で補給していたら、逆効果。まず、清涼飲料水と手を切ることをおすすめします。

こう書くと、「スポーツ飲料にはミネラルやアミノ酸が含まれていて、からだにいいんだ」と言う人も多いかもしれません。ですが、原材料の一番最初に書いてあるのは、砂糖のはずです。

私が最後にポカリスエットを飲んだのは、25年以上前。飲まなくても、健康に生きています。

スポーツドリンクは名前に「スポーツ」がついているぐらいですから、スポーツをしたときに飲むのにとどめておいたほうがいいでしょう。

これまで清涼飲料水を飲んでいた分を水にまわせば、1日2リットルぐらい簡単に飲めると思います。
水

2.水にフレーバーをつける

そのままの水があまりに味気なくて飲めない人は少しフレーバー(味)をつけてもいいでしょう。

私の夫はよくレモンの輪切りをウォータージャグ(水をためておく入れ物)に入れてます。

ミントの葉を入れると清涼感のある水になるそうです。オレンジやライムの輪切りを入れるのもよくあるアイデア。ほかには、スイカ、いちご、ブルーベリーもよさそうです。ブルーベリーを入れて味がでるのかよくわかりませんが、雑誌で見たことがあります。

たぶんフルーツをつぶしながら飲むのだと思います。

飲むときに入れてもいいし、水の中にフルーツやハーブを入れて、冷蔵庫の中で数時間おき、味を浸透させてもいいでしょう。

市販のウォーターフレーバー(水に味をつけるもの)より、果物やハーブ、野菜を利用したほうがいいです。

私は味がついている水が嫌いなので、やりませんが。味がついているとかえって飽きるのではないでしょうか?

砂糖の摂取を控えると、水の味がよくわかるようになります。なんとなく甘いです。

3.水筒を持ち歩く

古典的なアイデアですが、水筒を携帯していれば、よりまめに飲むようになります。さらに、水筒は容量が決まっているので、自分がどのぐらい水を飲んだのか、よくわかります。

私はほとんど家にいますが、象印のタフマグに水を入れて、デスクの上に常備しています。

私の水筒⇒水筒(マイボトル)を使って節約、象印を愛用中

以前は、水筒に柿茶やハーブティを入れていましたが、今は水を入れてます。

今、おしゃれでかわいい水筒がいろいろ出ているので、好みのものを選んでください。

ずっと家にいるし、水筒にお金をかけたくない、こんな人は、手持ちのジャグにマジックで、自分で目盛りを書くこともできます。

飲む時間を書いてもいいかもしれませんね。

手持ちの入れ物に自分で目盛りを書くのは、村川協子さんの本から得たアイデアです。村川さんは、目盛りを書いた入れ物に、自家製のパンケーキミックスか何かを入れていたと思います。

村川協子さんの本について⇒村川協子の「アイデア家事の本」で学んだ家事の効率化の3つの柱~ミニマリストへの道(24)

4.アプリを使う

スマホのヘビーユーザーなら、水を飲むタイミングを教えてくれるアプリがあるので利用するといいでしょう。

たとえば、iPhoneなら、Waterlogged 
Waterlogged – 水をもっと飲みましょう。毎日の水分摂取を追跡して、補水のタイミングをリマインダーで通知しますを App Store で

Androidなら、Water Drink Reminder
ドリンク水 Water Drink Reminder – Google Play の Android アプリ

ほかにもいろいろあると思います。

私はアプリは使っていません。スマホがピンと鳴るのがいやだからです。

fitbit charge HRにも、飲んだ水の記録をつけることができますが、めんどくさいのでやっていません。

5.外食するときの飲み物は水にする

「お飲み物は何になさいますか?」と言われたら水を注文するクセをつけましょう。

こうすれば、水分の摂取量はあがり、余計な出費が避けられます。健康になるうえに節約できるので一石二鳥です。

もっといいのは、いつも水筒を持ち歩き、飲み物は自前にすることです。ただ、レストランの水は無料だし、たいてい浄水器を通したおいしい水になので、お店の水をもらうのも悪くありません。

ミネラルウォーターを頼むと高くつきますので、ふつうの水であることを強調しましょう。
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ほかにも、朝起きたらコップ1杯の水を飲む、というのもいいアイデアです。私の娘はウォーターボトルに、氷と水を入れて、学校に持参しています。

水を飲んでいないと授業中眠くなるからだそうです。


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