もっと自分らしく自然体で生きるコツ。無理は禁物です。

ミニマム思考

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自然体で生きてみたい。こんなお便りをいただいたので、そうする方法をお伝えします。

簡単ですよ。

嘘をつかず、ありのままの自分でいればいいだけです。

まずメールをシェアします。うまきちさんからいただきました。

すべてにやらされ感を感じる

件名:今日の記事を読んで

こんにちは。

たまにお便りさせていただいております、うまきちです。

いつもためになる記事をありがとうございます。

今日の記事を読んで考えさせられました。

生き生きと、ポジティブでいようと、しなくていい。

自然体でいい。

私、いつも無理して、生き生きとしようと、趣味探しやらなにやら、いろいろとやってきました。

が、私が、何も考えずに、やらされている感じがなく、やっていることって、

悩むこと
手帳を書くこと(15分くらい)

この2つしか浮かびません。

家事や、忙しい母に代わって家を守ることはもちろん、楽しいはずの趣味やペットの世話も、まったく、やらされている感じがなく、心から楽しんでいる、

と言ったら嘘になります。

読書や映画も、読んでいる、見ている間は楽しくても、始めるまでが億劫で仕方ありません。

私に合った、心から楽しめる趣味ってなんですか?

無職なので、時間だけは山ほどあります。

自然体で生きてみたいです。

またお返事をいただけたら、嬉しいです。

これからも楽しみにしています。

うまきちさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

その後、貯金は進んでいますか? 確か、貯金が今年の目標でしたね。

今回のお便りは、こちらの記事の感想ですね⇒落ち込んでいるときにやってみるといいこと。

確かに、うまきちさんのメールも、調子がいいときと、悪いときとの振り幅が大きいですね。

うまきちさんに合った趣味? そんなもの私にわかるわけがありません。

自分に合った趣味は、自分自身か、自分をよく知っている人じゃなきゃ、検討がつかないですよね?

趣味の見つけ方は、過去記事に書いていますので、読んで、実践してください。

自分に合った趣味の見つけ方、または有意義な暇つぶしの方法。

今回は、自然体で生きる方法をお伝えします。つまり自分らしく生きる方法です。

たまにTEDトークに出てきますが、authenticity(オーセンティシティ、本物であること)を追求するといいと思います。

他人の真似やふりをするのではなく、自分自身であることを心がけてください。

趣味だって、人に教えてもらってやるのではなく、自分で見つければいいのですよ。

もっと自分らしく生きられれば、楽だし、毎日が楽しいから、無理に、「生き生きしなきゃ」なんて思わずにすみます。

以下のことをやってみてください。

1.本音を言う

大人は、その場を取り繕うために、嘘を言うことが多いですが、嘘をつく頻度を減らし、本当の気持ちを言う頻度をあげてください。

それは、わがままにふるまうことではありません。

差し支えのない範囲で、思ったことを言えばいいだけです。

本物度の低い人たちは、誰に強制されたわけでもないのに、勝手に気を回して、嘘をつきます。

「こんなこと言ったら、角が立つかな」、「こんなこと言うと、気まずくなるかな」、「こんなこと言うと、相手を傷つけてしまうかも」と思って、本当のことを言わないのです。

家族にがんの告知をするといった重要な局面でそうするのではなく、何気ない世間話をしているときに、嘘をつくわけです。

嘘をつきすぎると、本当の自分から、かけ離れていきます。

つまり、自然体でいられません。

自分の心に正直になって、嫌な気分になるものは捨ててしまえばいい。

2.自分と向き合う

うまきちさんは、悩む時間があったら、自分と向き合う時間を作ってください。

たぶん、悩んでも何も解決しないことをうだうだと悩んでいると思いますので。

モーニングページを書くことをおすすめします⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

モーニングページを書くときは、思い浮かんだことをそのまま書いてください。つまり、自分に嘘をつかないでください。

「こういうことを書かねばいけない」という制限をかけないように。

本音を言わないことや、格好をつけることがふつうになっている人は、なかなか、本当のことは言えないと思います。

しかし、せめて、モーニングページや日記を書くときぐらいは、本当の気持ちを書いてください。

自分と向き合い、心の声に耳を傾けると、やりたいことが見えてきます。

3.価値観にそって決断する

何か決めるときは、自分の価値観や信念をもとに決めてください。

今は、他人の意見や、社会通念(だと自分が思っているもの)をベースに決めることが多いと思います。

価値観に沿って生きる方法⇒自分の価値観に沿った暮らしをするには?:心を満たす方法(その2)

4.強がらない・虚勢を張らない

不安なことがあるとき、無理に強がらず、不安や心配をそのまま受け止めてください。

「自分は弱い人間だ」と思ったら、そのことを否定せず、弱い自分のまま、いろいろなことに対応してください。

弱くなってしまうことや、弱みを見せることを、自分に許す感じです。

こちらのTEDトークが参考になります⇒不安な心(ヴァルネラビリティ)に秘められたパワー:ブレネー・ブラウン(TED)

ブレネー・ブラウンの本を読んでみるといいかもしれません。

Amazonへ⇒本当の勇気は「弱さ」を認めること

本を読むのがおっくうだとありますが、Kindle版なら、30秒~1分でダウンロードが終了しますので、すぐに読めます。

Kindleがなくても、スマホにKindleアプリをダウンロードすれば読むことができますよ。

もちろん、単行本で読んでいただいてもかまいません。

5.外的影響について考える

人の行動は、自発的な思いからするものと、外的な影響のせいでするものがあります。

まあ、たいていは、この2つが混ざっていますが、何かをするとき、自発的なものがどれぐらいで、外的影響によるものがどれくらいなのか考えてください。

正解を出すことが目的ではありません。内的なものと外的影響について考えることに意義があります。

もちろん、外的影響による行動が少ないほうが、自然体に近づきます。

嫌なことを無理にすればするほど、自然体から遠のき、ストレスが増えます。

6.マインドフルネス

今の時間を楽しんでください。

マインドフルネスとは?⇒落ち着いて、注意を向けて、ありがとうと言う、その方法(TED)

うまきちさんは、悩むことと、手帳を書くこと以外は、すべて人からやらされている感があるそうですね。

でも、食事は違うでしょう?

休憩タイムにお茶を飲むときはどうですか?

散歩しているかどうか知りませんが、朝、散歩するのって楽しくないですか?

お風呂に入っているときはどうでしょう。

私には、お風呂は至福の時間ですが。

数週間前に紹介したTEDトークで、車椅子生活になった人が、熱いシャワーで幸せを感じるエピソードが出てきました⇒情熱的に生きる方法、年齢は関係ありません(TED)

こういうシンプルな幸せや喜びに、もっと敏感になってください。

そのために、マインドフルネスの実践が役立ちます。

どれも、あたりまえのことだと思うかもしれませんが、実はあたりまえではありません。

地球上には、水や電気の供給がないところや、あっても不安定なところがあるし、自分の家や国がない人もいるし、地震や洪水でいきなり家を奪われたりする人もいます。

7.好きなことを追求する

うまきちさんは、特に好きなことがないようですが、それは、自分自身でいない時間が多いからだと思います。

今回記事に書いたことをいくつか実践して、本当の自分になろうとすると、その過程で好きなことが見つかるはずです。

最初にリンクした趣味の見つけ方の記事に書いていると思いますが、子供のとき、どんなことが好きだったか、思い出してみると、昔の情熱がよみがえってくるかもしれません。

好きなことが見つかったら、思う存分それを追求してください。

繰り返しますが、他人がいいと言うものではなく、自分が、「好きだ!」「楽しい!」と思うことをやってください。

どんな小さなことでもいいし、世間で、「趣味」と認知されていないことでもかまいません。

さらに、家事や仕事でも、それを自分の役割だと考え、自発的に行うとやらされ感がありません。

「こんなふうにやると、家族のためになるよね」とか、「こんなふうにやると、もっとうまくできるよね」という改善ポイントを見つけて、創意工夫しながら取り組んでください。

今より、やりがいが生まれると思います。

*****

自然体でいる方法をお伝えしました。

今回は、書きませんでしたが、人と自分の生活を比べて、人の基準で暮らすと、自然体から遠のくので気をつけてください。

また、セルフエスティームを高めるのもおすすめです。

本当の自分に出会う:セルフエスティームをあげるマニュアル(TED)

シンプルな暮らしをして、大事なものを大事にしていくのもいいですね。

それでは、あなたも、質問、感想、近況などありましたらお気軽にお寄せください。

お待ちしています。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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